道の駅第九の里の詳細情報
道の駅第九の里(みちのえき だいくのさと)は、徳島県鳴門市大麻町桧にある徳島県道41号徳島北灘線の道の駅である。ドイツの作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが作曲した交響曲第9番の日本初演の地である。 (引用元: Wikipedia)
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道の駅第九の里(みちのえき だいくのさと)は、徳島県鳴門市大麻町桧にある徳島県道41号徳島北灘線の道の駅である。ドイツの作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが作曲した交響曲第9番の日本初演の地である。 (引用元: Wikipedia)
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ドイツの風薫る道の駅
徳島県鳴門市にある道の駅第九の里はアジアで初めてベートヴェンの第九が演奏されたと言われる所。
物産館の隣にあるカフェではドイツパンを使ったホットドッグやドイツビールが。このホットドッグがビッグサイズで美味。そしてご当地グルメなるちゅるうどんも。
物産館では徳島ラーメン、半田そうめん、すだち食品に鳴門金時等徳島の名産の数々が。小高い丘の上にはベートヴェンの像。そしてかつて捕虜だったドイツ兵達たちとの交流の証として建てられたドイツ館も隣接。物産館の建物は収容所の兵舎を移築したものだとか。山間の小さな道の駅ながら、ドイツの風が薫る道の駅です。
さくらはさん(女性・40代)
1位(100点)の評価