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ランキング結果
2位軍艦島(端島)
世界遺産を全身で感じる!
ここ軍艦島は昭和49年に閉山し無人島になってから20年以上が経ち、2009年から一般客の上陸が可能となりました!2015年には世界文化遺産として正式に登録され、今では毎年多くの観光客がその姿を一目見ようと全国各地からお訪れます!
3位長崎新地中華街
食べ歩きといったら中華街!
やっぱり外せないのが長崎のグルメですよね!!その中でも私のオススメは中華!この長崎新地中華街はシュウマイや角煮まんなど、ほっぺが落ちてしまう激ウマグルメが盛りだくさん!食べ歩きはちょっと、、という方にも安心なレストランもたくさん並んでいるので、安心です!長崎旅行の一息に、ランチに、長崎新地中華街に足を運んでみてはいかがでしょうか!!
4位長崎原爆資料館
nagasaki atomic bomb museum by Fredrik Rubensson / CC BY
長崎原爆資料館(ながさきげんばくしりょうかん)は、長崎市への原子爆弾投下に関する資料を取り扱った長崎市立の資料館である。長崎県長崎市平野町7番8号に所在し(長崎市平和会館・国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館と同じ)、平和公園の一角をなす。
大人も子供も学べるスポット
長崎原爆資料館では、私たちが忘れてはいけない戦争、原爆の恐ろしさや悲惨な歴史について学ぶことができます。原爆後の街の様子を再現した施設やビデオコーナーなど、お子様も親しみやすい内容になっています!料金は大人200円、小中高生100円と入りやすい価格ですので、長崎に訪れた際はぜひ一度いってもらいたい場所です!
5位長崎オランダ村
Nagasaki Holland Village 2011.JPG by Sanjo / CC BY
長崎オランダ村(ながさきオランダむら、英語表記:Nagasaki Holland Village)は、かつて長崎県西彼杵郡西彼町(現・西海市)にあったテーマパーク。佐世保市のテーマーパークハウステンボスのルーツとなった施設である。1983年(昭和58年)開園、2001年(平成13年)10月21日に閉園。2016年4月16日にポートホールン長崎として再開した[8]。そして、2017年11月27日には施設名と運営会社名を初代名称である長崎オランダ村に再改名。
気軽に行けるレジャー施設!
ここオランダ村はその名の通り、オランダの港町ホールンを再現したレジャー施設です!入場料が無料なところもポイントで、施設内にはレストランや映画館などがあるため、異国の雰囲気を感じながら観光を楽しんで頂けます!また、季節や時間によって違う景色が見られるのも、オランダ村の魅力です!夜になるとライトアップさらる西洋風の建物がまた違った雰囲気を演出してくれるのでフォトスポットとしてもオススメです!
やっぱりここ!!
やはりハウステンボスは私の中で不動のナンバーワンです!特にお気に入りのイベントは光の王国。その名の通り、施設内に入ればそこはもう数えきれないほどの光に囲まれた光の世界です!ちなみに私は小学校から高校卒業するまで毎年家族で訪れました。他にも、フラワー園やアトラクションなど老若男女人気なスポット間違いなしです!!