会場の応援ムードや試合前のプロレスラーのテンションを高める「プロレス入場曲」。歴代レスラーの代名詞といえる数々の名曲が誕生しています。今回は「プロレス入場曲人気ランキング」をみんなの投票で決定!燃える闘魂・アントニオ猪木の『炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜』や、新日本プロレス・内藤哲也の『STARDUST』など、有名曲は何位にランクインするのでしょうか?レスラーのオリジナル曲から有名アーティストが手掛けた楽曲まで、プロレスの入場テーマ曲に使われた曲ならなんでもOK。あなたの好きな、プロレスの入場曲に投票してください!
最終更新日: 2021/03/11
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このランキングでは、これまでに使用された「プロレスの入場曲」に投票対象です。プロレスの入場曲に使われていれば、選手のオリジナルテーマでも既存のアーティストの楽曲でも何でもOK。あなたの好きなプロレスの入場テーマに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位パワーホール(長州力) / プロレス入場曲
2位SUNRISE(スタン・ハンセン)
3位スパルタンX(三沢光晴) / プロレス入場曲
4位炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜(アントニオ猪木) / プロレス入場曲
5位爆勝宣言(橋本真也) / プロレス入場曲
1位パワーホール(長州力) / プロレス入場曲
2位SUNRISE(スタン・ハンセン)
3位スパルタンX(三沢光晴) / プロレス入場曲
4位炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜(アントニオ猪木) / プロレス入場曲
5位爆勝宣言(橋本真也) / プロレス入場曲
条件による絞り込み:なし
テキサスロングホーンでウィー!
スタン・ハンセンの入場曲。バラエティなどでもよく使われている(主に揉め事やケンカのシーン)曲であり、これまた耳にしたことがある方が多いのではないか?。ハンセンが入場時にロープで観客に攻撃していたので乱闘のイメージが強いと思われる。しかしよく聞くとイントロはふつうのカントリー曲なので注意して聞いてみて欲しい。
不沈艦
おだやかな曲調から過激な曲調に切り替わるところが良い。全日に乱入して登場した時のG・馬場のコメントには笑った。「冗談じゃない、ふざけるんじゃないって言うんだよ!勝手に入ってきてだな、テリーに手を出されたりしちゃ、たまったもんじゃないよ!」(あんたが新日から引き抜いたんでしょ・・)
勢いが凄い
まるで津波のような勢いを感じるのがこのSUNRISE。曲のカッコ良さもさることながら、ここまで色んなメディアでかかってる曲ってまずないですね。暴力行為(夫婦喧嘩等)が映されたりしたら、それにあわせてかかる曲は大体このSUNRISE。ここまでメジャーになった曲って他にないですね。
高速道路で聞くと危険な一曲
出だしはスローバラード。しかし一転して激しいビートで入場したウェスタンスタイルのスタン・ハンセン。「ブレーキの壊れた暴走列車」のキャッチフレーズに相応しい一曲です。とんねるずの石橋貴明が自身の番組で多用していたため、耳にしたことがある人は多いでしょう。
馬車の音と馬の声からの…
馬車の手綱とお馬さんの声からの
急な速いテンポの曲に変わるところがかっこよくて、少し怖くて
「お気をつけください!お気をつけください!」がインプットされてますね!ここは曲とは関係ないんですが、ブルロープを持ちながらハンセンの暴れてる姿が浮かびます!
本来なら一位に…
名曲である。この曲と仁義なき戦いの挿入歌は
今や日本のバラエティ番組などには欠かせない曲であり、リアルタイムで見ていない人まで知っている曲ではないでしょうか?この曲もやはり燃えてくる曲であり、何かに挑む時にはぴったり。ロッキーのテーマに匹敵する。
言わずと知れた、テンションの上がる曲
20年ほど前、まだ全日本プロレスが地上波で流れていた頃からスタンハンセンのこの曲が好きで、食い入るように見ていました。直に観戦したときに入場時、ロープぶつけられそうになったのは良い思い出。歌詞があったのを知ったのはつい最近で、衝撃を受けました。
「ウィー」の雄たけびと共に
新日本プロレスのリングに突如現れ、あっという間にプロレスファンの心を鷲掴みにした世紀のパワーファイターにふさわしい力強いリズムが魅力です。観客を蹴散らして入場する姿は外人レスラーながらカッコ良く、憧れの対象でした。
これぞブレーキの壊れたダンプカー
子供の頃からよく聞いたプロレス入場曲です。今でもテレビ番組の格闘・喧嘩シーンになると使われる事もありますし、若い世代でも好きな人が多いんじゃないでしょうか。この曲がかかるとテンション上がりますし、最高の入場曲です。
とにかくカッコいいの一言
ジャッキーチェンの映画「スパルタンX」のテーマですが、今では完全に三沢さんのテーマに置き換わっていても過言ではありません。
まるでスーパーヒーローの登場曲のようで、初めて会場で聞いた時は震えが止まりませんでした。
何か頑張らないといけないという時、自分を奮い立たせる為に聴くようにしています。
三沢光晴とマッチした名曲
今は亡き三沢光晴の入場曲ですけども三沢さんとすごくマッチしてますしこの曲とともに険しい表情で入場していた三沢さんがかっこいいです。スパルタンXはテンションを上げてくれる曲でもあるし今後も三沢さん以外はだれも入場曲に使わないでしょう。
三沢さんにピッタリ
初めて好きになったレスラー三沢光晴さん。曲名のスパルタンX、大好きなジャッキー・チェンの映画タイトルにもなっていて、凄く縁を感じるタイトルでした。
爽やかな感じの曲と三沢コールの大合唱が好きでした。
人生というプロレスを勝ち抜くための曲
恐らくはプロレスに興味のない人でも一度は聞いた事がある、「猪木ボンバイエ!」という勇ましい掛け声から始まるあの曲です。
人生で何か壁にぶち当たった時や苦しい時に、敵の激しい攻撃を耐え忍び反撃のチャンスをうかがう猪木の姿を脳裏に浮かべて勇気をもらうというのは多くのプロレスファンが経験していると思いますが、そんな時必ずバックに流れるのがこの曲でしょう。他にも、結婚式の新郎新婦入場でこの曲を使った愛すべきプロレスバカも私の周りに何人かいます(笑)。
この曲が一位・二位と明らかに違うのは、曲と選手のイメージ云々を超えた「プロレスファン一人一人の人生の応援歌」であるという事だと思いますね。
リングで待つ相手は、この熱狂に圧されてゆくのです。
「道なき道を進め!」。「行けばわかるさ」。「相手が毒を差し出したら、それを呑んでやるというかね」(猪木談)。あのスポ平お家騒動がなければ…。日本どころか世界の政治は、もっと面白い事になっていたかもしれないのに。
とにかく、カリスマ性の突出したプロレスラー・アントニオ猪木。猪木の鋭い眼光が、敵に向けられると、入場テーマも自然と消える。そこまでのお楽しみでしたね。私の青春の一部でした。
プロレスを見たことがない人も知っている!これぞプロレスの入場曲
言わずと知れたアントニオ猪木の入場曲で、プロレスを見たことの無い人でも一度は聞き覚えがあることでしょう。今や団体のトップを走る新日本プロレスを作り上げたアントニオ猪木氏はプロレスラーとしても国民的な人気をほこり、イノキ!ボンバイエ!のフレーズとともに始まる入場曲がかかると、全国のプロレスファンはワクワクしたものです。これぞプロレスの入場曲と言っても過言ではないでしょう。
プロレスといえばコレでしょう
40代オジサン世代の私からすると、プロレスといえばもはやコレ。日本人最強プロレスラーの看板を背負い、強豪外国人選手達に立ち向かっていったあの雄姿は忘れられません。この曲を入場曲に使うアントニオ猪木好きな私としては、思い出に満ち溢れた曲で最高です。
闘魂伝説と共に
モハメド・アリとの世紀の異種格闘技戦をきっかけに猪木の代名詞になった名曲です。イノキ・ボンバイエの掛け声を聞くと、猪木が見せてくれた数々の熱い戦いが胸の中で蘇ります。今でも困難な場面に出会った時には心の中でイノキ・ボンバイエと叫んでしまいます。
ボンバイエ!
アントニオ猪木の入場曲!これこそがキングオブ入場曲と言える。長いプロレスの歴史の中で誰もが知っている曲。元々はボクサーのモハメド・アリの入場曲で「アーリ、ボンバイエ」だったのが後に語られる猪木VSアリで猪木が勝ったことで送られた曲である。
燃える闘魂
私達世代のプロレスファンにはアントニオ猪木のテーマ曲がベストです。この曲が流れてくると「さぁ、始まる!」と心が熱くなりました。延髄斬りからの卍固めなど、流れるように技が繰り出されるのを見て、その凄さに興奮していました。
プロレス世代としては当然の選択
80年代のゴールデンタイムでお茶の間を席巻したプロレスブーム。周囲は猪木派と馬場派に別れましたが、断然猪木のストロングスタイルを支持します。この曲が聴くと猪木が何かやってくれるというワクワク感を思いださせてくれます。
燃えてくる。
年代的に猪木馬場をリアルタイムで見ていたので本来であれば猪木やミルマスカラスなどの物から一位を選ぶべきかと思ったが、やはり新日がヤバくなりかけた頃の救世主の1人は橋本選手であり、この曲は本当に勇気を貰える。
進撃の巨人
猪木のようなスピーディーな動きはなかったですが、破壊力は凄まじかったです。長身を生かした唐竹割り、かかと落とし、そして、とどめの16文キックでノックアウトしてしまうのを見て、凄えと思っていました。馬場さんがジャンプして繰り出した32文砲のドロップキックは忘れられません。
209㎝135㎏の巨体から繰り出す大技はまさに王者の魂
馬場さんという人は、愛嬌も少しあったのですが、それも巨体からくる貫禄と一緒に。プロ野球の巨人(の投手)からプロレス界の巨人になったというそのまんまの人で、師匠の力道山の期待も強かった。先輩レスラーからは、「グローブみたいな手でぶん殴りやがるな!!」と怖れられたそうで。
その馬場さんの入場テーマ曲は、やはり貫禄フル!!。プロレス・ファンは魅了されます。
最初の入りが既にかっこいい
最初のエレキなのかな?
ここから既にかっこよくて、
ピアノだと思うんですけど、
音が上がって行くとこ!
かっこいいんですよね!
馬場さんの追悼番組で仲田リングアナが涙ながらにジャイアント馬場コールをして王者の魂が流れた時の事、鮮明に憶えています。
聴くとテンション上がる!
『HOLD OUT』は武藤敬司さんの初代オリジナル曲。
僕が特に好きだった90年代前半のオレンジ・パンツ時代に使われてたんで、思い入れが深くて。聴くとテンション上がりますね!
武藤さんは入場曲をよく変えるんですけど、『HOLD OUT』のあとに使われた『TRIUMPH』という曲も好きです。
華のある武藤選手にぴったり。プロレスファンにも人気の高い入場曲の1つ。
今でもかかるたびに会場は大熱狂。プロレスの天才と呼ばれた彼にふさわしいキャッチーな1曲です。武藤選手の入場曲は何曲かありますが、その中でもHOLD OUTは人気の曲ではないでしょうか。ベビーフェイスとしてもヒールとしても1流の彼ですが、この曲が1番知名度が高いと思います。
獣神サンダー・ライガーが好きだから
正に子供の頃からの憧れのヒーロー獣神サンダー・ライガー。この曲が流れれば会場はライガーコールで埋め尽くされる。小さなお子さんから大人まで大人気の彼の入場曲は、もはやなくてはならない一曲の一つだからです。
とにかく熱い正義感
入場曲と入場シーンのみで大ファンになった初めてのレスラーがライガーです。曲中の全てがサビと言っても過言ではない激しい音と少し物悲しいほどの正義感が伝わる曲です。出勤前に大音量で聴くのがオススメですね。
子供も歌える!
獣神ライガーの入場曲。もちろん永井豪のアニメ獣神ライガーの主題歌。元がアニメの曲ということでとても分かりやすいキャッチーな曲であり、歌詞もとても分かりやすい。今年引退したけれどその勇姿はこの曲と共に語り継がれていくだろう。
シビれるテーマ曲
私が知っているのは脂ののり切った、ベテランとなった天龍でしたが、その色あせないギターソロがたまりません。高中正義氏の技術、魂がこもっています。引退試合の生演奏は、脳裏に焼き付いています。天龍の生き様が現れた曲です。
出だしのセリフに痺れる。
静かな曲調で始まり、Damn. I would have never thought it ever would have been like this.というセリフからFuck you all niggaz wanna do!というセリフで一気に曲調が変わり一気に会場が盛り上がるから。
カッコいい
蝶野選手のエンターテインメント感とピッタリハマり、とにかくカッコいい。音楽的にもロック感満載で蝶野選手のイメージカラーの黒がこの曲を聞くと浮かんでくるほど。
NWOぐらいから蝶野選手のアイデンティティもこの曲と共に確立したと思う。
nwo
蝶野正洋の入場曲。イントロを聞いた瞬間に戦慄を覚えるのではないだろうか?あのキーボードのメロディは鳥肌が立つ。元は「MartialArts」というROYAL HUNTの曲であり私はそちらをよく聞いていたので正直ビックリした。
音楽の力、プロレスの力
華麗に宙を舞う仮面貴族マスカラスと、爽やかな曲調が絶妙にマッチングした第一位に勝るとも劣らない名チョイスなんですが、特筆すべきはこの選曲がもたらした「社会現象」にあります。
この曲が選ばれた昭和52年当時はマスカラスの人気も下降気味で、曲の方のヒットも一段落していた時期だったんです。そんな中、日本テレビの梅垣進ディレクターが巡業中に福岡のディスコでたまたま耳にしたこの曲に閃いてマスカラスの入場に流したところ大好評を呼び、マスカラス人気が回復しただけでなく曲の売り上げも再び伸び始めました。今で言う「再ブレイク」ですが、あるきっかけで選手も曲も両方盛り返すというケースは珍しいのではないでしょうか。この他に類を見ない相乗効果に、名曲と名選手の持つ奇跡のパワーを感じずにはいられません。
空を飛ぶ感覚を体現
今では懐かしの名曲です。映画のテーマソングにも採用されていました。今では当たり前の空中殺法を始めて目の当たりにした時の衝撃は今でも忘れられません。そのシーンに必ず重なるのがこの曲で、今でも心をウキウキさせてくれます。
飛翔!
メキシコの覆面プロレスラー、ミル・マスカラスの入場テーマがこのSKY HIGH。カバー曲も多数出ていますし、夏の風物詩である鳥人間コンテストで使われている曲。それだけにこの曲を知らない人はいないんじゃないかって思います。この曲を聞くと夏!飛ぶ!飛翔!なんて事を連想してしまう名曲ですね。
気分が高揚する
恥ずかしながらミル・マスカラスさんの試合は見たことが無いんですが、BEST OF THE SUPER Jrのテーマ曲として馴染みがあり、好きな曲です。気分が高揚します!失恋ソングなのに(笑)
大暴れの入場を思い出す。ヒールレスラーにふさわしい1曲。
会場の雰囲気を一変するような前奏が、とにかくカッコいいこの曲。現在は真壁選手の入場曲としても有名ですが、やはりこの曲を聴くと思い出すのはブロディ選手です。彼の大暴れの入場に、子供時代ハラハラした気持ちを思い出します。
静けさから戦闘モードへの入り
グレートムタになる以前の武藤敬司の時からのファンで好きになりました。静かで美しい和の音と共に周囲を見回しながらゆっくりと入場するグレートムタ。徐々に激しく掻き鳴らされる三味線に合わせるかのように戦闘態勢に入るのがこちらにも伝わってきます。レスラーのキャラクターに最も合致する曲だと思います。
三味線
トライアンフを和楽器アレンジするハイセンスなところ。ムタ自身がこの曲に合わせて入場パフォーマンスをするところ。この曲が流れてくると、ヤツがみんなの期待を一新に背負って、入ってくる。バックグラウンドがドラマだね。
サビの大合唱は会場の定番。鈴木みのる選手の苦悩を表すような歌詞も心にしみる
バイオリンで始まる前奏が最高にカッコいい。特に2020年レッスルキングダムの乱入の際、会場にこの曲が流れたときは鳥肌が立ちました。またサビでの大合唱も、会場での楽しみの1つです。「ずっと追いかけ続けた夢はいつ掴めるのか…」そんなプロレス王の苦悩を表すような歌詞も、ずっと彼を見続けてきたファンにはグッとくるものがあります。
第一号にして最高峰
昭和49年、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)の田中元和ディレクターが今は無き伝説の団体・国際プロレスで選曲・使用した、記念すべき我が国初の入場テーマ曲です。
同名映画のサントラ曲で、選手とは直接関係はなく「スーパースター」という共通ワードのみで選ばれた曲ですが、荘厳でゴージャスなイントロがグラハムの筋骨隆々たる肉体美をより魅力的に演出していて、既存の曲から選手のイメージに合った曲を選ぶ際の「お手本」になったと言っても過言ではありません。この曲が第一号ではなかったら、日本のプロレス界にテーマ曲という文化が根付いたかどうか怪しいとさえ思いますね。
WWF(現在のWWE)にグラハムが登場した時もバージョンこそ違いますがこの曲が使用されるなど、世界にも影響を与えた日本プロレス界の誇る名曲でもあります。
オリジナルテーマから既存の楽曲まで、試合を盛り上げた名曲が集まる「プロレス入場曲人気ランキング」。ほかにもプロレスラーや楽曲に関するランキングを多数公開中。ぜひCHECKしてください!
革命戦士・長州力が、この入場テーマ曲をひっさげて、新日正規軍に叛乱
アントニオ猪木譲りの長州力のたたかいのロマンを奏で上げるパワーホール。こちらも長州コールが巻き起こります。だが、若干手拍子が混じる事もあったような。長州が睨んで睨んで、威圧感を磨き上げて。(パワーとスピード、アマレス系のフットワーク…)。長州の瞑想が終わると、爆発的に鳴り響くパワーホール。猪木の次は長州でした。
完成度の高さ
今では滑舌の悪さもあり、お笑い枠の長州ですが、全盛期はこのアップテンポの入場曲に心引かれたものです。時代背景を反映したテクノサウンドもそうですが、長州が作曲を依頼した某音楽家の後日談で数時間で仕上げ話しなどの裏エピソード込みでノリの良い一本です。
説明不要認知度抜群
本人のバラエティ参加も含めて聞く機会も増えた。
地味に良い
単純な音で奏でる男の生きざま
かなり単純なメロディーの繰り返しですが、その中で醸し出される威圧感がたまりません。長州力と言えばこれしかありません。生観戦したG1クライマックスが思い出されます。いろいろ紆余曲折ありましたが、憎めない愛嬌が感じられます。
キレてないですよ!
この曲を聴いた時は、その格好良さに痺れました。今でもテレビからこの曲が流れてくると、長州力が出てるのかなと必ず見てしまいます。小学校の給食時の音楽リクエストで、この曲をリクエストして男子に大受け、女子から大ブーイングを受けた思い出があります。
長州力だから。
長州力だからである。藤波にビンタをした試合をリアルタイムで見たあの日から、それまでは気にも留めなかった長州力がプロレスの中心になり、パワーホールがプロレス最強の曲としてあの頃、君臨していたから。長州力がリング上で首をかっ切る仕草を思い出す。
会場の雰囲気を一変するカッコいい1曲
プロレスの入場曲の中でも、知名度の高い1曲。現在、さまざまなバラエティーで活躍している長州さんですが、この曲がかかると彼の現役時代のカッコよさをが頭に蘇ります。ついつい聞くと「長州!長州!」とコールをしてしまう方も多いのではないでしょうか。
反逆のシンボル
それまで地味な存在だった長州力が突然、リング上でそれまで格上だった藤波辰爾に反旗を翻し、後の維新軍を率いての大活躍に至る過程で生まれた曲です。長州の勢いとハイスパートレスリングと呼ばれたテンポの良い戦いぶりと良くマッチしていました。
ワクワクが止まらない一曲だから
長州 力何度でも蘇る、正に革命戦士。東京ドームで引退、復活する度にこの曲が流れると堪らない。リングアナウンサーの田中 ケロによる今宵東京ドームにPOWER FALLが蘇るという呼び込みセリフも忘れられないから。
革命戦士に相応しい落ち着いたテクノミュージック革命戦士に相応しい落ち着いたテクノミュージック
日本のプロレスラーの代表はと問われれば、我々の世代なら真っ先に名前が出るレスラーだと思います。高音のテクノ音楽ながら落ち着いた曲調で繰り返されるテーマ曲を聴くと、やっぱり革命戦士長州力だなと思わせてくれます。
メロディの良さ
一度聞いたら忘れない曲のインパクト。
名もなき番付人
携帯、スマホの着信音です。
入場曲の中で1番好きです!