林原めぐみの詳細情報
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 156cm |
| 代表作品 | アニメ『らんま１/２』女らんま役
アニメ『平成天才バカボン』バカボン役 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ役 |
林原 めぐみ（はやしばら めぐみ、1967年3月30日- ）は、日本の女性声優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティ、作詞家（MEGUMI名義）、エッセイスト。 愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。 (引用元: Wikipedia)
林原めぐみがランクインしているランキング
コメント・評判
全 23 件中 1 〜 20 件を表示
ベストジーニスト(2021)おめでとうございます！
ほんとに声のバリエーションが多くてスタッフロール見るまで林原さんかどうか分からないです…！
個人的には灰原哀ちゃんが好きですね。。
コナンのツンデレ可愛い大人女子の哀ちゃんは林原さんの声以外はあり得ません！！
コナンラジオ、もう一度やることがあったらぜひ出てほしいところですね
最後ですが、ベストジーニスト(2021)受賞、おめでとうございます！！
Rayaさんの評価
ニュートン声優
物理学史で言えばニュートンに当たる。そんな声優。
演技においては綾波からキティまで幅広い演じ分けができる上、キャラの感情に即した細やかな演技が出来る。歌唱力においては抜群の音感、よく通る歌声を持ち、特に歌声の力強さで右に出る歌手はいない。他にもエッセイストや作詞家など広範に渡る活躍をしており、間違いなく彼女の登場以前と以後で声優史は大きく分かれる。中でも、「歌う声優」を一気にメジャーにしたのは間違いなくこの方。JPOP全盛の時代にあってオリコンチャートに割り込む程の絶大な人気を誇り、アルバム「イラーヴァティ」は現在も声優最高記録である40万枚の売り上げを記録した。他にも、「Give a reason」で声優ソロとして史上初のオリコン週間TOP10入り、アニメージュでのアニメグランプリ声優部門12回獲得(うち7回は連続)、'90s,'00s,'10s,'20sの4つの年代でオリコンシングル/アルバムトップ10入りを達成した初の女性ソロアーティスト(声優以外を含む)であるなどその記録を挙げれば枚挙に暇がない。
自分は物理を専攻しているが、冒頭で述べたように物理学史で言えばまさにニュートンに相当する仕事を行なった方であると思う。ニュートンは、それまで静力学しか扱えなかった幾何的な力学に対し、独立に発見した微積分法を導入し、初めて動力学の基礎を確立した。その他多岐にわたる様々な日常的な物理現象に対する考察と解を与え、古典力学の半分はニュートンによって構築されたと言っても過言ではない。自分にはめぐさんの声優としての半生とニュートンの物理学者としての半生が重なって見えた。
まぬけさんの評価
クールでキュートで可愛い。
名探偵コナン・ONE PIECEなどの人気以上の全色んなジャンル様々なアニメシリーズ数々無理のないマイペースで役柄数々こなしているのでほっとしているので。無限大にずーっといつかは無理のないマイペースでの全色んなジャンル様々なバラエティ番組数々＋これから放送するドラマ化数々又は人気以上のドラマ化数々のナレーション・ナレーターなど全て含めて声出演オファー数々又は新キャスト出演オファー数々又はゲスト出演・友情・共演オファー数々楽しみしているし､いつかはMステなどの全色んなジャンル様々な音楽番組数々の初登場＆初デビュー初披露〜出演オファー数々楽しみしているので。
ふくちゃんさんの評価
平成の声優アニソンシンガー！
『シャーマンキング』の主題歌や『ロスト・ユニバース』、『スレイヤーズ』シリーズを全て歌われてる女性(かた)！✨✨✨«٩(*´ ꒳ `*)۶»
30代の自分にとっては憧れの存在でしかない！
めぐ泉水(いずみ)さんの評価
やっぱり一番好きなもの一色まりやちゃん😀
マニアックなものだけど、ぼくは､
一色まりやちゃんルパン炎の記憶の
林原めぐみさんのヒロインが、
一番好きなキャラクターです❤️😊😀
ポケモンはまだミスターしんやさんの評価
アニソン専用歌手をヒットチャートに押し上げた立役者
声優でありながら主題歌を立て続けにオリコントップ入りさせたヒットメーカー。この人の活躍でアニソン特化の歌手というのが音楽市場で確率されていったといっとも過言ではないくらい凄い人です。
ゲストさんの評価
関連しているランキング
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング
「芸能人・著名人」タグで人気のランキング
女帝
90年代の声優界において、レジェンドという肩書にすら収まらない唯一無二の存在、林原めぐみ。女性声優という枠組みではなく、声優歌手としても大成功を収め、業界の礎ともいえるお方です。
いまや声優のアイドル化や事務所ゴリ押し、リアルライブが重要視される時代ですが、当時は声優がマルチに活動するのは難しい時代。そんななか、絶対にどこかのチャンネルで林原さんの声や歌が流れ、てか名作のヒロインは大体林原さんで、声優雑誌では常に表紙を飾り、テレビでの露出もあり、オリコンでもJ-POPに紛れて首位、一般層でも林原の名前を知らない人はいないほどでした。
個人的に、地声がそもそも声優声や、とあるキャラの印象が強すぎるとそのイメージが付きがちですが、「林原さんといえば？」でキャラが無限にでてくるところがすごいと思います。
どっかで、「戦国時代でいうなら織田信長」とか「堀江由衣と田村ゆかりと水樹奈々を足して3で割らない」（怒られる）とかいわれてましたが、それがわかるくらい伝説を残してきた人です。
ロリBBA
びくとりあさん(女性)
1位の評価