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ピアノ
ロングバケーションでなんといっても一番キュンキュンしたのは、木村拓哉がセクシーに弾くピアノです。
当時その「セナのピアノ」が大流行して、学校の音楽室でみんなこぞって弾いていました。
今でもピアノがあれば弾けちゃうほど、頭に染み付いてる「セナのピアノ」が大好きです。
3位アイムホーム
新しい木村拓哉
月九の常連だった木村拓哉は、いつもカッコイイ役しか演じなかったのに、アイムホームでは初めて出来ない役を演じていて、とても新鮮でした。
また、妻の顔が仮面に見えるなど、非現実的な現象に恐怖感を抱きつつ最終回まで見入ってしまいました。
「ちょ待てよ」
今やモノマネタレントであるホリの代名詞でもある木村拓哉の「ちょ待てよ」が大好きでした。
毎回「ちょ待てよ」と言われている女優さんが羨ましかったです。当時付き合っていた彼氏に「ちょ待てよ」を無理やり言ってもらったのが懐かしい思い出です。