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浮遊する霊魂
190年前に妖怪ガチャに封印された白い玉の妖怪。声優は関智一さん。
アニメ版では、妖怪執事を名乗りいろんな妖怪の情報を教えてくれるものの、実は妖怪パッドを見ながら知ったかぶりをしているだけ。なお、それがみんなにバレてる。
いっけん不気味だけど、見れば見るほど愛着が湧いてくる。(デーモン閣下的な)
人差し指立てながら、ちょっとドヤり気味で解説してるときとかかわいい。
妖怪ウォッチ1のマスコットキャラ
妖怪サイドの主人公で言わずとしれた存在。声は、タママ二等兵やポッチャマなどで知られる小桜エツコさん。
地縛霊の“ジバ”とネコの鳴き声“ニャン”を合わせて「ジバニャン」という、名前の由来が雑すぎるのが第一印象。
見た目の派手さも去ることながら、キャラの設定はとにかくつっこみどころ満載。
ちなみにチャームポイントのひとつ?である、腹巻きには好物のチョコボーが15本入るようになっていて、本気を出せば101本入るらしい。(どういう原理)
控えめで素直
狛犬でいることに飽きて家出したという設定の妖怪。声優は遠藤綾さん。
ジバニャンに続いて有名なマスコットキャラ的な存在で、一番の特徴は“田舎者”であること。ちなみに、双子の弟はコマじろう。
コマさんといえばなんといっても、弱々しい見た目と控えめな性格が人気の理由。「~~ズラ」「もんげー!」といった岡山弁を話し、ソフトクリームが大好き、だけどやるときはやるという設定を兼ね備えるキャラの鏡。愛さないほうが無理って話。