かごめかごめがランクインしているランキング
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歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
昔からあるからこそ感じさせるものがある・・・。
かごめかごめは江戸時代からあります。そのころから歌われている曲ですが、とても不可思議で、真逆の言葉、例えば「夜明けの晩」や「うしろの正面」などが出てきます。遊女やいじめられっ子の歌とも言われています。鶴と亀は不幸を呼ぶ、夜明けの晩は夜が明けてもまた夜が来る・・・恐ろしい歌です・・・。逆から再生すると「お母さん見捨てた」「嫌い嫌い」「死ね」という恐ろしい言葉が聞こえてくる、という都市伝説まで。作者が不明、歌詞の意味も不明、色々なところが不明すぎて、このような都市伝説まで生まれてくる。昔の人達は一体何を考えていたのでしょう?意味がわからないから怖く聞こえてきてしまいます・・・。
歴史大好きさんの評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞の意味がわからん
コメント欄見るかぎり、これって流産の曲なの?
何かの本で、罪人の処刑の曲って書いてあった気がする…けど…?
『後ろの正面だあれ』っていうのは、後ろから首を切られた罪人…落ちた首が一回転して、真後ろに立っていた人の方に、首の目線が向いた………的な?
語彙力なくてすみません…!
涼(りょう)さんの評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
怖すぎる
誰もが聴いたことのある童謡ですが、実は歌詞が怖くて有名で印象に残っています。
かごめが妊婦さんをさしていて、流産したことを示唆するような表現が使われているのを知った時は時が止まりました。
たーたんさんの評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が怖い歌ランキングでの感想・評価
歌詞が未だに確定されていない不可思議な内容
多くの解釈がある中の一つとして、かごめとは籠目で妊婦さんとも言われるそう。籠の中の鳥とは妊婦さんのお腹の赤ちゃんの意味。いついつでやるとはいつ出てくるのか、つまりは出産の意味。よあけのばんには、夜明け前。つるとかめがすべったの意味としては多々あるが、私は鶴と亀が滑ると解釈をして、幸せの象徴(赤ちゃん)が死産する。うしろのしょうめんだあれとは、死産をさせる為に影で動いた人は誰?と思っています。
その女性を恨んでいる又は、その出産を快く思っていない人の思いが綴られた歌詞なのではないかと思っています。
かみやんペッさんの評価