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マッキーさんの「トリガー制作アニメランキング」

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更新日: 2020/10/27

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ランキング結果

1リトルウィッチアカデミア

リトルウィッチアカデミア

引用元: Amazon

作者原作:TRIGGER、吉成曜 / 漫画:左藤圭右
ジャンル少年漫画
出版社KADOKAWA

笑いあり、涙あり、最終話まで堪能させていただきました。

物語はやや子供向けか?とも思いますが、大人から子供まで楽しめる作品だと思います。大好きです。元々好きなんですけどね、古風なファンタジーで、尚且つダークな魔女の世界観が。アッコが思いどおりにいかない時や、うまくいった時を見て一緒に一喜一憂してました。「よかったなぁアッコ」「がんばれアッコ」ってね。

2SSSS.GRIDMAN(アニメ)

SSSS.GRIDMAN(アニメ)

引用元: Amazon

話数全12話
制作会社TRIGGER
監督雨宮哲
メインキャスト広瀬裕也(響裕太)、緑川光(グリッドマン)、斉藤壮馬(内海将)、宮本侑芽宝多六花)、上田麗奈新条アカネ)、高橋良輔(サムライ・キャリバー)、小西克幸マックス)、悠木碧(ボラー)、松風雅也(ヴィット)、鈴村健一(謎の少年)、稲田徹(アレクシス・ケリヴ)、新谷真弓(六花ママ)、三森すずこ(なみこ)、鬼頭明里(はっす)ほか
公式サイトhttps://gridman.net/
放送時期2018年

キャラクターもポップで女の子がかわいい。

レビュータイトルはSTING往年の名曲から。前評判が高く、放送中も事前の好評価そのままに走りきった感のある良作です。主人公響裕太がクラスメイト宝多六花の家の前で倒れて、目覚めたら記憶を失っていた、という冒頭。六花の家が営むジャンクショップに置いてある古いPCから「自分の使命を思いだせ」と呼びかける声。声の主はハイパーエージェント『グリッドマン』。ほどなくして、街に怪獣が現れて破壊の限りを尽くす。どうする?どうする?裕太くん、という導入でした。

3キルラキル(漫画)

キルラキル(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:TRIGGER・中島かずき / 漫画:あきづきりょう / 監修:中島かずき
ジャンル-
出版社KADOKAWA

テンション上がってきます。

1話目から熱気が伝わる作品でしたが最後までしっかりと加熱してくれました。全体的になんだか古典的で、でも一周して新しくも感じるような、少年漫画を観ている感覚に近かったです。物語はとにかく次へ次へと展開めまぐるしく進んでいってスピーディー!

4異能バトルは日常系のなかで(漫画)

異能バトルは日常系のなかで(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:望公太 / キャラクター原案:29 / 漫画:黒瀬浩介
ジャンル-
出版社KADOKAWA

面白いと思いました!

まず素直に設定が面白いと思いました!異能の力を得る泉光高校文芸部の面々。異能バトルを全面に押し出した展開かと思いきやその「異能の力」や「異能バトル」をあえて日常に埋もれさせている。設定に興味をひかれました。

5ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン

引用元: Amazon

制作会社TRIGGER
監督-
メインキャスト森川智之(ニンジャスレイヤー)、速水奨(ダークニンジャ)、斎藤千和(ナンシー・リー)、雨宮天(ヤモト・コキ)、種田梨沙(ユカノ)、津嘉山正種(ラオモト・カン)、玄田哲章(クローンヤクザ)、ゴブリン(ナレーション)ほか
公式サイトhttp://www.ninjaslayer-animation.com/
放送時期2015年

癖になります。

戦闘シーンを観てて、最近こういうのをどこかでみたようなでも、これは有野課長がなかされていた忍者龍剣伝、あるいはロックマンボス戦の様だと。まるで昔のゲームを観ているようです。それが、ニンジャスレイヤーさんがカッコよすぎて、途中からどうでもよくなるいや、これもまた、ニンジャスレイヤーのもち味なんだと思えてきてしまいました。アクションゲームを観ていると思えば、楽しいです。

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