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toshさんの「倉敷観光地ランキング」

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更新日: 2020/06/11

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ランキング結果

1倉敷美観地区

倉敷美観地区

倉敷美観地区(くらしきびかんちく、Kurashiki Bikan historical quarter)は、岡山県倉敷市にある町並保存地区・観光地区である。当エリアは倉敷市の美観地区景観条例に基づき定められたもので、同市本町全域、中央1丁目北部(前神町など)、東町・阿知2丁目・鶴形2丁目の各一部が含まれる。広義の美観地区の面積は21.0ヘクタールで、うち伝統的建造物群保存地区(第一種美観地区)が15.0ヘクタール、伝統美観保存地区(第二種美観地区)が6.0ヘクタールとなっている。

やっぱり定番。倉敷はここを外せない

40代の私が子供の頃は行ったこともなく、高校生くらいの時に倉敷駅への通路として美観地区の近くを通っていましたが、その頃の感想は「こんなに狭いの?」でした。が、最近は新しい店がどんどん増え、かなり大きな街になっています。おしゃれな店も多く、「小京都」と呼んでも恥ずかしくない規模には成長したかなと思います。

2三井アウトレットパーク 倉敷

三井アウトレットパーク 倉敷

三井アウトレットパーク 倉敷(みついアウトレットパーク くらしき)は、岡山県倉敷市に立地する三井アウトレットパーク系列のアウトレットモールである。JR倉敷駅北口のテーマパーク跡地に建設され、2011年(平成23年)に開業した。

倉敷駅直結のアウトレット

魅力は何と言っても倉敷駅直結であるということ。もともとは「倉敷チボリ公園」というテーマパークだったのですが、その敷地をまるまるアウトレットにしています。品揃えもそこそこで、駅の反対側に広がる倉敷美観地区を含めた巨大な商業施設と捉えると1日では回りきれないほどです。

倉敷駅と美観地区をつなぐ懐かしい雰囲気の商店街

倉敷駅北側のアウトレットを現代、南側の美観地区を過去とするなら、駅から美観地区をつなぐえびす通り商店街は現代から過去へのグラデーションを描くタイムトンネルのような役割をはたしています。昭和を思わせる昔懐かしいお店が多く、たくさんの観光客を魅了します。

4ブラジリアンパーク鷲羽山ハイランド

鷲羽山ハイランド(わしゅうざんハイランド)は、岡山県倉敷市下津井にある遊園地。以前のキャッチコピーは「瀬戸大橋の見える遊園地」。現在は「ブラジリアンパーク・鷲羽山ハイランド」。

違う意味でスリリングな倉敷唯一のテーマパーク

ちょくちょくテレビで紹介されるこのテーマパーク。その理由が「施設が古く、ガチで怖いから」です。どこにでもありそうな「スカイサイクル」という乗り物も、その錆びたレール、頼りないシートベルトによって本物のスリルを味わうことができます。瀬戸大橋も一望できるのもおすすめポイント。

デニムの素材にこだわる方におすすめ

倉敷市児島地区は古くから繊維の街として栄え、日本で最初に国産ジーンズが作られたとされています。その生地はハイブランドでも使用されており、その質は折り紙つき。お値段もそこそこしますが、長く使えるしっかりとしたものが手に入ります。

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