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1位ルーク・ホブス
物語に奥行きを持たせた存在
今や押しも押されぬアクションスター。大看板のジェイソン・ステイサム。
当初は敵役で登場。癖のある役で物語に幅を持たせる。
ドウェイン・ジョンソンとは名(迷)コンビ。
お互い譲らぬ悪友みたいな存在。
これからの作品で重要な役どころになるのだろう。
2枚看板のひとり。彼がいないと成り立ちません。
ポール・ウォーカー演じるブライアン・オコナーとの2枚看板、ヴィン・ディーゼル。
彼が演じるドミニク・トレット。彼がいないと物語が始まらない。
最初は悪人顔で怖いイメージ。男は顔じゃない。
イメージを払しょくしました。
何故か好かれる、仲間が寄って来るキャラ。
ブライアン・オコナーが居なくなったこの物語をどう展開させて行くのだろう。
楽しみであり不安でありです。
どこか空想の世界の存在でした。
ポール・ウォーカー自体がきれいな顔立ちで架空の人物。
CGで作られたような存在でした。
何故かそんな予感の中どこかに行ってしまいました。
甘いイメージから脱却して強いキャラになって行った感じもします。
心なし半ばで去ってしまった彼に敬意を払ってここへ。
なんだかんだで優しくて力持ち
優しくて力持ち。正義の味方。
ドウェイン・ジョンソンはそういうキャラが定着。欠かせない存在になっています。
ザ・ロックでリングに上がっていた時代から大好きでした。
その定着したキャラをこの作品でも存分に発揮。
少しとぼけた感じ(天然なのかな)も面白い。
スピンオフの「スーパーコンボ」ではジェイソン・ステイサムとW主演。
他の主要キャラが出ていないという寂しさを忘れさせる大活躍。
後半には家族との関係が暴露されちょっとほっこり。
憎まれない愛すべき存在です。