ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位笑い飯
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | 西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』 DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』 |
2位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
ズラして重ねる漫才
ボケの富澤さんの言い間違いボケや伊達さんのすこしズらしたツッコミに対して重ねる富澤さんのボケが更に面白くなっています。ネタの内容は日常的なものが多く、年代に関わらず楽しめる内容になっていると思います。また、伊達さんの優し目のツッコミやキレ気味のツッコミがサンドウィッチマンの漫才を味わいのあるものにしていると思います。
3位霜降り明星
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2013年 |
---|---|
プロフィール | 2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。 |
代表作品 | テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020) ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019) |
4位トレンディエンジェル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2005年 |
---|---|
プロフィール | 須藤敬志と斎藤司により2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、登場の際、斉藤が須藤に「お兄さん、トレンディだね」と呼びかけ、二人で「うん、トレンディエンジェル!」と合唱して決めポーズをとる。2人とも頭髪が薄いが、ネタ中では斉藤がハゲをいじられたり、斉藤自ら自虐的にボケにすることが多い。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『やりすぎコージー』他多数。また、2014年『THE MANZAI』では決勝進出を果たすなど、漫才師として高く評価されている。 |
代表作品 | バラエティー『爆笑レッドカーペット』
バラエティー『めちゃ×2イケてる』 バラエティー『やりすぎコージー』 |
5位アンタッチャブル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1994年 |
---|---|
プロフィール | 山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。 |
代表作品 | NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』 朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝) |
ダブルボケ漫才
今でこそダブルボケ(のような)漫才がたくさん出てきていますが、笑い飯の漫才は衝撃の一言!しかもM−1の舞台でも年々ダブルボケを進化させていっていることがわかったくらいです。