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聴くとテンション上がる!
『HOLD OUT』は武藤敬司さんの初代オリジナル曲。
僕が特に好きだった90年代前半のオレンジ・パンツ時代に使われてたんで、思い入れが深くて。聴くとテンション上がりますね!
武藤さんは入場曲をよく変えるんですけど、『HOLD OUT』のあとに使われた『TRIUMPH』という曲も好きです。
ここ数年で一番痺れた!
『ROCK YOUR LIFE AWAY』は、センダイガールズプロレスリングの里村明衣子さんが若手時代から使っているオリジナル曲。
おしゃれでかっこいい雰囲気の洋楽なんですけど、がむしゃらな若手時代の里村さんにも妙にマッチしていたんです。
「入場曲って不思議だな」と子供ながらに思っていました。
2019年に里村さんとシングルマッチをしたんです。子供のころから好きだった里村さんがこの曲とともに登場したときは、ここ数年で一番痺れました!
優勝ソングといえばこの曲!
蝶野正洋さんが白パンを履いていたベビーフェイス時代に使っていた曲が『FANTASTIC CITY』です。そのころの蝶野さんが1992年に真夏の祭典「G1クライマックス」を連覇する姿をVHSで見た記憶が強く残っています。
だから僕のなかで『FANTASTIC CITY』は優勝ソングのイメージです。
曲調がスローテンポになった『FANTASTIC CITY '92』もありますけど、僕は初期のほうが臨場感があって好きです。
完璧な入場曲!
『CROWN OF WINNER』は、大日本プロレスの関本大介さんが若手のころからずっと使っているオリジナル曲。
僕、入場曲マニアでiPod classicに3000曲くらい入れているんです。この曲はそのなかでも、ダントツ1位。曲調の起承転結が完璧で、選手が入場するタイミングもしっかり作られてるんですよ。あらゆるプロレス入場曲のなかで一番かっこいいです。