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1位ピスパレ
2位After the Rain(そらる×まふまふ)
公式動画: Youtube
お見事
まふまふさんの高音とそらるさんの中低音が見事にマッチしており、とてもハイレベルだと思います。活動歴が長くなり、お2人がそれぞれ歌での余裕が生まれ、無理なく、心地良く聴くことが出来ます。
97点(2023年8月)
非の打ち所がない
数年前から今にいたるまで、クオリティの高い作品を数多く作られており、非常に感心します。XYZの個性は出しつつも、他の方がカバー(歌ってみた)をしやすい歌詞のものが多く、担当されている作詞者・作曲家も素晴らしいと思います!
現代風のグループではないため、少し馴染みにくいという方もおられるかもしれませんが、実力は本物だと思います。
95点(2023年8月)
正統派努力グループ
とても良いグループだと思います。
パート毎のメンバー割り当てが特徴的で、良い意味で予想を裏切られるため、どの歌も楽しむことが出来ます。メンバーのバランスが良く、様々なタイプの曲を歌うことが出来るのも、一種の才能だと思います。
ただし、「再生数を伸ばしたい!」と思っているだろうなという歌い方をされている歌もあります。その時はいつもキレイにまとめ過ぎています。すとぷりさんメンバーそれぞれに非常に良い個性がありますので、1人1人の特徴をより活かすことが出来ると、さらに良くなるのでは?
91点(2024年5月)
実力派歌い手グループ
良いグループだと思います。
すたぽらさんは、高音域が1人。中高音域が1人。中音域が2人。中低音域が1人。計5人のグループで、音域のバランスが取れているグループだと思います。大味な歌い方(雑に歌う、音量の極端な大小表現など、丁寧ではない歌い方)をするのではなく、細かく繊細な仕上げ方をしており、とても音楽的に完成された歌動画が多いです。
最近、他人の歌でふざけた動画が減ってきたので、これからはすたぽらの良さが今まで以上に出てくると思います。その一方で、今までふざけた動画の影に隠れていた、すたぽらさんが克服すべき点(弱点)も表面に浮かび上がってきたような気もします。個人的な意見にはなりますが、声質が微妙な気がします。音域的なバランスは良いですが、声質的なバランスが悪い。工夫して歌っていて、歌い方自体は自然なのに、歌う人が変わる時の受け渡しに声質の段差がありすぎるため、フレーズが途切れて聴こえてしまいます。そこが、”90点”という大台に乗せられなかった要因かな。(基準点は78点としていますが)
個人の能力が低いグループでは決してありません。むしろ高いです。改善点としてフレーズについて書かせて頂きましたが、それでも他のグループと比較した時には、平均以上はあると思います。
実力はあるので、自分たちの力を信じて進んでいって欲しいです。これからも頑張って下さい!応援してます!
89点(2023年8月)
歌が上手い
あくまでも個人的な意見ですが、日本というよりかは、海外向きなのかなという印象です。技術が高く、表現力もあり、歌が上手いのは言うまでもありませんが、日本だとやや不利かも。とは言えこれが、あらなるめいさんの個性でもあるので、方針を変えて欲しくないとも思います。そのため、どうすればさらに良くなるかが難しいなと思っています。
87点(2024年5月)
7位犬猫店長(チームペットショップ)
引用元: Amazon
柔らかい歌声
柔らかく聴き手を包み込むような歌声をされています。
ただただ刺々しく歌われやすい曲であっても、刺々しく歌うのではなく、独自の歌い方で聴き手に訴えかけるものがあります。これが、表現意欲というものであり、説得力の素でもあります。
このグループというものが確立されているかもしれませんので、あまり口出しをしない方が良いかもですが、長所を活かすためのスパイスが加わった方がさらに説得力が増すと思います。十分良いですが、まだ良くなる余地があるはずです!
86点(2024年12月)
とにかく良い
本当に素晴らしいグループです。個人のレベルが高く、かつグループの声の相性が良い。これは凄いことだと思います。活動期間が短く、様々なタイプの歌が聴けなかったことは残念ですが、レベルは高かったと思います。
85点(2023年8月)
言葉では言い表せない良さ
技術タイプのグループが好みということもあるかもしれませんが、本当に良いグループだと思います。何が良いかと言うと、1番は「自然さ」です。歌が本当に自然で、現実を忘れさせてくれるような歌い方をします。
それだけに、なぜあまり伸びなかったのだろうと疑問に思います。
85点(2023年8月)
良い感じのグループ
上手く言葉には表せませんが、感動させられるグループです。それくらい、歌を聴いていて嫌な感じがしません。男女混合グループの中では、1番相性の良いグループと言っても良いと思います。
83点(2023年8月)
10位SIXFONIA(シクフォニ)
公式動画: Youtube
練習あるのみ
最近、歌と正面から向き合い始めたのかな?と感じられるようになりました。それは良いことだと思います。
シクフォニさんの最大の良さは、「声の聞きやすさ」です。お世辞でも、冗談でもなく、全歌い手グループ中でトップなのではないでしょうか。何を発音しているかが非常に分かりやすい。こういった長所はこれからも続けて欲しいと思います。
ただし、問題点が深刻だと個人的には思います。それは、あらゆる観点(項目)でバラバラだと感じられることです。タイミング、一曲を通しての表現方法、テンションなどなど…。グループですので、統一感は欲しいです。
また、声が軽過ぎると思います。曲によってはその声質が合う時もありますが、重みが欲しい時に物足りない。クラシックの世界で例えると、ラフマニノフの曲をショパンの曲かのように弾いている状態です。これでは、表現力だけでなく、技術が足りていないのではと思わせることになります。動画に投稿する用の曲だけを練習するのではなく、様々なタイプの歌を日々取り組んでみると格段に良くなると思います。
今かなり勢いのあるグループですので、無理をするのではなく、基礎を疎かにせずに、土台をしっかりと固めて欲しいです。歌い手グループ界で、トップレベルに音楽が生きていますので、良さを活かしたまま、弱点を克服して欲しいです。そうすれば、何をとは言いませんが、目指せるものがあると思います。頑張って下さい!期待しています!
81点(2024年5月)
10位AMPTAKxCOLORS(アンプタックカラーズ)
公式動画: Youtube
不思議な魅力がある
魅力的で良い個性があると思います。
このグループの活動当初は、メンバーそれぞれの個人活動歴が長いということもあり、どこかバラバラ感がありました。ですが、それが改善され一体感を生むようになりました。その結果、安定したAMPTAK×COLORSというものを確立させたような気がします。そして、このグループにしかない不思議なハーモニーが魅力的なものになったと思います。
その反面、最大値が見えてきたかもしれません。歌い手グループではあるものの、どちらかといえば実況に重きを置いている。それにより、実況活動、歌い手活動の両方が中途半端にならないかなと気になります。言い換えると、良くなったからこその壁が新たに目の前に現れたということです。8割までは努力で何とかなる。ただし、後の2割は出会い、他者からの刺激、才能など、ある意味自分ではどうしようも無い要素があると思います。また、ここからの伸び幅はすぐにはあまり感じられなくなるはずです。この壁を越えられなければ最大値はここまで。越えられるのであれば、果てしなく可能性は広がると思います。
アドバイスをするのならば、キレイさばかりに囚われないことです。キレイに歌うことを否定することはしませんが、そればかりを追い求めると規模が小さくなりますので、時にオリジナリティを出してみた方が良い思います。一度聴いただけで、印象に残る歌を目指して欲しいです。そこが、活動当初と比べて唯一の欠けた部分かな…。
81点(2024年12月)
11位Knight A - 騎士A -
公式動画: Youtube
伸びない原因
個人的に思う騎士Aさんの特徴は、どのようなタイプの歌も格好良く、きっちりまとめるところだと思います。ですがそれは、てるとさんの特徴が活きない最大の原因でもあります。そこが、このグループの課題だと思います。オリ曲は格好良い系の歌が多い。だが何をしたいのかが分からない。その原因に繋がる気がします。決して、てるとさんが悪いわけではありません。それは言い切ります。かなり厳しい指摘にはなりますが、ミスマッチなのも事実。
次に、どこかグループとしてバラバラな感じがあるのも気になります。内部のことは何も分からない上に、ライブの様子を伺ったことがないため完全に外部の者の意見ですが、仲は良いのかな?と疑問に思います。
最後に最大の懸念点を書きますが、それは個人活動です。活動休止を発表したまひとさんですが、グループ内で最もチャンネル登録者が多い人です。それは2番手よりも、グループよりもはるかに多いです。その辺りから、ギスギスしないかなと気になります。メンバーの方達が気にされてないようでしたら余計な一言にはなりますが、活動休止ともなれば話は変わります。また、「まひてるチャンネル」をなぜ作ったのか、これまた不思議です。結果的に2ヶ月しか活動をしておりませんので、グループ活動を休止する気があったのであれば、作る必要は無かったと思います。
持っているものは悪くないだけに、伸び悩んでいるなと感じます。課題や不安要素を1つ1つクリアして、勢いに乗っている騎士Aさんを見たいです。頑張ってください!待っています!
79点(2024年5月)
感心するグループ
ぷりだむさんはメンバーが脱退したり、加入したりと、メンバー移動が激しいグループなのにも関わらず、どの歌を聴いても声の相性が素晴らしいです。本当に感心します。
ですが、グループが変わると言うことは、「ぷりだむ」というものが固定されません。その結果、安心感が生ませません。
声だけでなく、日常生活にも一体感があれば良かったと思います。
79点(2023年8月)
12位りたーん ー Libre Nocturne
公式動画: Youtube
あと一歩で化けるグループ
このグループほど正統派な歌い方をするグループはないと思います。感心します。歌はどれを聴いても安定していますし、聴き良いです。ですが、光るものもないです。きれいにまとめるのはとても良いですが、あまりにもフラットな歌になるのが勿体無いです。
真面目に歌えない歌い手グループが多い中で、これほどにもきれいにまとめることの出来る歌い手グループは貴重ですので、今後に期待したいです。
78点(2023年8月)
12位I crown-あいくら-
公式動画: Youtube
今後に期待できるグループ
非常に素晴らしいグループだと思います。ぜひ聴いてみてください。きっと最近の歌い手グループに欠けていた何かがこのグループにはあると思います。発音が良いわけではないが、声が聞き取りやすいため、柔らかい印象を与えつつ、何と言ってるか分からないといった問題がありません。
ただその特徴を活かすなら、選曲を見直す必要があるかもと思いました。近年の歌い手グループの中では特徴的な声をされていますので、長所を活かし、「あっ、この歌い手グループ良いな。好き!」という人を増やせば売れるようになると思います。
78点(2023年8月)
12位はにらて(HoneyLatte)
公式動画: Youtube
不定期でも良いから、長く続けて欲しかった
不純さを感じないグループです。毎朝、新たな歌を出して欲しいと思えるくらいです。ただし、活動期間が短すぎましたね。このグループにしかない個性や特徴があっただけに、解散が惜しく思います。
78点(2024年10月)
13位CleeNoah -クレノア-
公式動画: Youtube
当たり外れが大きい
よく合っている歌と、微妙な歌が二極化しやすいグループです。
合っている歌はかなりハイレベルですが、微妙な歌もありますので、全体的なレベルが上がると良いグループになると思います。
77点(2023年8月)
13位MagiaStone -まぎすと-
公式動画: Youtube
オリジナリティーあふれる
非常に個性豊かで、面白い歌い方をされる、唯一無二のグループです。6人それぞれに役割があり、グループとしてのまとまりがあるためGood!
他のグループに比べて、非常に良いものは持っていますので、個性と並ぶだけの技術力が身に付けば、文句なしのグループになれそうな気がします!
77点(2023年8月)
もう少し期待していたかった
このグループは基本的に歌動画を載せます。そのため、他のグループより判断材料が多く、評価が厳しくなりがちです。その結果、聴く観点がより細かくなり、荒っぽい印象を受けました。ですが、他のグループと同じような観点で聴くと、雑というよりかは、アマチュアっぽいの方が近かったです。全体的にべたっとし、一本調子に聴こえてしまいます。これが王子系キャラをイメージとした時点で付きまとう難点の一つですが、克服しきれずに解散してしまったなと少し残念に思います。選曲をする際に、すとぷりさんや嵐さんの曲に頼りたくなるのは理解できますが、どうしても聴く前に想像できてしまいます。変化がなければ聞き手は飽きますので、見なくなってしまいます。投稿のほとんどを歌に拘っていたグループでしたので、応援したい気持ちは強かったですが、殻を破る前に解散してしまいました。
77点(2024年10月)
こういうグループが欲しかった
Seasonsさんは決して歌が上手いグループではありません。ですが、このグループにしかない良さがあります。それが何かと言うのは、ぜひ動画を視聴してみて下さい!何のことを言っているのかが分かると思います。
個人的な好みが入った採点にはなってしまいますが、評価して良いグループだと思います!
77点(2023年8月)
14位mono palette.
公式動画: Youtube
もはや歌い手グループではない
活動初めの時は歌の割合が多かったのですが、途中からは激減した上、活動内容も「歌い手グループと呼んでも良いのか…?」といった感じです。仮に他のグループ同様の観点で評価をするとすれば、やや歌がぼやける印象。これは、聞こえにくいという意味ではなく、インパクトに欠けるという意味です。取り立てて悪いところがあるわけではないですが、どのような歌い方をするグループか忘れやすいです。そうなると、存在自体も忘れられてしまいますので勿体無いです。
76点(2024年10月)
歌に思いやりを持って欲しい
ノリがあり、勢いに乗っているグループです。また、オリ曲も多数出されており、中々飽きのこないグループだと思います。
ですが、歌を大切にしていないように見受けられます。今一度初心に戻って、冷静になって欲しいです。
75点(2023年8月)
今後に期待
良いものは持っていると思います。ですが、まだそれを活かしきれていないような気がします。
声がこもると言うか、空気漏れしたような声と言うか、言葉では言い表しにくいですが、このような点が改良されれば、良くなると思います。ですので、今後に期待できるグループだと思います。
75点(2023年8月)
何かが足りない
目立って悪いところがあるわけではないのですが、良くもないといった感じです。そつなくまとめているのですが、武器があまり見受けられません。
「これなら他のグループに負けない!」といったものが欲しいです。
74点(2023年8月)
面白くはあるのだけれど…
言葉では言い表せない、不思議な面白み・個性があり、印象は良いです。音楽の世界で個性がないことはかなりの致命傷ですからね。
ですが、もう少しスパイスが欲しいような…。すべてオリ曲を貫くこと自体を否定はしませんが、実力がやや低いのかなという感じに見受けられたのが残念です。
74点(2023年8月)
16位どるれく-Doll's Requiem-
公式動画: Youtube
期待できるグループだと思っていたが…
期待していたほどは…といった感じです。2023年8月に「期待できるグループ」として書かせていただきましたが、音楽が生きていない。かなり残念です。やはりメンバーの脱退は大きい(特にこのグループの脱退はやや難があるようだが)とは思いますが、なんとか軌道修正をして欲しいです。
活動当初から、特徴や強みが薄いグループだなとは思っていましたが、ここまで低迷しているのは正直驚いています。
74点(2024年5月)
何がしたいのかな
「歌い手グループ」というのは「歌い手が集まったグループ」という認識だったのですが、それは違うのでしょうか。歌い手なら、歌を歌うべきだと思うのですが…。
という前提のもとコメントをさせて頂きますが、作詞・作曲・歌唱の3観点で考えた時、私だけかもしれませんがラップスタイルに頼るのは楽です。その中、歌を貫くのが歌い手の条件だと考えています。そのため、基本的に歌ではなくラップというのが違和感。歌い手界隈が新たな方向に向かっているという見方をし、多様な方向からクロノヴァさんを捉えることは可能です。ならば、歌い手である必要はないと思います。ラップ系の歌が好みなのであれば、0から1を生み出した歌い手界隈のように、新たな業種を開拓すれば良いのでは?まともに歌で勝負をすれば敵わない相手が存在するのは分かりますが、歌い手を名乗る以上、もう少し歌に力を入れて欲しいと個人的には思います。
73点(2024年10月)
18位シクダイ SecretDice
公式動画: Youtube
表現するのが難しい
シクダイさんは、良い点も改善点もハッキリとしています。
というのも、技術は高く無いが、歌の作り方は良いからです。そのため、人によって好みが割れそうなグループです。
72点(2023年8月)
このままだと…
目立って悪いところはないのですが、歌い手グループという自覚はあるのかな?と疑問に思います。それぞれの声の相性は悪くないですが、グループの声となると何か欠けている気がします。
72点(2023年8月)
18位ぱすはに
否定はしないけど…
これだけ機械を加えるともちろん音程を外すことはないと思います。そのため、聴いている途中で違和感を感じることは少ないです。それと同時に、面白さも生まれません。機械音的にすることで、聴き手に訴える表現の幅に限度があることは忘れないで欲しいと思います。
72点(2024年10月)
目の色を変えるべき
活動してから半年が経ちましたが…。これ以上は言わなくても分かると思いますが、何がしたい?何を頑張っている?このグループは。目の前の現実から逃げてばかりでは、いくら周りの人が環境作りをしてくれたとしても何も成長しない。活動当初は改善点ばかりでも当然。ただし、それは眠らせるのではなく、解決していかないと意味がない。様々なコメントが寄せられているとは思います。良い点を褒めてくれるコメント。気になる点を指摘してくれているアドバイスコメント…など。全てを同時に聞き入れるのは不可能なのだから、1つ1つ取り入れようとしなければ進んでいけないですよ。
「個性がない」
「歌が上手くない」
そういったコメントをストレートにぶつけてくれような親切な人なんて中々出会えないのに、ネットというツールを使って伝えてくれている。それを真摯に受け止めて、グループメンバーで相談し合う。それだけでは解決しないのであれば、先輩方に相談する。時間はかかると思いますが、様々な歌い手グループが誕生している今の時代で勝ち抜くには、それなりの努力が必要です。それくらい言わなくても分かっているはずですので、STPRに所属した以上、手を抜くな。「STPR内に穴を作ったら他のグループが上手に感じる」という現象の穴状態にならないよう、改善して欲しいと思います。
と、書かせて頂いた上でアドバイスをするなら、呼吸感を大切に。呼吸感がないと、人と人の受け渡しがぶつ切りになり、フレーズが短くなる。その結果、規模の小さい歌になってしまいます。他の活躍している方の歌、声楽家の生歌、他楽器のコンサートなど、他の音楽に触れてみると良いと思います。そして、その後に自分達の歌を聴き、何が足りていないのか。それを自ら探す訓練をすると、1年後には見違えるほど輝いていると思います。「この上なく頑張った!」と思えるほど熱心に取り組めば、それに伴う結果は付いてくる。
負けるな!頑張れ!
69点(2025年1月)
他人を下げる努力ではなく、自分を上げてみては?
他人の不祥事を笑うのは、歌い手として活動する以前の問題だと思います。たとえ歌が上手くても、活動者としてダメなことです。他人を下げないと自分が上がれないのであれば活動を辞めるべきですし、そうでなければ自分磨きをするべきです。
歌に関していうと、音程を合わせるところから始めると良いと思います。
40点(2023年8月)
申し分ない
歌唱力、惹き付け力、個性の出し方など、どの観点を切り取ってもレベルが高く、申し分ないです。また、どの歌動画も解釈が一致で驚きが隠せません。もちろん各曲を取り出せば言いたいことは生まれますが、全体的に考えると特に改善点が思いつかないです。より高みを目指せると信じて表面上では99点にはしますが、気持ちでは100点です。
99点(2025年1月)