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1位アルジャーノンに花束を(2002年)
引用元: Amazon
放送年 | 2012年 |
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放送局 | 関西テレビ |
脚本 | 岡田惠和 |
メインキャスト | ユースケ・サンタマリア(藤島ハル)、菅野美穂(遠矢エリナ)、吉沢悠(高岡晴彦)、中島知子(桜井恭子)、石橋けい(小林留美子)、山口あゆみ(蓮見冬美)、いしだあゆみ(蓮見佐智代)ほか |
主題歌・挿入歌 | ソング・オブ・バーナデット / ジェニファー・ウォーンズ |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/hanataba/ |
2位火の粉(ドラマ)
引用元: Amazon
放送年 | 2016年 |
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放送局 | 東海テレビ |
脚本 | 高橋悠也、香坂隆史 |
メインキャスト | ユースケ・サンタマリア(武内真伍)、優香(梶間雪見)、伊武雅刀(梶間勲)、朝加真由美(梶間尋恵)、大倉孝二(梶間俊郎)、木南晴夏(佐々木琴音)、佐藤隆太(池本亨)ほか |
主題歌・挿入歌 | Melancholia / 鈴木雅之 |
公式サイト | https://www.tokai-tv.com/hinoko/ |
狂気を自然に演出できる役者・ユースケのすごさ
隣人の男の内に秘めた狂気を自然に表現しているユースケの演技力のすごさにびっくりしてしまいました。バラエティ番組などで見せるひょうひょうとしたキャラクターのユースケも素敵ですが、こういった役をするとすごくハマるなぁと実感。
3位あなたには帰る家がある
引用元: Amazon
放送年 | 2018年 |
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放送局 | TBS |
脚本 | 大島里美 |
メインキャスト | 中谷美紀(佐藤真弓)、玉木宏(佐藤秀明)、駿河太郎(三浦圭介)、高橋メアリージュン(森永桃)、藤本敏史(竹田邦彦)、笛木優子(愛川由紀)、ユースケ・サンタマリア(茄子田太郎)、木村多江(茄子田綾子)ほか |
主題歌・挿入歌 | Fall / Superfly |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/anaie/ |
モラハラ気質ながらもどこか憎めない夫を演じる
このドラマでは、ユースケは妻に不倫をされてしまう夫役を演じています。職業は教師で両親と同居という生活スタイルを送っている茄子田は、どこかモラハラ気質なところがあり、妻のことをネチネチと責めることもしばしば。しかし、自分の元を去っていこうとしている妻の姿に気づくと取り乱すなど人間的で憎めない部分もあります。
4位今週、妻が浮気します
引用元: Amazon
放送年 | 2007年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 吉田智子 |
メインキャスト | ユースケ・サンタマリア(堂々ハジメ)、石田ゆり子(三枝陶子)、ともさかりえ(泉玉子)、沢村一樹(轟真一郎)、鈴木浩介(河野恵介)、藤井フミヤ(春木耀司)ほか |
主題歌・挿入歌 | てんやわんやですよ / クレイジーケンバンド
あふれる / My Little Lover |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/tsumaga-uwaki/ |
妻の浮気を疑う夫を熱演
妻の意味深なメールを見てから、彼女の浮気疑惑が頭から離れない夫の悲哀をコミカルに演じた作品。コミカルな中にもどこか悲しさや独特の哀愁が漂う雰囲気はさすがの一言です。韓国ドラマでもリメイクされていましたが、ぜひユースケ版も見てください!
5位貧乏男子 ボンビーメン
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ポジティブ思考で元気いっぱいの爽やかな大学3年生・小山一美。超がつくほどのお人好しでもある一美は、入学時に断りきれずに入ったサークルは21個もある。一美のお人好しはそれだけにとどまらず、自らカード会社に借金してまでも困っている友人を助けてしまうほどだった。ある日、一実はオレオレ詐欺に引っかかり20万円を騙し取られてしまう。騙されたことを知った一実が犯人を追っていると、引田修三と中原未海という男女に出会った。彼らは一実を騙した犯人から借金をしており……。 |
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放送年 | 2008年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 山岡真介、山浦雅大 |
メインキャスト | 小栗旬(小山一美)、山田優(中原未海)、三浦春馬(白石涼)、上地雄輔(テルテル)、仲里依紗(新城すみれ)、八嶋智人(引田修三)、ユースケ・サンタマリア(オムオム)、市毛良枝(小山静江)ほか |
主題歌・挿入歌 | モノクローム / BENNIE K
上を向いて歩こう / 鈴木雅之 |
公式サイト | - |
この雰囲気はユースケにしか出せない
今作でユースケは、借金苦にあえぐ真面目でピュアな学生をそそのかす謎の金貸し業の男を演じました。主人公の学生・小山を演じたのは小栗旬。いつもひょうひょうとしていてつかみどころがなく、本心が見えない。いい人そうにも見えるけれどとんでもない難題を押し付けてくる、など一筋縄ではいかない人物感が漂うオムオム役をユースケは演じています。この雰囲気は彼にしか出せないだろうなぁ、と納得してしまいました。
難役を見事に演じきった名作
これまでさまざまな俳優が挑んできた作品『アルジャーノンに花束を』にユースケが挑戦。知的障害を持つ青年が手術によって高度な知能を得るという難役を、ユースケは見事に演じきっていたと思います。豪華キャストや名シーンなど見どころもいっぱいの名作。