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2位斉木楠雄のѰ難
世界観がおもしろい!
これまたよくわからないキャラクター蝶野飴緑。マジシャンだけど胡散臭さ満載。文化祭でのイリュージョンは凄いのか凄くないのかよく分からないが、クスッと笑ってしまう。福田監督の作品だからこそ、ムロさんのコメディアンな一面が存分に発揮された作品。
3位50回目のファーストキス
引用元: Amazon
ムロツヨシそのもの!
1.2位では、強烈なキャラクターを演じていたが、この作品では、ムロツヨシそのものが生きている作品だと思う。山田孝之とふざける場面、真剣にアドバイスする場面、とても自然体で演じていないように見える。二人の砂浜でのシーンは何度見ても感動する。
とにかくキモいのに愛着が湧く!
坊主頭の両サイドにツノという、意味の分からない髪型が強烈。失恋のせいでこうなったという設定だが意味がわからない。とにかく変な人だが、彼のピュアな部分がどんどん垣間見えて、憎めない。キモさとピュアをうまく演じて主役を引き立てる、ムロさんの演技力が素晴らしいと思えた作品!