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平取町振内さんの「プロレスラー最強ランキング」

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更新日: 2020/06/08

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ランキング結果

1ブルーザー・ブロディ(Bruiser Brody)

ブルーザー・ブロディ(Bruiser Brody)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1946年6月18日 / ふたご座 / 戌年
出身地アメリカ

キングコングニードロップは大変痛そう

ブルーザー・ブロディは野性味あふれるファイトでとにかく強かったです。フィニッシュする技はトップロープ最上段から落下してニードロップを対戦相手の顔面に叩き込むキングコングニードロップ。あれはエグい技です。

2ジャンボ鶴田

ジャンボ鶴田

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1951年3月25日 / おひつじ座 / 卯年
出身地山梨県

無尽蔵のスタミナを誇るジャンボ

ジャンボ鶴田を最強だと思ってる人って結構多い印象があります。タフでスタミナもあるし、なんといってもあの高角度のバックドロップはジャンボの必殺技の1つです。ジャンピングニーパッドも強烈でした。アドレナリンが常に出まくってた印象もありました。

3三沢光晴

三沢光晴

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月18日 / ふたご座 / 寅年
出身地北海道

受け身の上手さはピカイチな三沢

三沢光晴はなんといっても受け身が上手なんです。そのせいかかなり大技を連打されても3カウントをなかなか奪われませんでした。技1つ1つ見ても華やかでしたし中でもローリングエルボーは凄いかっこいい技でしたし三沢が使うローリングエルボーはタイミングも絶妙でした。

4髙田延彦

生年月日 / 星座 / 干支1962年4月12日 / おひつじ座 / 寅年
出身地神奈川県
プロフィール1962年神奈川県横浜市生まれ。80年新日本プロレス入門。翌81年デビュー。その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。なかでも、97年、98年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。2002年田村潔司戦で現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。また、06年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰して、幼稚園児、小学生に“身体を動かすことの楽しさ”を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」の統括本部長としての活動をスタート。
代表作品フジテレビ『FUJIYAMA FIGHT CLUB』(2015)
BSスカパー『SPORTS LEGEND』ナビゲーター(2014)
テレビ朝日『サンデースクランブル』レギュラー(2015)

腕ひしぎ逆十字固めが必殺技の高田延彦

高田延彦が一番強かった時代はUインター時代でした。この時は蹴りも冴えわたっておりましたし、この時代の彼だったら前田や船木より上だったかと思います。Uインター時代は紫のスパッツと脛当てを身に付けておりました。

5アントニオ猪木

アントニオ猪木

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1943年2月20日 / うお座 / 未年
出身地神奈川県

オクトパスホールドの最高の使い手

猪木の得意技は色々ありますがやっぱり一番はオクトパスホールドです。これが決め技になる事が多かったです。結構タフでしたし延髄切りのタイミングも絶妙で隙が少ない印象がありました。汗の量も少なかったのでスタミナありました。

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