みんなのランキング

亀次郎さんの「Vシネマ俳優ランキング」

5 0
更新日: 2020/03/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1竹内力

生年月日 / 干支1964年1月4日 / 辰年
出身地大分県
B / W / H(スリーサイズ)104cm / 85cm / 100cm
プロフィール1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。
代表作品映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015)
フジテレビ『極悪がんぼ』(2014)

渋くてかっこいい!

一位の理由は初めて観たのがミナミの帝王でそこでの演技がとても渋くてかっこよく、それからVシネマにハマったからです。それくらい人の心を引き込む力のある俳優さんだと思いました。漢を感じる男性から見てもかっこいい俳優さんです。

2白竜

生年月日 / 星座 / 干支1952年10月3日 / てんびん座 / 辰年
出身地佐賀県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 94cm
プロフィール高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。
代表作品映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』
CDアルバム『白竜ベストバラード1』

クールでかっこいい!

白竜さんは迫力よりもクールな冷酷な感じ。「白竜」という作品で彼のとても冷酷でクールな演技に引き込まれました。アウトレイジやその他有名な作品に出られていてとてもかっこいいですが、特に「白竜」では常に冷静で腕っぷしも強く、潔いアクションシーンが観てて爽快でした。

3哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

かっこいい兄貴!

服のセンスも良く、サバサバした演技がとても魅力的です。兄貴という役柄も多く、若いものを引き連れていく姿に誰もが従いたくなる感じがあります。全体的にVシネマのこってりした感じではなくどちらかというとクールな人という方が当てはまりやすいかもしれません。

4小沢仁志

小沢仁志

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月19日 / ふたご座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1983年、ドラマ『太陽にほえろ!』で端役として出演し俳優デビュー。1984年、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で本格的にデビューを飾る。同年、ロマンポルノ『ひと夏の出来こころ』で映画初出演。1997年、映画『殺し屋&嘘つき娘』で映画監督デビューを果たす。監督や企画の名義として「OZAWA」を使用する作品もある。
代表作品映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985)
映画『新・仁義なき戦い。』(2000)
映画『二代目はニューハーフ』(2013)
テレビ朝日『素浪人 月影兵庫』(2007)

顔面迫力MAX!

Vシネマといえばの定番俳優さんですし、顔の厳つさは他の誰にも負けていないくらいの泣く子も黙る俳優さんだと思います。

5山口祥行

生年月日 / 星座 / 干支1971年8月6日 / しし座 / 亥年
プロフィール1971年8月6日生まれ、俳優として活躍。趣味・特技は、韓国語とアクション。主な出演作品は、映画『クローズZEROⅡ』『シュアリー・サムデイ』『アラグレ』『ルパン三世』『TOKYO TRIBE』、TBS『刑事のまなざし』『ウロボロス~この愛こそ、正義。』、テレビ朝日『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』、WOWOW『震える牛』など多数出演。
代表作品ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(2015)
映画『ルパン三世』(2014)
映画『TOKYO TRIBE』(2014)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング