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kanarさんの「岩手観光地ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1高田松原

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高田松原(たかたまつばら)は、岩手県陸前高田市気仙町にかつて存在した松原。 高田松原は江戸時代の1667年(寛文7年)、高田の豪商・菅野杢之助によって植栽され、仙台藩と住民の協力によって6,200本のクロマツが植えられた。その後、享保年間(1716年 - 1736年)には松坂新右衛門による増林が行われ、以来、クロマツとアカマツからなる合計7万本もの松林は、仙台藩・岩手県を代表する防潮林となり、景勝の一つであった。その白砂青松の景観は世に広く評価されていた。

ゆったりした景色に心が和む場所です。

震災の爪痕が残る、奇跡の一本松がある海岸です。広い海岸線がゆったり感いっぱいで、また復興が目で見て分かる貴重な場所です。なんと言っても、海と空のコントラストが素晴らしい所で、たくさんあった松林がまた植えられて、更に絶景になっていくでしょう。

2厳美渓

厳美渓

厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市にある磐井川中流の渓谷。栗駒山を水源とする。全長2キロメートル。1927年(昭和2年)に国の名勝及び天然記念物に指定された。 なお、同市内の東部には猊鼻渓(国の名勝)という地名が類似した渓谷がある。

岩場と水場のコントラストが絶景。

厳美渓は岩場の迫力とせせらぎの爽やかさに見とれながら、名物の「かっこうだんご」を楽しめます。岩場のむこうからザルに乗って運ばれて来るのは大人にも子どもにも大人気です。

4浄土ヶ浜

浄土ヶ浜(じょうどがはま)は、岩手県宮古市にある海岸。国の名勝に指定されている。三陸復興国立公園に属し、三陸を代表する景勝地の1つである。

遠浅の海水浴地で、絵画のような美しさです。

震災に負けず、荒々しい岩場かそびえたちますが、その景色は穏やかです。岩が白く、水に映えます。極楽浄土のよう、と言われた由来がありますが、本当に穏やかで海水浴にはもってこいです。潮が引くと、岩場までの道が出来、普段は見られない岩場の裏側つまり外海側が見られます。二つの表情を持つ浄土が浜は飽きない場所です。

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