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Aki Yamaさんの「宝塚トップスターランキング」

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更新日: 2020/08/30

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まえがき

本当は、6位に高嶺ふぶきさんを挙げたいですが、検索しても出てこないので(れっきとした元雪組トップなのに何故!?)繰り上げてますが、ゆきちゃんの演技力はヤバかったです。男の色香が半端なかった。歌やダンスは無難にこなす程度でしたが、演技力と色気は、特に色気はゆきちゃんを超える人は麻美れいさん以外見た事ないです。風共のアシュレとか画面のロマネスクのヴァルモン子爵とか、ヤバかった。

ランキング結果

1望海風斗

望海風斗

引用元: Amazon

だいもんが歌えば全てを圧倒する

とにかく過去最高レベルの歌の旨さと演技力です。演技力も非常に優れており、若干荒削りなところもありますが、歌えば全て帳消して余りあります。とにかく歌が圧倒的で、全てを凌駕します。有名な歌うまのイチロさんやずんこさんを遥かに上回る歌唱力です。
だいもんがトップになってからの大劇場の演目は、だいもんがトップでなければ成り立たない物ばかりです。

2天海祐希

生年月日 / 星座 / 干支1967年8月8日 / しし座 / 未年
出身地東京都
プロフィール1967年8月8日生まれ、東京都出身の女優。宝塚歌劇団退団後、テレビ、映画、舞台などで活躍。主な出演作は、日本テレビ『女王の教室』『偽装の夫婦』、フジテレビ『離婚弁護士』『BOSS』、映画『恋妻家宮本』、舞台『贋作 桜の森の満開の下』『修羅天魔~髑髏城の七人 Season 極』など他多数。
代表作品日本テレビ『女王の教室』(2005)
TBS『Around40』(2008)
フジテレビ『BOSS』(20092011)

天性のスター性

とにかくスター性が抜きん出ていました。舞台のどこにいても目が行くオーラは後にも先にも私が知る限りは、ゆりさんを超える人はいません。
歌もダンスも演技力も、飛び抜けて上手いわけではありませんが、全てが標準以上で安定していましたし、オーラが半端なかったのでそれだけで説得力がありました。

3安寿ミラ

安寿ミラ

引用元: Amazon

抜群のセンスと私の我がまま^^;

なかなかこういうランキングでは上位入りしませんが、私の中ではトップオブトップといえばヤンさんです。
ダンスに定評がありましたが、それよりも舞台センスが際立っていたと思いますし、ヤンさんがトップ時代に鍛えられた下級生はかなり多いです。
とにかくセンスが秀逸で、どの演目も満足感を得られることの出来る舞台に仕上げてくれました!

4花總まり

生年月日 / 星座 / 干支1973年2月28日 / うお座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1973年2月28日生まれ、女優として活躍。主に舞台などに出演。趣味・特技は、ヴァイオリン、タップダンス。主な出演作は、舞台『日本初演「エリザベート」』(ヒロイン)、『モンテ・クリスト伯』(ヒロイン)、『レディ・べス』(主演)など多数出演。
代表作品舞台『日本初演「エリザベート」』(ヒロイン)(1996)
舞台『モンテ・クリスト伯』(ヒロイン)(2013)
舞台『レディ・べス』(主演)(2014)

伝説の娘役

雪組、宙組で計5名のトップスターの相手役を務めた伝説のトップオブトップ娘役。どんな役を演じても高貴な品格を失わない透明感と美貌、単なるトップスターの相手役には収まらない抜群の存在感、歌もダンスも演技力も標準以上の、規格外娘役でした。今も日本のミュージカル界に君臨する女帝ですが、なるほど納得せざるを得ません。

5瀬奈じゅん

生年月日 / 星座 / 干支1974年4月1日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール3歳からクラシックバレエを始め、高校1年の時宝塚歌劇団への入団を決意。1992年、『この恋は雲の涯まで』で初舞台をふむ。早い時期からその素質は注目され、2005年、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』で月組トップスターとなる。宝塚版『エリザベート』で、ルキーニ、エリザベート、トート、と他では考えられない3役を制覇するなど、様々な色を持つトップスターとして絶大な人気を集める。2009年12月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』で宝塚歌劇団を退団。その際の清清しさは瀬奈じゅんを最も象徴するもので、今後の活躍が大いに注目される。主な出演作に、舞台(宝塚在団時)『グレート・ギャツビー』『ME AND MY GIRL』『あかねさす紫の花』『二都物語』『風と共に去りぬ』『マノン』、他。
代表作品舞台『今度は愛妻家』(2014)
舞台『シスターアクト~天使にラブソングを~』(2014)
テレビ朝日『科捜研の女』

とにかくカッコいい

あさこさんを語る上で細かい理由はいりません。とにかくカッコ良いです、頭の先から足の先まで、カッコ良いのです。

6姿月あさと

姿月あさと

引用元: Amazon

宙組初代トップスターに相応しい

花組時代は、他の同期の方が活躍していた感がありますが、月組へ組み替え後本領発揮し出しました。歌が上手いのは言うまでもなく。演技力やダンスは歌に比べて見劣りしますが、背が高く身体が大きい事も幸いして、存在感がありました。宙組の、今の団結力や一体感というカラーを作り上げたのは、まさにずんこさんだと思います。

7大地真央

生年月日2月5日
出身地兵庫県
プロフィール宝塚歌劇団にて、1982年に月組のトップスターになり、宝塚歌劇の看板スターとして活躍。85年に退団後、舞台『マイ・フェア・レディ』や、『カルメン』、『ローマの休日』など不朽の名作に取り組み、演劇界での地位を不動のものとする。また、テレビでも多数のドラマ、バラエティーに出演。最近の主な出演作品に、フジテレビ『リッチマン・プアウーマン』、日本テレビ『東京バンドワゴン』、NHK-BS『死刑台の72時間』、CM『ステファニー化粧品』『宝酒造』など。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「功名が辻」』
ドラマ『女ねずみ小僧』
映画『日本沈没』

圧倒的存在感

歌やダンス、演技力は実はそこまで無かったように思いますが、舞台に立っているだけで空気が変わる存在感が圧倒的でした。

8紫吹淳

紫吹淳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年11月19日 / さそり座 / 申年
代表作品舞台『ホテルマジェスティック~戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛~』(2013)
舞台『SONG OF SOULS』(2014)
テレビ朝日『ナサケの女~国税局査察官』(第6話ゲスト)(2010)

少女漫画から抜け出した男性像

歌唱が弱い、演技力がイマイチ、などといった批評も多いですが(ダンスはめっちゃ上手い)リカさんは立ってるだけで絵になります。そしてカッコいいです!もうそれだけでいいです、はい。

9白城あやか

白城あやか

引用元: Amazon

歴史に残る大型娘役

とにかくあやちゃんは全てがパーフェクトな稀に見る逸材でした。
歌もダンスも演技力も、本当に上手かったです!トップスターの後ろではなく横に並んで立てる存在感も、舞台に一人で立っていても場の空気を支配できるオーラもありましたが、それが押し付けがましくなく劇場内を優しく包み込む感じで素晴らしかったです。こんな娘役は100年に一度現れるか否か、ではないかと思います。

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