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1位レダラッハ(Laderach)
Confiseur Läderach by Evan Bench / CC BY
2位ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)
L'éclat, Jean-Paul Hévin, Shinjuku Isetan by Yuichi Sakuraba / CC BY
カカオの香りに酔いしれます。
ジャンポールエヴァンのチョコレートは、カカオの芳醇な香りが魅力的です。私はもともとビターチョコが苦手で避けていましたが、ここのビターチョコを食べて初めて美味しいと思えました。口に入れた途端、カカオの香りと、濃厚かつ上品な味わいに驚きました。甘さが控えめなビターだからこそ、この魅力が分かりやすかったです。色々なプラリネがあり、一箱買うとどれを食べようか毎日楽しみになります。
上品で繊細、なおかつ甘過ぎないので、甘いものが苦手な男性にバレンタインに渡すのに向いていると思います。チョコの見た目もパッケージもシンプルなので、その点でも男性への贈り物に良いでしょう。
3位リンツ(Lindt)
indt Store in Canal Walk mall, Cape Town.jpg by Bl1zz4rd-editor / CC BY
リンドールが可愛い!
リンツはリンドールが有名で、直営店では好きなフレーバーを量り売りで購入出来ます。もちろん贈り物用にも出来ますので、バレンタインにも渡せます。様々なフレーバーがあり、一粒一粒キャンディのように包まれて可愛いです。球体のチョコレートの中には、なめらかなフィリングが入っており口の中でとろけます。コクがあってとっても美味しいです。
4位メリーチョコレート(Mary’s)
引用元: Amazon
リーズナブルで普段使いにも良し
リーズナブルでバレンタインは種類が豊富で、様々なパッケージのものが出ます。低価格なので義理チョコレートに最適だと思います。味もスタンダードで、食べやすく気に入っています。普段、たくさんチョコレートを食べたい時はメリーチョコを買って、ついポコポコと口へ運んでしまいます。
5位ゴディバ(GODIVA)
HK Central IFC Mall lunch time shop GODIVA Belgium 1926 sign April-2012.JPG by Lawsenbofan 】 / CC BY
ゴディバ(Godiva Chocolatier, ゴディバ・ショコラティエ) は、トルコの食品企業・ウルケル(英語版)の子会社である、ベルギーのチョコレートメーカーである。ベルギーで創業し、ベルギー王室の御用達とされているが、現在はトルコのウルケル・グループの傘下にあり、アメリカ合衆国・ヨーロッパ・アジアにおいて、チョコレートや関連商品の販売を行っている。チョコレートの高級ブランドとして世界的に有名である。
チョコレートの王道。
ゴディバはやはり王道として外せません。高価ですが一粒一粒味が濃くて満足感があります。世界で長年愛されているだけあります。高級なチョコレートとして知名度も高いので、バレンタインで渡すと喜ばれます。お酒にも合うので、お酒好きな男性にもオススメです。
可愛くて美味しい!
まず一番に、見た目が他のブランドよりもずば抜けて可愛いです。愛らしい顔をした動物のチョコや花やハート型のチョコが並び、買う女性の心をくすぐります。そして見た目だけでなく、味も本格的で美味しいです。スイスのチョコレートブランドなので、特にミルクチョコは味わい深く、口溶けもまろやかで食べると幸せを感じます。スパイスを使った変わった味のものはなく、スタンダードで優しい味ばかりなので誰にでも食べやすいと思います。知名度は高くないですが、ミルクチョコが好きな人には是非ともオススメしたいです。男性へのバレンタインにも、このチョコを選んだ女性は可愛い趣味をしているなと好印象を与えると思います。同性への友チョコにも向いていると思います。