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なおさんの「美人演歌歌手ランキング」

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更新日: 2020/11/15

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ランキング結果

1長山洋子

生年月日 / 星座 / 干支1968年1月13日 / やぎ座 / 申年
出身地東京都
プロフィール1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。
代表作品CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012)
CDシングル『ほっとしてください』(2012)

2藤あや子

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月10日 / おうし座 / 丑年
出身地秋田県
プロフィール1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
代表作品CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012)
CDシングル『わすれない』(2012)

3伍代夏子

生年月日 / 星座 / 干支1961年12月18日 / いて座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。演歌歌手。1987年にシングル『戻り川』でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録。翌年、初アルバム『戻り川』発売。「第21回全日本有線放送大賞」「第21回日本有線放送大賞」最優秀新人賞を受賞。両新人賞の同時受賞は、演歌の分野では初の快挙。以降、『忍ぶ雨』『恋挽歌』『雪中花』と次々にヒット曲を生み出し、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞を果たした。その後も引き続きコンスタントに作品を発表し、演歌界の女王として安定した人気を誇る。夫は、杉良太郎。趣味はパソコン、ガーデニング。
代表作品シングル『忍ぶ雨』(1990)
シングル『恋挽歌』(1991)
シングル『雪中花』(1992)

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