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自分が覚えている限りのクソゲーを紹介します。
ランキング結果
2位所さんのまもるもせめるも
引用元: Amazon
『所さんのまもるもせめるも』(ところさんのまもるもせめるも)は、1987年6月27日に、エピックソニーレコードから、発売されたアクションゲーム。所ジョージ全面監修による、タレントゲーム。
歴史の名前と言うことだけ学びました
2人で出来るゲームでしたが、とにかく面白くなかったです。本来のいっきであればもっと人数が多くてもよかったのでしょうが、小学生だった自分にはいっきの意味さえこのゲームからは分かりませんでした。
4位バンゲリングベイ(ゲーム)
引用元: Amazon
『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカ合衆国のブローダーバンドが制作したシューティングゲーム。『チョップリフター』(1982年)、『ロードランナー』(1983年)とともに「バンゲリング帝国三部作」の一つである。
やり続けると画面が真っ暗になります
空母からスタートして始まりますが、どこに行けばよいかもわからず、なにをしたらゴールなのかもわからないままでした。やり続けると画面がどんどん暗くなって最終的には真っ暗になるという本当に意味が分かりませんでした。
6位チャレンジャー(ゲーム)
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | FC、3DSほか |
発売日 | 1985年10月15日 |
メーカー | ハドソン |
公式サイト | - |
あとがき
思い出しただけでも改めてやってみたいと思わないところがクソゲーです。
とにかく訳が分からなかった
何をどのようにすればよいか分かりませんでした。後から2時間待ち続けるところがあるなど、攻略本を見ない限りわからないだろ!とつっこみたくなるものでした。