画眉丸がランクインしているランキング
コメント・口コミ
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主人公
白髪で身長が低いのが外見上の特徴。幼い頃に、目の前で両親が殺されてしまったために、感情を持たなくなってしまった『地獄楽』の主人公です。超人的な戦闘能力とさまざまな忍術を併せ持っており、「石隠れの里の最強の忍者」として知られています。
代表的な忍術⏬
・握り拳くらいの石に、強雨な静電気をまとわせて散弾のように放射する技:雷礫
・踵落としを高速で繰り出す技:兜割
・相手の動作を読み取って、刀を取り上げる技:⼑捕
・空手の技にある「正拳突き」の強化バージョン:撃針
・火炎の術を使って、空中から炎を相手に叩きつける技:天帝颪
・発火した弾を高速散弾させる技:鬼蛍
・詳細不明。笑:火炎断
・火炎の術のひとつで「煙幕」と「弾幕」の両方を兼ね備えた技:華々抄
・炎を自在にコントロールして、相手を焼き尽くす技:花蛇輪
・口から火をはいて、その隙に逃げる技:⽕ノ橋
・体温を上昇させて自然発火したのち、相手に飛び込む技:火法師
・炎をコントロールして、相手に放出する技:焼け吹き
・小石を親指で弾いて相手にぶつける技:花針
・炎に質量を持たせて、砲弾として使用する:爆水
・足技のひとつ:鎌首
・受け身の技のひとつ:蛇絡み
もともと強いけど物語が進むにつれ強さに磨きがかかっている
石隠れ衆の忍びの筆頭で、「がらんの画眉丸」という渾名をもつ主人公です。がらんの画眉丸は血も涙もない「がらんどう」な人間という意味から名づけられ、幼いころから非情な手段で任務を遂行する最強の忍として恐れられていました。タオは「火」で、体温を上げることによって皮脂を発火させることが出来る「火法師」や無数の火炎弾のようなものを飛ばす「鬼蛍」、火を手にまとわせて空中から落下と共に叩きつけて攻撃する「天帝颪」などの炎を使った忍術に長けています。
戦闘技術に長けているうえ、斬首しても刀が折れ、火刑でも燃えないなど、強靭な生命力を持っています。また、もともとは人の死に無感動で殺人も厭わない性格でしたが、妻と佐切から情は弱さではなく武勇を貫くためのものだと教えられてからは、タオを習得し天仙にも引けを取らない程の強さになりました。画眉丸は妻にもう一度会うことが目的としており、妻との出会いで殺しを躊躇させる感情を教えたので、一見すると妻は弱点に思えますが、強くなるための原動力に変えています。もともと最強クラスでしたが、これからもおそらく強くなっていくだろうという期待を込めて第1位に選びました。
意外にもかわいい
まだにわかで1話ぐらいしか観ていないのですが、やっぱり妻思いなところがあります。そこも一つの魅力ですね!
見た目がとにかくいい!イケメン!白い髪で片目隠れているのが癖をやられます。同じジャンプ作品の似てるキャラだと空閉遊真くんとか死柄木弔くんかな? リアコしそうだったけど妻いること知ってちょい悲しかったけど、とても推せるキャラクターです!
ぽこさんの評価
‘‘がらんの画眉丸’’
めちゃくちゃ強い忍者
‘‘がらんの画眉丸’’と言うのは屋号であり、名前ではない
「忍術が見たいと言ってたな こんなモノでも良いならとくと見よ 忍法・火法師」1話で格好良かった
「自身はからっぽ、がらんどうの感情のない人間だ」と思い込んでいるが、実は無益な殺生は嫌うし、必要ないなら戦いも好まない性格で共に行動する浅ェ門の佐切にも「寝ないで良いのか」と気を遣える一面もある
「相手のタオを利用するのはヌルガイとの訓練で...極限まで薄めるのは杠から 部分的に操る術は士遠から、そして相手のタオに呼吸を合わせるため...冷静さとはげしさの両立...‘‘中道’’の心で相手の攻撃を受け流す その術はかつての佐切...おヌシから学んだものだ」
「才能だと?コレはそんなものじゃない 必死にもがき考え出した苦肉の策 払ってきた多くの犠牲の中から人間が見つけ出したものの結果だ 全てお前達を殺す為のな それを差し置いて‘‘才能’’なんて...随分呑気な物言いだな」この言葉を聞いて、亡くなった典坐や仙汰は天国で救われただろうな...
「(失うものが)ある この身がどうなろうと構わん 何を失っても 守るべきものが...」
忍術一覧
火法師(ひぼうし)
雷礫(いかりつぶて)
撓刃(しなりば)
風縫い(かぜぬい)
棘衾(とげぶすま
大礫(おおつぶて
鬼蛍(おにぼたる)
華々抄(かかしょう)
火炎断(かえんだん)
つりわた
爆水(ばくすい)
花蛇輪(はなだりん)
焼け吹き(やけふき)
天帝颪(てんていおろし)
強いけど優しい
こっちも、あんま感情出さない系のキャラ。だから、ムズソウ。しかも、幼い見た目だから、もうちょっと高めがいいかもとか思うけど、いい感じにあってる。
声優歌い手ヲタクak暁373さんの評価
妻への一途な想い
やはり主人公である彼のことが一番好きです。「妻に会う」という生きる目的を、物語の序盤から最後まで揺らぐことなく持ち続ける姿は、とても魅力的。
また、戦闘シーンも映える映える。忍法を使いこなし、無双する姿は壮観です!無敵感が見ていてわくわくさせてくれます。
数多もの人々を殺してきたのにも関わらず、本当は殺しなんてしたくないという思いを抱えていたり…など人間らしい感情を持っていないとみせかけてバリバリ持っている、というギャップも魅力の一つです!
なむこさん(女性・20代)
1位(100点)の評価