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1位太陽公園
太陽公園（たいようこうえん）は、兵庫県姫路市の峰相山山麓にあるテーマパークである。世界の石で作られた建造物や遺跡、石像などのレプリカを多数設置した「石のエリア」と、隣接する敷地の山上に建設された山城「白鳥城」をメインとする「城のエリア」に分かれている。
2位姫路セントラルパーク
Himeji-central-park-entrance.JPG by Rsa / CC BY
姫路セントラルパーク（ひめじセントラルパーク）は、兵庫県姫路市にあるサファリパーク形式の動物園と遊園地が融合した娯楽施設である。近隣地域で放送されているCMや地元での略称は、姫セン（ひめせん）。
自家用車で楽ちんのサファリパーク
【日本一心の距離が遠いサファリパーク】というキャッチコピーのCMでお馴染みの姫路セントラルパーク。ここの最大のいいところは、自家用車でサファリパークがまわれるところ。GPSナビゲーションで目の前で見ている動物の説明なども車の中で聞くことができるので、夏でも冬でも快適です。
長い距離を歩くとすぐに「抱っこ～」と言う、まだ子供が小さい頃に行ったので、飲み物やたくさんの荷物も持たずに動ける車での移動は最高でした。
遊園地も十分に楽しめました。
3位姫路城
姫路城（ひめじじょう）は、兵庫県の姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。別名を白鷺城（はくろじょう・しらさぎじょう。）という。
キレイな白塗り世界遺産
姫路城はとにかくキレイ！夜はライトアップ、昼間は真っ白の絶景。
人もたくさんいましたが、スムーズに城内の見学もできました。細い急な階段などもありましたが、子供でも歩いてまわることができました。
歩いて見学後は、お城の前の大きな広場で飲み物を買ってゆっくり休憩もできたので快適でした。
4位姫路市立水族館
姫路市立水族館は、兵庫県姫路市の手柄山中央公園内にある水族館である。日本国内の水族館では珍しく山頂近くにあり別名「山の上の水族館」としても知られている。
小さな子供にはちょうどいい水族館
小さな水族館ですが、入場料も安く、ベビーカーの方や小さな子供を連れてまわるにはちょうどいい広さです。
ペンギンやウミガメのえさやりのショーがあり、スタッフ様の対応も親切でした。
空いているし、姫路の穴場スポットかもしれません。
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世界旅行気分を満喫！
世界の有名な建造物や遺跡などを多数設置した「石のエリア」とたくさんのトリックアートがあるドイツのお城のような「城のエリア」の２つにわかれています。
「城のエリア」の白鳥城に入るには小さなモノレールに乗って移動。中のトリックアート美術館は見応えたっぷり！カメラは絶対に持参で、数人で撮れるのはタイマーで撮ると盛り上がります。子供も大喜びでほぼすべて写真に収めました。
「石のエリア」は凱旋門やピラミッド、モアイ像から万里の長城まで、石でできた世界遺産がたくさん。突っ込みどころも満載ですが、世界の名所巡りができたような感じで楽しむことができました。