好きなグループサウンズランキング!みんなの人気投票で決定!
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このお題は投票により総合ランキングが決定
ランクイン数11
投票参加者数11
投票数30
最終更新日: 2024/11/17
このお題はしげ📻加瀬活のご協力お願さんが作成
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位ザ・ワイルドワンズ
(5人が評価)
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引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1966年に、加瀬邦彦(G)を中心に、鳥塚しげき(G)、植田芳曉(Dr)、島英二(B)のメンバーで結成され、加瀬の大学の先輩にあたる加山雄三からバンド名『ザ・ワイルドワンズ』を命名される。同年11月に『想い出の渚』がリリースされ、67年1月にはヒットチャートの1位を獲得。その後も数々のヒット曲を生み出し、グループサウンズの中でも人気のバンドとして成長する。71年に杉野講堂でのコンサートをもって解散するも、81年に日劇取り壊しを惜しんで開催された『最後のウエスタンカーニバル』を機に再結成される。赤坂BLITZ、SHIBUYA-AX、品川ステラボールなどのライブハウスでのライブや、2006年に日本武道館で行われた結成40周年記念コンサートなど小さい会場から大きな会場まで、昔を懐かしむファンや若者など老若男女問わずファンを沸かせた。 |
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代表作品 | 『想い出の渚』
『愛するアニタ』 『青空のある限り』 |
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8位ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
(2人が評価)
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引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 昭和32年こと、協同企画・創設者の永島達司(後にザ・ビートルズ/アンディウイリアムス等の日本公演を手掛けた日本初の芸能プロモーター・伝説の呼び屋)が、当時の各バンドのリーダーだけを集めて結成したのが【ブルー・コメッツ】である。当時はロックコンボが母体のグループとして「米軍キャンプ・渋谷のジャズ喫茶」を中心に活動をしていたが、来日した「ジーン・ヴィンセント」のツアーコンサートのバックバンドに選ばれた程、音楽性を高めていった。その後、幾度かのメンバーチェンジを経て【ジャッキー吉川とブルー・コメッツ】に改名される。日本一のバックバンドを目指した彼らは、【こまどり姉妹/水原 弘/鹿内タカシ/中尾ミエ/伊東ゆかり/園まり/ザ・ピーナッツ/尾藤イサオ】等、さまざまなスターの演奏をした。それまでは、業界内での知名度・人気は高かったが【ジャニー喜多川】の誘いにより、【初代ジャニーズ(飯野おさみ/あおい輝彦/中谷 良/真家ひろみ)】のバック演奏を始めたのが切っ掛けで、一般的な知名度・人気を高めていったとされている。しかし、夢が叶った彼らの心に生まれたものは、日本一のバンドとは言っても所詮は演奏バンドという思いであった。「これからは自分たちも主役として歌いたい!!」「自分たちで音楽を作って、自分たちで演奏をしながら歌いたい!!」という思いから作られたのが、レコードデビュー曲「青い瞳」。今の時代では自分達で音楽を作り、自分達で演奏をしながら歌うのは当たり前のようにあるが、その当時は考えられない事であった為、反対されるばかりで理解してくれる者はいなかった。しかし、そんな時に理解を示してくれた【すぎやま こういち氏】の協力により、レコードデビューへの道に繋がったとも言われている。当時のレコード会社には専属制度があり、専属契約されている者だけしか レコードを出せなかった。そこで、洋楽部門には専属制度が無い事が分かり「青い瞳」を英語に書き換えてCBSコロムビア洋楽部門から昭和41年3月に発売された。その後「フジTV 人気音楽番組 ザ・ヒットパレード」に毎週出演をし、レコード販売枚数10万枚を記録し、コロムビアレコード専属になる。昭和41年、日本武道館にて開催された「ザ・ビートルズ日本公演」に出演。昭和41年7月、「青い瞳」日本語版を発売。(レコード販売枚数50万枚を記録)同年「第17回 NHK紅白歌合戦に初出場(出場曲:青い瞳)」昭和42年3月「ブルーシャトウ」を発売。(レコード販売総数:200万枚を記録)昭和42年5月【美空ひばり】とのコラボレーション曲「真赤な太陽」を発売(販売枚数140万枚を記録)同年「ブルーシャトウ」にて「第9回 日本レコード大賞」受賞。同年「第18回 NHK紅白歌合戦に出場」。昭和43年、アメリカに進出し、人気バラエティー番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演するなど、国内外に輝かしい実績を残した。同年「第19回 NHK紅白歌合戦に出場」。【ジャッキー吉川&ブルー・コメッツ】とは、まさに日本のポップス 今で言う【J・POP】を切り開いた音楽グループである。 |
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代表作品 | 『草原の輝き/マイ・サマー・ガール』(1968) 『ブルー・シャトウ』(1971) 『雨の賛美歌/運命だから』(1971) |
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デビューから50年以上経った今も現役!
国内における「グループで自作の曲を作る」先駆者・加瀬邦彦率いるバンド。
メンバー全員がボーカルをとり、コーラスを得意とし、そして時代の流行をいち早く取り入れていたのも彼ら。
爽やかな人柄・ルックスも持ちながら激しいロック等も多様にこなせるワイルドワンズは、今もなお現役でライブを行っています!
しげ📻加瀬活のご協力お願さん
1位の評価