みんなの投票で「Vシネマ俳優人気ランキング」を決定!もともとビデオ(DVD)制作を目的としたVシネマは、近年では単独上映される作品も増加。ヤクザものを主とするVシネには、コワモテながら味のある演技で魅了する俳優が欠かせません。バラエティ番組でも活躍する「哀川翔」や、映画監督としても才能を発揮する「小沢仁志」、力さん・力ちゃんの愛称で親しまれている「竹内力」、関西弁を話す役を数多く演じる「白竜」など、Vシネ四天王は何位にランクイン?あなたが好きなVシネ俳優に投票してください!
最終更新日: 2020/12/12
このお題は投票により総合ランキングが決定
Vシネマとは、劇場公開を目的とせずに、オリジナルビデオ(DVD)として世に出すことを前提とした映像作品。劇場公開の映画には少ない、ヤクザ(任侠)やギャンブルを題材としたハードボイルド作品がメインとなっています。そんなVシネマに欠かせないVシネ俳優たちは、コワモテながらバラエティではお茶目な表情を見せる人気者が多いです。
このランキングは「Vシネマに出演経験のあるすべての男性俳優」に投票できます。現在Vシネに出演している俳優から、過去に出演経験のある俳優まで投票OK!あなたが好きなVシネ俳優を教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位竹内力
2位哀川翔
3位小沢仁志
4位白竜
5位山口祥行
1位竹内力
2位哀川翔
3位小沢仁志
4位白竜
5位山口祥行
条件による絞り込み:なし
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1964年01月04日 / 辰年 |
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出身地 | 大分県 |
身長 / 体重 | 180cm / 85kg |
プロフィール | 1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。 |
代表作品 | 映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015) フジテレビ『極悪がんぼ』(2014) |
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年05月24日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 鹿児島県 |
身長 | 178cm |
プロフィール | 一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。 |
デビュー作 | レコード『前略、道の上より』 |
代表作品 | 映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006) 映画『東京ゾンビ』主演(2006) |
公式SNS |
昆虫大好きおじさん
Vシネマ四天王の一人。かつては一世風靡セピアでも活躍。童顔ですが身長は178cmもあります。小顔なのでスタイルがとてもよくかっこいいです。趣味は昆虫でカブトムシやクワガタが大好きという意外な面も。ヘリウムガスを吸い込んだような独特の声質がネタにされることも。しかし本人はとても真面目なのが好感持てます。
かわいかった少年が、今や大スター
私が初めてVシネマで哀川翔を見たのは、鉄砲玉になるチンピラ役でした。当時からイケメンだな~とは思っていたのですが、今やVシネマ界の重鎮であり、大物スターです。優しい顔つきで人の好いオジサン風でもありながら、迫力のある名演技も軽々とこなす。凄い俳優さんですね。
演技力にアッカン
哀川翔さんはとても端正なルックスで格好いい兄貴役がはまっていますが、最近ではコメディや優しいお父さん役もこなしていて演技力のある俳優さんだと思います。プライベートではかぶとむしを子供のように愛していたり外見とのギャップも素敵です。
かっこいい兄貴!
服のセンスも良く、サバサバした演技がとても魅力的です。兄貴という役柄も多く、若いものを引き連れていく姿に誰もが従いたくなる感じがあります。全体的にVシネマのこってりした感じではなくどちらかというとクールな人という方が当てはまりやすいかもしれません。
一斉風靡時代から変わらないVシネマの帝王
一斉風靡時代から好きな俳優さんで、Vシネマと言えば哀川翔さんの名前が真っ先に出ます。特徴的な高い声が魅力で、特に極道系の役を演じているときのドスの効いた抑え気味の話し方が大好きです。真っ直ぐな性格が演技にも活かされてると思います。
出演している映画はどれも好き
哀川翔さんの出演している映画やドラマは面白い作品が多いです。主人がVシネマ大好きでそのジャンルばかり見ています。私は哀川翔さんはよく知らなかったのですが、主人と一緒に見ているうちに哀川翔さんのファンになってしまいました。
カッコいいVシネ俳優代表
ドラマやバラエティ番組などのテレビでお見掛けすることも多いですがVシネマ俳優としても有名な哀川翔さんはやくざ役などで人気ですが見た目のカッコよさから一度見たら忘れられないカッコいい代表のVシネ俳優さんです。
迫力と愛嬌がある。
哀川翔さんはいかついVシネマ界の中でも可愛い顔をしているので好きです。ルックスがいいんですね。しかしその男が頼りがいのある兄貴的な役回りを演じていてすごいと思います。まさにVシネマ界の至宝だと思います。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年6月19日 / ふたご座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
身長 | 180cm |
プロフィール | 1983年、ドラマ『太陽にほえろ!』で端役として出演し俳優デビュー。1984年、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で本格的にデビューを飾る。同年、ロマンポルノ『ひと夏の出来こころ』で映画初出演。1997年、映画『殺し屋&嘘つき娘』で映画監督デビューを果たす。監督や企画の名義として「OZAWA」を使用する作品もある。 |
代表作品 | 映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985)
映画『新・仁義なき戦い。』(2000) 映画『二代目はニューハーフ』(2013) テレビ朝日『素浪人 月影兵庫』(2007) |
公式SNS |
顔が怖い
小沢仁志さんと言えば、顔のインパクトが強烈で一度見れば忘れない俳優だと思います。怖いイメージが強いですが、お茶目な演技もよくしています。ギャップが何とも言えません。かすれた声も特徴的で、決め台詞は迫力があります。Vシネマに欠かせない存在です。
ハスキーボイスで格好いい
小沢さんはとにかく強面で迫力がありますが、なんと言ってもハスキーボイスが最大の魅力だと思います。小沢さんがどすのきいた声で決め台詞を言うと場が引き締ります。時々ですがお茶目な演技も可愛くて素敵すぎます。
とにかく顔が怖すぎる
顔面凶器と言われていますが、たしかに顔だけで人を殺せそうです(笑)。Vシネマ四天王の一人。ヤクザゲーム・龍が如く0にも本人をモデルにしたキャラクターとして出演していましたが、ゲーム内のオリジナルキャラ含め全キャラの中でダントツで怖かったです(笑)。
狂器
顔も声も素敵だと思います。顔が怖いだけじゃない。声も怖い。男の中の男のイメージです。バラエティ番組で観てもVシネマ作品の小沢仁志さんそのものでキャラなのか演技なのか分かりません。自分を前面に押し出す姿が好きで選びました。
存在だけで震えあがる。
小沢仁志さんはルックスがすごく怖いですよね。その全身から発せられる存在感に画面を見ているだけで怖いなーと震えあがります。声も重低音で迫力があるし、演技もとてもうまくアクションでの立ち回りも上手。すごくいい役者だと思います。
怖い
本当に怖いです!Vシネマのイメージが強すぎます!喋り方も存在感もすごくて小沢さんみたいなヤクザ本当にいそうだしいたら親分だろうなぁと思います。小沢さんに包丁持たせたらもう怖すぎてやばいです!サングラスも怖い
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1952年10月03日 / てんびん座 / 辰年 |
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出身地 | 佐賀県 |
身長 | 178cm |
プロフィール | 高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。 |
代表作品 | 映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』 CDアルバム『白竜ベストバラード1』 |
クールでかっこいい!
白竜さんは迫力よりもクールな冷酷な感じ。「白竜」という作品で彼のとても冷酷でクールな演技に引き込まれました。アウトレイジやその他有名な作品に出られていてとてもかっこいいですが、特に「白竜」では常に冷静で腕っぷしも強く、潔いアクションシーンが観てて爽快でした。
鋭い視線が怖すぎる
Vシネマと言えば白竜さんだと思います。知的で冷たい役柄が多く、圧倒的な存在感があります。とくに冷たい視線は、台詞がなくても迫力があります。また、長い台詞を簡単にこなす演技も凄いなと思います。派手なアクションがなくても、怖さを演出できる演技派俳優です。
最強の参謀役
組織においての参謀役、知略家としての役柄が多い。
親分役としての出演の際も、イケイケドンドン役ではなく冷静沈着な役柄。
その冷静さと極道特有の仁義を誰よりも重んじる様は男として憧れる。
冷酷
冷酷で強面で無駄のない洗練された役を演じているイメージがあります。メガネをかけているのですが、それがまた怖さを加速させます。街で見かけたら目も合わせられませんが映像の中だったら応援したくなる俳優さんです。
引用元: タレントデータバンク
1971年8月6日生まれ、俳優として活躍。趣味・特技は、韓国語とアクション。主な出演作品は、映画『クローズZEROⅡ』『シュアリー・サムデイ』『アラグレ』『ルパン三世』『TOKYO TRIBE』、TBS『刑事のまなざし』『ウロボロス~...
二番手のイメージ
中野さんは親分の隣にいる二番手のイメージがあります。そしてVシネマの人達は関西弁のイメージがありますが標準語で淡々と仕事をこなしてくようなイメージがあります。それもそれでVシネマの怖さを盛り上げてくれます
やくざ役が似合う
昔はヘタレ役でドラマ出演されていた中野英雄さんですがやくざ役が似合うVシネ俳優さんとしてその見た目と凄みを感じる演技力で見ている側を引き込んでしまう魂を感じる様な演技は素晴らしいとしか言いようがありません。
引用元: タレントデータバンク
映画・テレビ・Vシネマなど幅広く活動。1994年、日本テレビ『シュプールは行方不明』で俳優デビュー。主な出演作品に、映画『修羅の花道』『JOHNEN 定の愛』『僕はこの丘で、君を愛したい…』『戦~IKUSA~』『IZO』、テレビNHK...
冷静沈着なインテリ役が様になる俳優
極道系のVシネマでは、荒くれ者の組員のなかで異色の存在を放つ役柄が似合う俳優さんです。冷静沈着で暴力よりも頭脳を駆使するインテリヤクザ役では、Vシネマ界で随一だと思います。主役よりも脇役で光る俳優さんです。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年6月28日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
身長 | 182cm |
プロフィール | 劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。 |
代表作品 | テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019) 映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014) 映画『ギャラクシー街道』(2015) |
公式SNS | Twitter
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強面だけどかわいいおじさん
演技をしているときは持ち前の強面、目力で緊張感を創り出す名わき役です。一方バラエティ番組に出演しているときには、どこか抜けていてお茶目な面白いおじさん、という印象を受けます。このギャップが彼の魅力の一つといえると思います。
テレビでもVシネでも渋カッコいい
最近はドラマで主演されるほど人気の高い遠藤憲一さんですがVシネマ俳優としてその強面のお顔立ちで活躍されていましたがバラエティやトーク番組で見る可愛らしい内面を見てしまうとVシネマで演じている強面の役も可愛らしく見えてきます。
ハイスクール落書きでファンになりました
私が子供の頃に的場浩司さんを知りました。彼がまだすごく若い頃にハイスクール落書きという不良の学生ドラマに出演していたのですが、不良とか関係なく彼のハンサムな顔が好きで、ペンケースに的場さんの写真を貼っていた思い出があります。
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年01月19日 / やぎ座 / 卯年 |
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出身地 | 福岡県 |
身長 | 189cm |
プロフィール | 福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。 |
代表作品 | 映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』 ドラマ『ちりとてちん』 ドラマ『孤独のグルメ』 映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』 |
圧倒的なオーラで作品に深みを持たせる
体格も良く単純に存在感がありますが、どこか普通にいそうな雰囲気も漂わせているところが彼の魅力であると思います。とくに「孤高のグルメ」をほとんど一人で演じていらっしゃいますが、ここで普通のサラリーマンが一人で食事を楽しんでいるような庶民的な印象を持ちます。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年11月12日 / さそり座 / 卯年 |
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出身地 | 東京都 |
身長 | 165cm |
プロフィール | 高校卒業後、三船敏郎が運営する三船芸術学院に所属し殺陣を学ぶ。1986年公開『ア・ホーキンス』で映画デビュー。北野武監督作品を中心に映画出演を主にしていたが、2005年放送『富豪刑事』への出演をきっかけにドラマ出演にも活動の幅を広げる。2005年公開映画『交渉人 真下正義』の木島丈一郎役では、スピンオフドラマ『逃亡者 木島丈一郎』が誕生するなど人気を博している。 |
代表作品 | フジテレビ『アンフェア』(2006)
フジテレビ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008) テレビ朝日『刑事ゼロ』(2019) 映画『記憶にございません!』(2019) |
演技力が高いと思う。
寺島進さんはビートたけしさんの映画で知りました。とても演技がうまくて存在感のある人がいるなあと思っていました。そこから出演Vシネも見ていきギラギラした演技に打ちのめされました。今では優しいお父さん役や多くの役をやっていて懐の深さを感じます。
濃いめの顔はVシネ向き
やんちゃな不良役からVシネマでのやくざ役が板についている濃いめの顔立ちがとても特徴的な清水宏次朗さんですがここまで濃いめの顔立ちでのやくざ役は迫力があり強面役を演じればVシネ界の俳優ナンバーワンだと思います。
松田 優(まつだ まさる、1963年1月18日 - )は、日本の俳優。東京都出身。血液型はO型。旧芸名:松田 勝(読み名同じ)身長185cm、体重78kg。左利きのクォーター。所属事務所はワイルドシング。演劇ユニット「般゛若(バンニャ...
今やバラエティでも活躍
わき役が多いにも関わらず圧倒的な存在感をもつ持っている点が彼の魅力だと思います。最近ではバラエティ番組の再現VTRでもコメディ要素を詰め込みながらコミカルに演じており、より親しみやすいキャラクターになってきたように思います。
シブい
中条きよしを知ったのは、必殺仕事人というテレビ時代劇でした。その時からイケメンだな~とは感じていたんですけどね。Vシネマ界で注目するようになったのは、「銀と金」というVシネマに出てからです。超有能オジサンである“銀さん”を演じていたんですが、それがハマり過ぎてました。若い頃もカッコ良かったですけど、今のシブみのある顔も大好きです。
引用元: タレントデータバンク
1935年岡山市出身。明治大学から東映フライヤーズ(現日本ハム)にピッチャーとして入団。しかし、登板中の怪我の為、プロ生活を断念、映画俳優となる。1983年、悪役商会を結成。映画生誕100年記念の日本映画批評家協会特別賞の受賞歴がある。
Vシネマに出演した歴代俳優をすべて集めた「Vシネマ俳優人気ランキング」!ほかにも「歴代俳優人気ランキング」や「悪役がハマる俳優ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
歴代人気№1の俳優は?
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幅広い演技が魅力の強面俳優
強面の極道系の役が多い竹内力さんですが、意外とコミカルな役もこなせてしまうところが凄いと思います。若い頃の爽やかイケメン俳優の位置付けから、現在の強面キャラに変えたことが成功の理由だと考えます。幅広い演技ができる本物の俳優魂が好きです。
迫力ありすぎる!
竹内力は昔からのファンです。ただ昔は今のようにイカツイオジサンではなかったんですけどね。爽やかイケメンで、素敵なお兄さん風で大好きでした。だからといって今のイカツイ系も嫌いではありません。ミナミの帝王を演じるようになってから独特の風格ができ、これはこれでアリ!
迫力が半端ない。
Vシネマの俳優といったらほとんどの人が竹内力さんを思い浮かべると思います。かなりの強面なので一度見たら忘れられない顔だと思います。そして存在感と迫力が半端なくて、それでいてコメディも演じられるので何でもこなせてすごい俳優さんです。
知名度高し
Vシネマ四天王の一人。おそらく哀川翔と同じくらい知名度の高いVシネマ俳優だと思います。顔の怖さと反比例して実は謙虚で気さくな人柄なのでギャップが魅力的。若い頃はトレンディー俳優として活躍していてかなりのイケメンでもありました。
Vシネマの帝王
竹内力さんが出演している作品は当たりが多い印象です。怖さの中に優しさがあり、それが顔に馴染み出ているのが好きです。主役からちょい役まで幅広い役をこなせるのもポイントが高いです。大柄な体型を活かしたアクションも見どころです。
顔芸が面白い
高校のツッパリ役で凄みを出すための演技だとは思いますが、すごく顔と口元を歪めた演技をするんです。その顔が面白かったし、映画の内容も好きでファンになりました。基本的には渋く怖い役が多い竹内さん。そんな姿もかっこよかったです!
渋くてかっこいい!
一位の理由は初めて観たのがミナミの帝王でそこでの演技がとても渋くてかっこよく、それからVシネマにハマったからです。それくらい人の心を引き込む力のある俳優さんだと思いました。漢を感じる男性から見てもかっこいい俳優さんです。
Vシネと言えばこの人
最近はCMでもちょっとコミカルな演技を見せてくれる竹内力さんですがVシネマ俳優と言えばこの人以外に思い浮かばないくらいの俳優さんだと思います。大柄で強面の顔立ちは正にキングオブVシネ俳優にピッタリの存在感です。
Vシネマといえば
Vシネマで一番最初におもいつくのは竹内力さんです。きっと本物は背も高くて大きくて怖いんだろうなぁと思います。あの強い目力に睨まれたら気絶しそうです。ヤクザのスーツが似合うなぁとも思います。応援しています