みんなのランキング

ゆめこさんの「宝塚男役ランキング」

52 2
更新日: 2021/02/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1涼風真世

涼風真世

引用元: Amazon

 宝塚史上最高のオスカル

とにかく美しく、歌が素晴らしく上手い!この人の声は国宝級です。

2安奈淳

生年月日 / 星座 / 干支1947年7月29日 / しし座 / 亥年
出身地大阪府
プロフィール1965年、宝塚歌劇団で初舞台を踏む。1975年、花組トップスターとなり『ベルサイユのばら』のオスカル役で宝塚黄金時代を築く。第一期「ベルばらブーム」の火付け役となる。1978年『風と共に去りぬ』にて宝塚を退団。その後、東宝演劇部に所属。以後、ミュージカルなどの舞台を中心に活躍。主な出演作品に、舞台『王様と私』『屋根の上のヴァイオリン弾き』『サウンド・オブ・ミュージック』『レ・ミゼラブル』『アニー』『アンネの日記』『フェーム』『ナイン』ほか。趣味は絵画で、版画集の出版や個展を開催するなどの活動も行っている。
代表作品日本テレビ『午後は○○おもいっきりテレビ』レギュラー
舞台『赤毛のアン』
舞台『PIAF』

元祖歌うま男役

独特の声をしていて、よく通る歌声が魅力的。

3麻実れい

出身地東京都
プロフィール1970年に宝塚歌劇団に入団。雪組男役トップスターとして活躍し、1985年、宝塚退団。退団後は、現代演劇の女優として数々の舞台に出演。ディナーショーやリサイタルでも活躍。主な出演舞台は、『鉈切り丸』『しゃばけ』『シカゴ』『マクベス』『危険な関係』『ハムレット』『サロメ』『停電の夜に』『サド公爵夫人』『トップ・ガールズ』など。また、山田洋二監督の映画『十五才 学校Ⅳ』に出演し新境地を開いた。2004年7月、ギリシャ・アテネの古代劇場、ヘロデス・アティコスにて『オイディプス王』、 2006年7月、英国ロイヤル・シェイクスピア・シアターにて『タイタス・アンドロニカス』、2007年には米国NYを含む東部主要都市を『AOI/KOMACHI』で巡演するなど海外でも舞台に立つ。2006年の紫綬褒章をはじめ、第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第24回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、第43回毎日芸術賞、第54回芸術選奨文部科学大臣賞、第3、18回読売演劇大賞最優秀女優賞ほか多数受賞。
代表作品舞台『おそるべき親たち』(2010)
舞台『炎 アンサンディ』(2014)
舞台『夜への長い旅路』(2015)

異人系の風貌

はっきりとした顔立ちとスラリとした立ち姿が美しい。歌もダンスも上手く宝塚の元祖男役。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる