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takさんの「ヴィジュアル系(V系)バンドランキング」

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更新日: 2020/05/26

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まえがき

僕にとって、XJAPAN以上のバンドはもう現れないと断言できるほどのファンです。
それだけに、思い込みが強く見苦しいコメントがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

ランキング結果

1X JAPAN

X JAPAN

引用元: Amazon

X JAPAN(エックスジャパン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビューし、1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日のラストステージで活動を一旦終了。2007年10月22日に再結成。通称は、X(エックス)。

この5人が出会えたことが奇跡でしかない

類を見ない作曲、作詞、そしてプロとして二つもの楽器において表現力の高い演奏を行うドラム、ピアノのYOSHIKI。
男性として類のないくらい澄みわたりかつハイトーンのボイスを持ち、名曲を表現するボーカルのTOSHI。
20年経っても色褪せないセンスだったことを感じさせる芸術性、作曲力、プロデュース力、そして優しさを持つギターのhide。
ハードロック、メタル、ビジュアルバンドで秀逸したセンスと技術を持つベースのTAIJI。
他の4人と対照的に寡黙に職人に徹しながらも、埋もれない存在感、安定感を持ったギターのPATA。

この5人で今世界に出ていたら、なんて考えたら、悔しい思いしかありません。

2GLAY

GLAY

引用元: Amazon

プロフィール1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。

ポップでロック、親しみ度がすごい

TAKUROの秀逸なメロディーラインにのせて、高音でパワフルなボーカルのTERU。それに歌詞の共感度も高い。
そして親しみやすい顔ぶれ。
こんなバンドはなかなか現れないのでは。

3LUNA SEA

LUNA SEA

引用元: Amazon

LUNA SEA(ルナシー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年に現メンバーで結成し、1992年メジャーデビュー。2000年に終幕を宣言し活動を休止したが、2010年に活動を再開した。

演奏レベル、安定感、バンドアンサンブルが最強

メンバー全員の演奏力が高く、安定感もあり、音圧を感じる。
そして何よりバンドアンサンブルのレベルは間違いなくNo.1では。

4L'Arc~en~Ciel

L'Arc~en~Ciel

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。

個性派ながらの実力派

4人、それぞれが個性的でビシュアル的にも多種多様、カラフルでステージ映えする。
そして個性が強く反映された楽曲でありながら、完成度が高く、ポップな要素も高い。
そして個性派なのに共感度も高い。

5黒夢

黒夢

引用元: Amazon

黒夢 (くろゆめ) は、1991年に結成された岐阜県出身のロックバンド。バンド名の黒夢とは結成前から持っていた「黒夢」という曲名から。「夢とか神というものは存在しない」という意味が込められており、「あくまで現実というものを直視して、その上で前向きに演っていく姿勢をとりたくて」名付けたという。インディーズシーンではSilver-Roseと並んで「名古屋2大巨頭」とされていた。また、インディーズ時代には、LaputaやROUAGEらとともに名古屋系を作り上げたともいわれる[7]。日経エンタテインメント!調べでのヴィジュアル系部門の総売上は第5位でCD総売り上げは約531万枚。

ビジュアルから無骨系に

初期はビジュアル的な要素が見えたが、パンク系の影響が濃くなり、無骨なロックになってからが最高でした。

ゴリゴリのベースに、セクシー系を残しながらもシャウトするボーカルがのるという組み合わせがすごいです。

あとがき

好き嫌いが別れるないようになりましたが、最後までお付きあい頂きありがとうございました。

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