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1位セフィロス
引用元: Amazon
登場作品 | ファイナルファンタジーVII |
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声優 | 三木眞一郎、森川智之 |
1位クラウド・ストライフ
引用元: Amazon
登場作品 | ファイナルファンタジーVII |
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声優 | 櫻井孝宏、堀内賢雄 |
誕生日 | 8月11日 |
復帰力以外は優れ、リミットブレイクが脅威すぎるファイター
2位メタナイト卿
引用元: Amazon
登場作品 | 星のカービィ 夢の泉の物語 |
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空中戦に強い。だが...必殺技に罠がある。
3位ホムラ(ゼノブレイド2)
引用元: Amazon
立ち回りが尤も重要になってくるファイター
このファイターの特徴といえば、
・型破りな必殺技
・とてもリーチのある通常攻撃
・一定の条件が揃うと片翼が生える
・見た目に反して、重さはピカチュウと同等
・アドリブ性を求められる最後の切り札
・近づかれるとあっさり負けてしまう
...これらがセフィロスの特徴だ、と背後は感じる《あくまで背後個人の意見であり、他にも特性はある》
まず、必殺技。
通常のBで三段階のギガフレアを出せ、威力が強まるほどギガフレアの飛距離が短くなる。
威力の強さは、赤 く 青 く 赤 + 青 《爆発する瞬間に若干黄色》で、飛距離は 、赤 + 青 く 青 く 赤 の順になっている。
背後は基本中段階である青いギガフレアを使用しており、『こいつ、めんどくさい』と、感じてしまうファイターによく連発している《いや、ちゃんと戦いなさいよ...》
他にも、このギガフレアはガードやジャンプ等をすればための維持は不可能ではあるがキャンセルが可能だ。
相手に近づかれてしまうと、一気にダメージを稼がれてしまうので間合いに入られそうになったら緊急回避などでキャンセルすると扱いやすい。《わざと最大級のギガフレアを出し、相手がガードしたところをつかみにいくのもいい》
横Bのシャドウフレアは最大のためで三個つけられ、相手に最大五個つけることが可能だ。
このシャドウフレアは約4~6秒ほどで対象の方へ引き寄せられ、爆発する。
これを防ぐにはタイミングよくガードをするか、反射の効果がある必殺技を出す、緊急回避をする等がある《パルテナの反射だと、一個は防げても他のシャドウフレアは防げない故、ガード推奨》
だが、大体の相手がガードするのでがーとをした瞬間につかめると、相手にダメージがはいり、画面外の方へ投げ、シャドウフレアがうまく当たるとそのまま画面外の方にでて相手のストックを奪えることもある《ダメージがたまってない場合、相手が吸収系の必殺技を所持してる場合は望み薄》
上Bの技は復帰に使用できる八刀一閃《ためずに使用すると一回のみの、隙があまり出ない攻撃になり相手との距離を素早く詰められる》である。
これは地面に足をつけていればステージ外に出ず、崖近くでこの技を使用すると復帰狩りにもなる。
だが...足を地面につけていなかったら普通に崖の外へ出てしまい、そのまま落ちてしまう《この際、運良く他のファイターに攻撃されれば復帰のチャンスが出てくる》
復帰つぶしといえば、下Bの閃光だ。
自身の前方に障壁を出し、対象の攻撃が当たる、若しくは時間経過で閃光に変貌し、対象にダメージを与える。
いわゆる、カウンター技だ。
この技は、相手の攻撃が入らなくても閃光が当たれば攻撃可能なため、不意に出してみたりする《偶然を狙うが、いつも不発に終わってしまう》
だが、この閃光は緊急回避などで後ろに回りこまれると、後ろには障壁を出せないため容易に攻撃されてしまう。
...なので、この閃光はタイミングよく使用することを推奨する《復帰してくるファイターが使用したものが攻撃判定になる技〚クラウドのクライムハザード等〛はカウンター可能で、パルテナの瞬間移動はカウンター不可》
最後の切り札のスーパーノヴァはなかなかの曲者だ。
なぜなら、ランダムに対象に異常ステータスを付与し、急に操作反転をかけられたり、お花を頭から生やさせられてしまったりするからだ。
他にも、スローにされたり、ふらふら、スリープ等...。
非常にめんどくさi...アドリブ性が求められる。
この切り札は、自身の前方にいる相手を切りつけるとこで使用可能なので、緊急回避で逃げることをおすすめする《射程が長いので上に逃げてしまうと余裕で当たる。なので、其の場でうまく回避するか、後ろに逃げたほうが楽》
通常攻撃は、空中での攻撃は独特的なポーズの全体攻撃があまり隙がなく、基本コンボにこの攻撃が取り入れられる。
リーチが長く、横スマッシュの威力は申し分がないと背後は勝手に解釈している。
空中で下Aを押すと、刀の刀身を画面の下の方へ向け、一直線に落下していく攻撃、『獄門』が出てくる。
この技は崖の端で使用すると、刀が長すぎて突き出してしまうため、よく復帰つぶしに使用される。《ステージの足場でも薄いところであれば突き出してしまうのでよく獄門を出してダメージを稼いだりしていた》
...セフィロスには、とある致命的欠陥がある、それは...
カービィがしゃがんでしまうと、横スマッシュや、地上横A等の一部の技が当たらなくなってしまう事だ。《クラウド・セフィロスのスライディングでも当たらない場面があるのでそれを利用すれば容易に近づけてしまう》
...ちなみに、セフィロスのスライディングは崖下の相手に特化しており、相手の無敵がとけた頃に崖の近くでスライディングすると当たる。
そして...このファイターにしか無い尤も型破りな性能があり、自身が不利になると片翼が出現する。
この片翼は、空中ジャンプ回数が一個増えたり、すべてのスマッシュ攻撃にスーパーアーマー、移動速度が少し速くなる等、様々な効果が見られる。
片翼が出現する際、ほんの一瞬周囲が暗くなり、専用のセリフが出てくる《自身の方翼が出たときは嬉しく、相手の方翼が出たときは絶望してしまう》
この片翼、自身がストックの数等で有利の場合は70%~90%でも片翼が出なかったり、逆に自身が不利だと30%で出現する《相手を撃墜した後、片翼が消失したり、消失しなかったりして、常に自身が有利か不利かで片翼が出現したままか否か決まる》
ちなみに、自身が相手に撃墜されると片翼は一時的に消え、また前回同様に自身が不利になったら片翼が出現する。
要するに、『自身が不利になればなるほど、パワーアップするファイター』である、と説明できるのだろう。
...必殺技ほぼ全てがめんどくさいこのファイター。
だが...現作品のFF7同様、このファイターは攻められるとあっさり負けるのだ。
リーチが長い分、殆どの技に隙が生じ、パワーのあるファイターに攻撃されるとよく吹っ飛ぶ《見た目の割に軽すぎる》
よく、『近距離でコンボで攻めていく』、『必殺技で相手のダメージを稼いでいく』等と思われるが実際は『程度に距離を取りつつ、リーチを活かして相手を攻める』、『手数で相手を翻弄する』...これがこのファイターのをうまく使えるコツなのだ、と背後は勝手に思い込んでいる。
余談だが、背後はこのファイターを初めて使った際、勝ち上がり乱闘をしたのだが...8.6まで何故か到達し、今では唯一9.9まで行ったファイターになってしまった《どうでも良すぎる情報》