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50さんの「コントが面白い芸人ランキング」

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更新日: 2020/02/02

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ランキング結果

1サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

飽きない

おもしろい。冨澤さんのすっとぼけ具合も息がぴったりで、見ていて飽きないです。
同じ東北出身で地元の人がわかるようなネタもうれしい。

2バカリズム

生年月日 / 星座 / 干支1975年11月28日 / いて座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 95cm
プロフィール1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。
代表作品BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』
CM『エン転職』

シュールでおもしろい

シュールな話で人を笑いにさそう。独特な絵もそうだし、他にはいない存在。
脚本なども手掛けているので、話はうまい。私は脚本家のバカリさんがどちらかと言えば好きだけど。

存在だけでおもしろい

お互いを愛している感がわかる。それがほのぼのした笑いを誘っている。お笑いを見ているとおもしろくないなとシラケてしまうことも、この二人にはない。

4アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

ボケとツッコミ

児嶋さんをうまく使って、ボケとツッコミがうまくできている。
渡部さんが独り言のようにツッコミを話している感じがおもしろい。

5チョコレートプラネット

結成2006年
プロフィール長田庄平と松尾駿により結成されたお笑いコンビ。演劇的なコントを得意とし、主な持ちネタに古代ローマの人々や、長田が氷室京介や和泉元弥に扮したコントなどがある。主な出演作は、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『ピラメキーノ』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『パワー☆プリン』(レギュラー)など。また、2014年のTBS『キングオブコント2014』で決勝まで勝ち進むなど、コント芸人としての評価も高い。
代表作品バラエティー『キングオブコント2014』
バラエティー『ピラメキーノ』
バラエティー『パワー☆プリン』レギュラー

最近人気の

子どもたちも真似をしたり、ネタを知っていたり、最近人気急上昇。
誰もが知っている人のモノマネだったり、動きで見せるネタだったり、見ていて分かりやすいコントが多いので人気も高いんじゃないでしょうか。

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