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だいきちなさんの「クソゲーランキング」

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更新日: 2020/03/13

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まえがき

自分が覚えている限りのクソゲーを紹介します。

ランキング結果

1たけしの挑戦状

たけしの挑戦状

引用元: Amazon

ジャンルアドベンチャー
対応機種FC
発売日1986年12月10日
メーカータイトー
公式サイト-

とにかく訳が分からなかった

何をどのようにすればよいか分かりませんでした。後から2時間待ち続けるところがあるなど、攻略本を見ない限りわからないだろ!とつっこみたくなるものでした。

2所さんのまもるもせめるも

所さんのまもるもせめるも

引用元: Amazon

『所さんのまもるもせめるも』(ところさんのまもるもせめるも)は、1987年6月27日に、エピックソニーレコードから、発売されたアクションゲーム。所ジョージ全面監修による、タレントゲーム。

連打すると…

所さんがキャラクターのアクションゲームですが、玉を連打すると飛距離がどんどん短くなってしまう理不尽なものでした。

3いっき

いっき

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、3DSほか
発売日1985年11月28日
メーカーSUNSOFT
公式サイト-

歴史の名前と言うことだけ学びました

2人で出来るゲームでしたが、とにかく面白くなかったです。本来のいっきであればもっと人数が多くてもよかったのでしょうが、小学生だった自分にはいっきの意味さえこのゲームからは分かりませんでした。

4バンゲリングベイ(ゲーム)

バンゲリングベイ(ゲーム)

引用元: Amazon

『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカ合衆国のブローダーバンドが制作したシューティングゲーム。『チョップリフター』(1982年)、『ロードランナー』(1983年)とともに「バンゲリング帝国三部作」の一つである。

やり続けると画面が真っ暗になります

空母からスタートして始まりますが、どこに行けばよいかもわからず、なにをしたらゴールなのかもわからないままでした。やり続けると画面がどんどん暗くなって最終的には真っ暗になるという本当に意味が分かりませんでした。

5スペランカー

スペランカー

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、Switchほか
発売日1985年12月7日
メーカーアイレム
公式サイト-

一歩間違えるだけで終わります

一歩間違えた操作をしただけで一機失うというとんでもなく難易度の高いゲームでした。小学生だった自分にとってはやる気そのものがなくなるものでした。

6チャレンジャー(ゲーム)

チャレンジャー(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、3DSほか
発売日1985年10月15日
メーカーハドソン
公式サイト-

電車をクリアした後が激ムズ

電車の天井からスタートしますが、電車をクリアするまではできても、そのあとが難しすぎてクリアできませんでした。

あとがき

思い出しただけでも改めてやってみたいと思わないところがクソゲーです。

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