たりないふたり / Creepy Nutsに関するランキングと感想・評価
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たりないふたり / Creepy Nutsがランクインしているランキング
感想・評価
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Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
不満の限りを歌に込めてフラストレーションをたっぷりぶちまけた歌がとても良い
この曲はタイトルの通り、CreepyNutsの二人が自分達の思い通りにならない不満や欲求を歌に込めて歌っていて、
負の感情たっぷりでエネルギッシュなところが魅力的だと個人的には感じています。
もともとこの曲は、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里さんのお笑いユニット「たりないふたり」を観ていたCreepyの二人が、若林さんと山里さんのたりないだらけの二人にシンパシーを感じたのがきっかけで作られた曲です。
若林さんと山里さんがたりないふたりを組み始めた頃は、「もっと売れてやる」というハングリーさが沸々としていたように感じます。
たしかに、Creepyの二人の「もっと売れたい」という気持ちの部分で重なる点が多いと感じました。
ネガティブでフラストレーションたっぷりな曲ですが、CreepyNutsの二人のありのままの気持ちがこもった曲なので個人的には好きです。
これだけ自分たちの気持ちを歌として表現しているアーティストはいないのではないかと思います。
逆にストレートな気持ちを歌にしているのがCreepyNutsの良さなのかもしれません。
Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
Creepy Nutsの曲ランキングでの感想・評価
Creepy Nutsを聞くようになったきっかけ
深夜ラジオを聞いた時に南海キャンディーズの山ちゃんとオードリーの若林のイベントをした際に、2人に影響を受けたHIPHOPアーティストが曲を作成したと聞き、そこで聴いたのがこの曲でした。
2人に対するリスペクト感が凄いなと思い共感した曲です。
osykさん(男性)
1位(100点)の評価