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1位美男ですね（日本版）
引用元: Amazon
| 放送年 | 2011年 |
|---|---|
| 放送局 | TBS |
| 脚本 | 高橋麻紀ほか |
| メインキャスト | 瀧本美織（桜庭美子/桜庭美男）、玉森裕太（桂木廉）、藤ヶ谷太輔（藤城柊）、八乙女光（本郷勇気）、高嶋政伸（安藤弘）、柳沢慎吾（馬淵始）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | Everybody Go / Kis-My-Ft2 |
| 公式サイト | https://www.tbs.co.jp/Ikemen_Desune2011/ |
演技派俳優になった作品
リバースまでにも何作もドラマや映画をしてきたけれど、結局見てるこっちも安心できない芝居だった。でもリバースは実力派俳優とともに名演技を見せてくれた。玉森裕太を知らない人からは「えっ！？浅見先生ってジャニーズだったの？」と驚かれることもあった。これはジャニーズという肩書を持つ人間のなかでも最上級の褒め言葉だと思っている。それくらい成長したシビアな役を見せてくれた。
3位ごくせん 3年D組卒業スペシャル
引用元: Amazon
可愛いの一言に尽きる
単純に可愛い。まず、ごくせんという歴史のある伝説学園ドラマにメインキャストとして出演したということが素晴らしい。ハチャメチャに演技下手。逆に言えば成長記録の最初のページ。
「赤銅の高杉怜太だけどぉ、それがどうかしたのかよ？」という悪そうなセリフが全然悪くない。赤ちゃんです。それを楽しむのが玉ちゃんよりのごくせんの楽しみ方だと思っています。
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玉森裕太を広めた作品
デビューと同時に始まった主演ドラマ。
本人は風呂で吐くほどプレッシャーを抱えていたそう。
正直今の玉森裕太からは想像のできないほどの大根芝居だし、今ならもっと上手な廉さんが演じられると思うけど、当時にしか出せない必死感がとても良い。A.N.JELLとして曲も出したし、韓国のリメイクドラマでもあるのでなんだかんだでドキドキハラハラ、時には泣けるいい内容のドラマでした。