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ぴんこさんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2020/10/14

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ランキング結果

1石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

力強くて美しい

力強くてかっこいい声の質がとても魅力的です。見た目も美しく着物が似合うところも本当に素敵です。美人で歌もうまくて憧れてしまいます。
小さい頃からよく聴いていたし、名曲もたくさんあるので石川さゆりさん以外1位は考えられません!

2坂本冬美

生年月日 / 星座 / 干支1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。2009年にビリーバンバンの楽曲をカバーした『また君に恋してる』は、『いいちこ』のCMに起用され話題となった。
代表作品CDシングル『祝い酒』(1988)
CDシングル『火の国の女』(1991)
CDシングル『風に立つ』(1999)

着物姿が素敵

坂本冬美さんが若い頃から歌を聴いていますが、年齢をうまく重ねていて歌の表現も年々渋みが増していくところがとても魅力的だと思います。
歌の雰囲気を完璧に自分のものにしているところもすごいなと感じています。

3小林幸子

生年月日 / 星座 / 干支1953年12月5日 / いて座 / 巳年
出身地新潟県
プロフィール1963年、TBS「歌まね読本」に出演しグランドチャンピオンとなる。翌年10歳で「ウソツキ鴎」でデビュー。79年「おもいで酒」が200万枚突破の大ヒットとなる。同年、NHK「紅白歌合戦」初出場。2013年「芸能生活50周年」を迎える。同年「新潟県民栄誉賞」を受賞。舞台・テレビドラマ・声優・バラエティなど多方面活躍。最近ではニコニコ動画などで若い世代からも支持。
代表作品CDシングル『おもいで酒』(1979)
CDシングル『もしかして』(1984)
CDシングル『雪椿』(1987)

貫禄ある演歌歌手

人柄も素敵ですし、テレビで拝見するキャラクターも明るくて好きです。見ている方も元気をもらえますし、歌声もとても力強くて心に響いてきます。
ビブラートのかけ方がとても上手で、聴いていて心地いいなと感じます。

4丘みどり

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月26日 / しし座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。
代表作品テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018)
テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018)

5天童よしみ

生年月日 / 星座9月26日 / てんびん座
出身地大阪府
プロフィール1971年、「いなかっぺ大将」挿入歌『大ちゃん数え唄』で「全日本歌謡選手権」の最年少チャンピオンとなる。1972年、『風が吹く』でデビュー。その後、『道頓堀人情』が大ヒットし全日本有線大賞特別賞を受賞。1992年、第34回日本レコード大賞企画賞ほか多数の賞を受賞。1997年、『珍島物語』が100万枚を超える大ヒットとなると同時に『よしみちゃんキーホルダー』が各地で話題に。爆発的ブームとなり、その歌唱力とともに国民的アイドルとなる。2000年、NHK紅白歌合戦で20世紀最後の赤組のトリとして重責を果たし、2003年には『美しい昔』、2005年には『川の流れのように』で3度目の赤組トリを務める。また、音楽活動は歌謡界にとどまらず、ディズニー映画『ブラザーベア』ではフィル・コリンズの作詞・作曲、劇中歌を歌い、ドラマではフジテレビ『天草こずえの歌姫探偵』で主演。舞台でも大阪新歌舞伎座・新宿コマ・名古屋御園座などで幅広く活躍している。
代表作品CDシングル『5時の汽車で』(2015)
CDシングル『いのちの春』(2015)
CDシングル『いのちの人』(2015)

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