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にににさんの「宝塚男役ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1蘭寿とむ

生年月日 / 星座8月12日 / しし座
出身地兵庫県
プロフィール1994年4月宝塚音楽学校に入学。卒業まで首席。1996年3月「CAN-CAN」で初舞台。同年花組配属。2011年「ファントム」で花組トップスターに就任する。幅広いジャンルの作品に出演し、代表作に「オーシャンズ11」がある。2014年5月「ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-」「TAKARAZUKA∞夢眩」にて退団。その後も、舞台を中心に女優や歌手として活躍している。
代表作品舞台『オーシャンズ11』(宝塚)
舞台『TAKE FIVE』(2015)
Netflix『アンダーウェア』(2015)

出会いは逆転裁判

蘭寿とむさんを始めて拝見したのは、少しマイナーな作品かもしれませんが逆転裁判です。
宝塚はレビュー系のものしか観劇したことがなかったのでミュージカル作品は初めてでした。ゲームの世界感を壊すことなくそしてしっかりと主役のキャラクターを演じきっていたのを見てありきたりですがカッコイイ!と思った次第です。

2愛華みれ

生年月日 / 星座11月29日 / いて座
出身地鹿児島県
プロフィール宝塚歌劇団出身。1985年『愛あれば命は永遠に』で初舞台。花組に所属。1999年『夜明けの序曲』で花組トップスターに。代表作に『源氏物語 あさきゆめみし』『ルートヴィヒⅡ世』『タンゴ・アルゼンチーノ』『ザ・レヴュー’99』など華やかな顔立ちと美しい立ち姿の正統派男役として活躍。2001年11月の東京宝塚公演『ミケランジェロ』『VIVA!』で宝塚歌劇団を退団。以後、ドラマ・映画・CMなど多方面で活躍。主な出演作品に、舞台『チャーリー・ガール』『34丁目の奇跡』、NHK『趣味悠々』など。
代表作品CM『三井住友VISAカード』(1995~2001)
舞台『チャーリー・ガール』主演(チャーリー役)(2002)
NHK教育『趣味悠々~日帰りで楽しむ風景スケッチ~』レギュラー(2009)

3真琴つばさ

生年月日 / 星座11月25日 / いて座
出身地東京都
プロフィール元宝塚月組トップスター。1985年宝塚歌劇団入団。花組に配属 「愛あれば命は永遠に」で初舞台。1997年「EL DORADO」で月組主演男役に就任。哀愁漂う二枚目男役としてファンを魅了。又「風と共に去りぬ」のスカーレットなど女役でも活躍。在団当時から宝塚随一のエンターテイナーといわれたが、惜しまれつつも2001年退団。ファイナル公演のパレードに集まったファンは約1万人。退団後は、舞台、テレビ、ラジオと多方面に活躍。主な出演作品に、CX系『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演、舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)、『アダムス・ファミリー』など。
代表作品東海テレビ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』主演(2012)
舞踊歌劇『日中国交正常化40周年・日中国民交流友好年記念 舞踊歌劇「木蘭」』(2012)
舞台『DREAM LADIES』(主演・原案)(2013)

4柚希礼音

生年月日6月11日
出身地大阪府
プロフィール6月11日生まれの女優。2009年宝塚歌劇団星組トップスターとなる。2014年には武道館での単独コンサートも実現するなど、宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍。2015年に宝塚歌劇団を退団。
代表作品ミュージカル『バイオ ハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~』(2016)
ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』(2015)
舞台『お気に召すまま』(2017)

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