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サイタマさんの「浅草観光地ランキング」

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更新日: 2020/05/19

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ランキング結果

1浅草寺(東京都)

浅草寺(東京都)
交通アクセス東武スカイツリーライン浅草駅徒歩5分
東京メトロ銀座線徒歩5分
開閉門時間6:00〜17:00(10〜3月は6:30開門)
本堂外・雷門・仲見世・境内は24時間見学可

気軽に参拝できる庶民的なお寺

存在感抜群の本堂は、いつ見ても神秘的です。雷門から仲見世通りのコースが賑やかで、歩いているだけでテンションが上がります。敷地内もキレイで設備が充実しているので、子供からお年寄りまで気軽に参拝できる点が良いです。

2浅草花やしき

浅草花やしき(あさくさはなやしき)は、東京都台東区浅草の浅草寺西側にある遊園地。1853年(嘉永6年)開園で、日本最初の遊園地とされる。ただし第二次世界大戦の影響で一度取り壊された後、1947年(昭和22年)に再開園したという経緯があるため、「現存する日本最古の遊園地」の地位は1910年(明治43年)開業のひらかたパークに譲る。

大人も子供も楽しめる遊園地

レトロな雰囲気が残っている数少ない遊園地です。カタカタしながら走るジェットコースターは、違う意味で緊張感があります。お化け屋敷は、昭和のお化け演出なので、今の子供たちには新鮮に感じると思います。大人も子供のころを思い出すことができるので、一緒に楽しむことができます。料金が安いところも庶民的なので素晴らしいと思います。

3浅草演芸ホール

浅草演芸ホール

浅草演芸ホール by dreamcat115 / CC BY

浅草演芸ホール(あさくさえんげいホール、英語:ASAKUSA ENGEI HALL)は、東京都台東区浅草の通称「公園六区」と呼ばれる歓楽街の中心に位置する寄席である。都内に4軒ある落語定席の一つで、落語を中心に、漫才、手品などの色物芸が多数執り行われている。東洋興業株式会社が経営している。

気軽に楽しめる古典芸能

今でも昭和の雰囲気が残っている浅草演芸ホールは、落語・漫才・漫談・マジックなどを楽しむことができます。とても敷居が低くて庶民的な演芸ホールなので、はじめての人でも入りやすいです。中には超ベテランの芸人さんもいらっしゃいます。テレビでは放送できないような笑いもあるので、ライブの良さを堪能できます。若い人に訪れて欲しいです。

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