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2位握菱鉄裁
鬼道マスター
通称テッサイさんは漫画で序盤の序盤に出てくるキャラ。その時はまだテッサイさんの凄さは理解できないのだが、「縛道の99」という高難度な技を詠唱破棄して完璧に使いこなしている事実は、後々になってトップクラスの使い手だったのだとわかる。ギャップ込みで強い印象になる。
3位涅マユリ
なんでもあり
技術者・科学者枠の便利キャラ。科学者だからなんでも知ってるし何でもできる。他のキャラなら納得いかないような「ありえないだろ……」な展開もマユリ様だと「まぁマユリ様だしな……そういうこともできるんだろうな」と納得してしまう。
致死量をいじる対象を選ばないから
アスキンの「致死量(ザ・デスディーリング)」は、ある物質の致死量を変化させる能力。毒関係の能力で群を抜いている点は指定する物質がもともと毒性をもっている必要がないこと。空気や血液等を指定すれば誰と戦っても負けることはない。