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にゃんこ先生さんの「長野観光地ランキング」

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更新日: 2020/03/01

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ランキング結果

1上高地

上高地

上高地(かみこうち)とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地である。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されている。標高約1,500m。全域が松本市に属する。「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記だが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となった。「神垣内」とは、穂高神社の祭神・「穂高見命」(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来する。 温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっている。

大自然が美しい

河童橋から見る穂高連峰の絶景と梓川の水の美しさに何時間見続けていても飽き足りない位です。日本には自然を守るために排気ガス規制でマイカーの乗り入れを禁止している場所がたくさんありますが、上高地ほど自然と空気の綺麗な場所は他にないと思います。

2松本城

松本城

松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にある日本の城である。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは烏城(からすじょう)とも呼ばれることがあるが、文献上には烏城という表記はない。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。

漆黒の天守

1年に1回必ず塗り替えを行っているそうで、化学塗料とは全く違う漆黒の艶で輝いている松本城が大好きです。私の出身地の兵庫県には世界的に有名な姫路城がありますが、白漆喰のお城と言えば姫路城、漆黒のお城と言えば松本城という印象が強いです。

東洋のスイス

諏訪湖は一周が約16キロある信州で一番大きな湖です。深さは約4メートル程で浅く、冬には凍り御神渡りで有名な湖です。八ケ岳や遠く富士山が見える日もあり、「東洋のスイス」の別名もある山と湖などの自然と精密機械の生産の町で有名です。

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