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2位魔王(葬送のフリーレン)
登場作品 | 葬送のフリーレン |
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シュラハトと七崩賢を三体倒した人類最強の勇者
彼一人でシュラハトと七崩賢に挑み、シュラハトと七崩賢三体を倒したそうだ。しかし、三体は倒したものの最後はシュラハトと相打ちに成り、この世を去った。
実力はヒンメル一行でも二体だからその強さは相当なモノだっただろう。
無名の大魔族
大魔族
南側諸国で魔族の封印を生業とする、カンム一族の守護方陣。不可逆性の原理を応用することで生み出された、アンデラー式結界理論。統一帝国の国防を担った宮廷魔法の最高傑作、隔絶大結界。起源も術式もまったく違う魔法理論を合わせた芸術的大結界を僅か二ヶ月の解析で破る事に成功した。
「様々な魔法を学んだ探求の果てが、魔力をぶつけるだけの単純な魔法。これが一番簡単に殺せるの」「私はこう見えて心配性なの」
剣を大量に具現化し自在に操る
高密度の魔力による攻撃と高密度の魔力による鉄壁の防御が強み。フリーレンでもサシで闘うと負けるであろう。
千年後の未来まで見通す魔法を操る。
魔王の腹心で、千年後の未来まで見通す魔法を操る。
未来を行き来し、何万回何億回と見てきた
「お前のその最初で最後の気遣いも、予知した未来で数え切れないほど聞いた。」
南の勇者と相打ちと成り死亡した
七崩賢の一人。ディーアゴルゼを駆使する
・七崩賢の中で最強の魔族。
・七崩賢は各々、人の身では決して辿り着けない魔法の高みまで上り詰めている
・魔王軍の残党、‘‘将軍’’電閃のシュレークを容易に討伐した。
・フリーレンはマハトに負けた事がある
・万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)を駆使する魔族
・戦闘時は黄金を無数の金片変えて、それによる大質量の攻撃
・万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)は呪いの類い。本来は女神様の魔法で解除するのだが、女神様の魔法でも解除出来ない最強の呪い。魔法と認識出来ないから防御魔法でも防げない
・南の勇者との戦いで生き残っていた七崩賢の一人。
・ヴァイゼの街を黄金に変えた後に、街に張られた結界に閉じ込められる形で封印されていた。
・魔族には「悪意」と言う概念がない、「罪悪感」と言う感情がないのだ。
「グリュック様。たとえ一瞬であったとしても貴方と出会い過ごした時間は、私にとって掛けがえのないものだと考えております。」
グリュック「マハト。君は私の大切な悪友で、救いようのない悪党だ。いつか必ず報いを受ける。今の私のようにな。」
七崩賢の一人。南の勇者との決戦を生き残った
楽園へと導く魔法(アンシレーシエラ)を駆使する
彼の魔法はマハトに対して相性が良い
相手の記憶を奪い取る能力を持つ
南の勇者との決戦を生き残った
その後ヒンメル一行に倒された
歴史上最も多くの魔族を葬り去った魔法使い
・エルフ属の最後の大魔法使い
・歴史上最も多くの魔族を葬り去った魔法使い
・一級魔法使い試験でも誰も破る事の出来ないゼーリエの結界を破った
・総合力は非常に高く弱点は無いに等しいが、魔法を使う瞬間にほんの一瞬だけ魔力探知が途切れる癖がある。
・歴史上で最も多くのダンジョンを攻略したパーティーの魔法使い
・ジュトラジルムやヴォルザンベルなど超強力な特殊攻撃魔法を駆使する
・フランメの弟子でフランメに「魔族が言葉で人を騙すように、あなたは魔力で魔族を欺きなさい」と言われた言葉を実践している
・魔族との戦闘時、魔力を制限しても制限特有の揺らぎが全く無いので、魔族に気付かれる事はない
10位アウラ(葬送のフリーレン)
登場作品 | 葬送のフリーレン |
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アゼリューゼを駆使する
七崩賢の一人。
七崩賢は各々、人の身では決して辿り着けない魔法の高みまで上り詰めている。
勇者一行が打ち漏らした魔族。生き残っていた二名の七崩賢のうちの一人。最終的にはフリーレンに敗北し自害するものの、服従させる魔法(アゼリューゼ)が相当優秀で「服従の天秤」という天秤に自身と対象の魂を乗せて互いの魔力を測り、魔力が大きい方が相手を半永久的に操れるようにする魔法。最大値ではなく現在値が参照されるため、対象の魔力を消耗させてから使うことで確実性を高められる。
11位血塗られし軍神リヴァーレ
魔王軍との戦火の時代に生まれていれば、名だたる英雄達と共に歴史にその名を残したであろうとゼーリエに言われたそうだ
元宮廷魔法使い。一級魔法使い。
ゼーリエ「実に謙虚で堅実だ」
ゼーリエが大陸魔法協会のトップに立って最初の一級魔法使い。実に謙虚で堅実。「ゼーリエ様にもよく言われます。魔王軍との戦火の時代に生まれていれば、名だたる英雄達と共に歴史にその名を残したであろうと」
魔王を倒した「勇者ヒンメル」
ネットのコメントで見たんだけど、「ヒンメルの強さ」とはいわゆる「仲間の強さ」だ。仲間を信じ、鼓舞し、この人と戦いたいと思わせる能力がある。ヒンメル自身の強さは圧倒的とは言えないが、ヒンメルが率いるチームは最強だ。
南の勇者がシュラハトとの決戦で道を切り開けてくれ、ヒンメルが魔法使いのフリーレン、戦士のアイゼン、僧侶のハイターを率いて、魔王を倒す。そういう豪運の持ちぬしでもある。
全ての人間が魔法を使える時代にした功労者。
ゼーリエの弟子で全ての人間が魔法を使える時代にした功労者。
「先生 この子はいつか魔王を倒す こういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ 闘いを追い求めるあなたは魔王を倒せない 私たちじゃ無理なんだよ だって先生、平和な時代に生きる自分の未来が想像出来ないだろ フリーレンは平和な時代の魔法使いだ」
ドワーフの勇者一行の戦士
ドワーフの勇者一行の戦士。魔王を倒した
ヒンメル「...あれで無傷か。相変わらず化け物みたいな頑丈さだ。お陰で安心して背中を預けられる」「アイゼンはパーティーの守りの要だからな。丈夫じゃないと困る」
16位ゲナウ
黒金の翼を操る魔法(ディガドナハト)を駆使する
・一級魔法使い選抜試験の試験官
・一級魔法使い
・今はゼーリエの命でメトーデと北部高原の魔族の討伐任務を行っている。
・三度の飯より戦いが好き
・黒金の翼を操る魔法(ディガドナハト)を駆使する
切れると思ったモノは切れ、切れないと思ったモノは切れない。感覚の問題。皆頭使いすぎなんだよね
・一級魔法使い
・斬撃魔法を得意としている
・切れると思ったモノは切れ、切れないと思ったモノは切れない。これはユーベルの感覚による所が大きい。レイルザイデンを駆使する
・共感した相手の得意な魔法を使える能力を持つ。実際にヴィアベルの得意魔法ソルガニールをコピーした。
・武道僧のクラフト曰く人殺しの目をしているらしい
・不動の外套を纏ったブルグ一級魔法使いをレイルザイデンによって体を真っ二つにして殺害できるほどの秀才
ヴァルドゴーゼ、ダオスドルグ、カタストラーヴィア、特殊攻撃魔法をいくつも操る事が出来る)
元宮廷魔法使い、一級魔法使い、老魔法使い。
竜巻を起こす魔法(ヴァルドゴーゼ)、風邪を業火に変える魔法(ダオスドルク)、裁きの光を放つ魔法(カタストラーヴィア)、、特殊攻撃魔法をいくつも操る事が出来る。
一級魔法使いになった褒美にゼーリエから譲り受けた、呪い返しの魔法(ミステイルジーラ)をも駆使する。
一級魔法使いになる目的は魔族に殺された仲間達の墓参りに行く為だという。見かけに寄らず優しい一面もあるようだ。
幼少期、黄金郷のマハトに魔法指南を受けていた。
マハトとの対戦にて「ヴァイゼのために尽くしてくれた、親愛なる師の面影を儂は拭えずにいた。だがこの地を離れるというのであれば、もうお前を生かしておく理由は無い。人類の脅威は排除せねばならん......儂がお前と戦わなかったのは、お前が怖かった訳でも、敵わないと思っていた訳でもない。ただ、もっと良い終わり方があるのではないかと思っていたんだ。そんなものなどないと分かっていたはずなのに。」
七崩賢最強のマハトと戦う事になり、終始劣勢となるものの、自分の戦いの師でもあるマハトの動きは手に取るように分かる。そのアドバンテージを活かして最後はゾルトラークによりマハトに勝つことが出来た。
影なる戦士
帝国軍の影の戦士
歴戦の戦士
南側から北上し、帝都に向かう獲物を暗殺する任務を科せられた戦士
魔力の隠匿に特化した戦士で構成される、対魔法使い専門の特務機関所属。
「確かにお前は老いぼれの俺よりも腕がたつだろうさ。場数も踏んでる。見りゃ分かるよ。でも足りてねぇな。それはもう、おれの間合いよ。」シュタルクとの戦闘で放った言葉
拘束魔法、精神操作魔法、回復魔法を使用できる、バランスの取れた魔法使い
・一級魔法使い。
・多才
・拘束魔法、精神操作魔法、回復魔法を使用できる
・魔力探知にも長けている
・冷静な判断能力もあり、第二次試験では彼女無しではクリアが難しかったであろう。
・今はゼーリエの命でゲナウと北部高原の魔族の討伐任務を行っている
対戦士に特化した戦いができる
・一級魔法使い。
・主に魔法使いは遠隔戦闘を強みとするが、ゼンゼの場合近接戦。対戦士に特化した戦いができる。
・同じ一級魔法使いのユーベルを極端に苦手としている
「一級魔法使いは理不尽なほどの逆境でも覆せるような存在でなければならない この程度は逆境ですらない それに仲間の背中を護るだけで合格出来るんだ 実に優しい」相当の技量と言うこと
ゾルトラークに関しては達人の域に達している
一級魔法使い
戦闘に関しては、対戦時フリーレンに教わった一般攻撃魔法のみで闘うが、それでもエーレに圧勝する程のポテンシャルを持つ。特にゾルトラーク使用に関しては達人の域に達している
20位終極の聖女トート
後百年もすれば、私の呪いはこの星を覆い尽くす
「馬鹿馬鹿しいから、私帰るね。魔王様のためとか、魔族存亡のためとか、どうでもいいんだよね。私は魔法の探求と、明日のご飯にさえ困らなければいい。それに知ってるでしょ。今はたったの三割だけど、後百年もすれば、私の呪いはこの星を覆い尽くす。それまでひっそり暮らすんだ。私戦い得意じゃないし、死にたくないしね。じゃあね」
21位クラフト(葬送のフリーレン)
登場作品 | 葬送のフリーレン |
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俺の弟子は__とんでもない戦士になる!!
「相打ち覚悟だったのにびびって損したぜ。やっぱり全然重たくねえや。三天戟!!」
アイゼン「喧嘩別れをしてしまっていてな 反射的に体が動いたんだ。可哀想なことをしてしまった。恐かったんだ。俺は恐かったんだよフリーレン。こいつは凄いことだ。俺の弟子は__とんでもない戦士になる」そしてシュタルクは竜の頭を割り倒した
「そうか師匠も恐かったんだな 必要なのは覚悟だけだ」竜に立ち向かった所は格好良かった
「お前凄いなあ 武の真髄を見たぜ」とヴィアベルに褒められていた
22位ラント(葬送のフリーレン)
登場作品 | 葬送のフリーレン |
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戦闘において即座に相手との相性を判断する洞察力が優れている
北部魔法隊の隊長
一級魔法使い
「魔法ってのは殺しの道具だぜ 好きも嫌いもあるかよ」
残虐性があるが、仲間思いな所も持ち合わせていて、戦闘において即座に相手との相性を判断する洞察力が優れている
エルフ属の大魔法使い。世の中にある魔法の殆どを網羅している魔法使い
世の中にある魔法の殆どを網羅している魔法使い。一級魔法使い選抜試験の第三次選抜試験の試験官でもある。
フリーレン「私でもゼーリエに勝てるイメージは全く湧かない 彼女は間違いなくこの時代の人類の頂点に君臨する魔法使いだ」
呪い返しの魔法(ミステイルジーラ)