今回みんなの投票では「日本のプロレス団体人気ランキング」を決定!近年、動画配信サービスに参入したり、amazonプライムで新感覚のプロレス番組を行ったりと、試合以外の活動も活発に行っているプロレス団体。スター選手が数多く所属する「新日本プロレス」や、路上プロレスが特徴的な「DDT」、三沢光晴が創設した歴史あるプロレス団体「NOAH」など、数多くの人気団体が存在します。メジャーからインディーズまで、あなたが好きな日本のプロレス団体も教えてください。
最終更新日: 2021/03/01
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、日本のプロレス団体が投票対象です。メジャーからインディーズまで、あなたの好きな国内のプロレス団体を教えてください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位新日本プロレス
2位全日本プロレス
3位プロレスリング・ノア
4位DDTプロレスリング
5位大日本プロレス
1位新日本プロレス
2位全日本プロレス
3位プロレスリング・ノア
4位DDTプロレスリング
5位大日本プロレス
条件による絞り込み:なし
歴史あるメジャーな団体です!
天山広吉氏や棚橋弘至氏、タイガーマスク氏など個性的な選手がいてイベントも豊富で楽しませてもらいました。また、様々なコラボやイベントも行っていてエンターテイメントとしても楽しむことが出来、格闘技の良さを知るきっかけになりました。新日本プロレスの試合を通して私自身も格闘技が好きになり、技のかけ方や観客への魅せ方などを知るきっかけになったことが印象的です。
プロレスの黄金期を支えた団体です
タイガーマスクを筆頭に、それまでのプロレスの概念を覆すようなタレントレスラーを数多くデビューさせた功績は、現在の様々な団体の基礎になったと言っていいでしょう。プロレスという世界において、実力だけでなく、見栄えやアクション性を兼ね備えた数々の選手がこの団体からデビューしており、現在に繋がるような先見の目があったのは間違いありません。今日のプロレス文化が日本において確立されたのも、この新日本プロレスあってのことです。
スープレックスの攻防が最高
バックドロップ、タイガースープレックスなどのスープレックス系の技の切れ味が凄い。明らかに受け身不能な状態から投げる技は、見ていて怖くなるほど激しい。馬場さんから受け継いでいる受け身の美学を感じます。激しいマイクパフォーマンスはありませんが、身体を張って魅せるプロレスは、最高としか言いようがない。
色々なプロレスが楽しめる団体
キャンプ場や路上など色んな場所でプロレスの試合をおこなったり、プロレスラーがダッチワイフと試合をしたりと何でもありです。エンターテインメント色が強い一方で、通常のプロレスのクオリティーも高いですし、激しい試合が展開されます。個性的なプロレスラーも多く所属していて色々な楽しみ方ができるプロレス団体です。
何もかもユニークなので
DDTは路上プロレスやモノレールプロレスなど、プロレス団体としてはかなり攻めた斬新な興行を行っており、プロレスの未開地を切り開いているような頼もしさがあります。女子レスラーも所属しており、さらに女子プロレス団体を招聘してのミックスマッチなども見どころです。
笑いあり涙ありのエキサイティングなプロレスが見れるからです。
DDTプロレスはエクストリームという特殊な試合形式をとることがあり、それが笑えます。路上プロレスなんかも昔からやってまして、そこら辺の道端でプロレスをするという衝撃は忘れられません。かとおもえば、真剣な試合形式もやっており、見どころがたくさんの団体だと思います。
関連するおすすめのランキング
ジャンル別プロレスラーランキングはこちら!
プロレスファンはこちらもチェック!
伝統のストロングスタイル
小さい頃からテレビでプロレスを観ていて、アントニオ猪木の闘魂みなぎるストロングスタイルのプロレスに魅了され、数々の名勝負を観て感動しました。モハメド・アリとの異種格闘技戦も、学校から急いで帰り、テレビにかじりついて観ていた記憶があります。
その後も、初代タイガーマスクや藤波辰爾、長州力、前田日明など数多くのスターを生んできた新日本プロレス、現在は派手な技も多くなって、スタイルも少し変わってきましたが、見終わって感動できるプロレスを届けてくれていると思います。