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2位妖怪人間ベム(第1作)
引用元: Amazon
制作会社 | - |
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監督 | - |
メインキャスト | 小林清志、森ひろ子、清水マリ、藤本譲ほか |
公式サイト | http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023305.html |
「早く人間になりたいは」名言
実験により生み出されたベム、ベラ、ベロの3人は、人間になりたいと願い、悪者をやっつけて人間に尽くしていれば、その内、人間になれると信じているという悲しい話でしたね。観ていた当時は、子供ながらに彼らを差別する人間達を許せませんでした。それくらい感情移入させられた作品です。
3位妖怪ウォッチ(アニメ)
引用元: Amazon
小学生と猫の居候の組み合わせって相性最高?
小学生と猫(地縛霊)の居候という組み合わせはどこかで見たことあるような設定ですね。最初は甥っ子と一緒になんとなく観ていたのですが、いつの間にか甥っ子より自分のほうがハマってしまいました。とにかくジバニャンが可愛いですね。時折ある、子供を完全に無視したパロディ要素(金八先生、ドリフ、アメリカ横断ウルトラクイズなど)も面白いです。
社会風刺なども入った大人でも楽しめる作品
私が小学校低学年の時に流行ったアニメです。私もみんなと同じようにこの作品にハマり、必死に文房具屋やお菓子のおまけのフィギュア、ゲームソフトなどのグッズを集めたものです。アニメのストーリーは、基本的には鬼太郎が悪い妖怪を懲らしめるという話が多いのですが、たまに人間側が悪者という場合もあって、子供向けアニメでありながら、ちょくちょく社会問題なんかの重たいテーマを扱ったアニメでした。それだけに大人でも十分楽しめるクオリティがあった作品だと思います。