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食べる女(映画)に関するランキングと感想・評価

食べる女(映画)

引用元: Amazon

最高評価

57.0

(2人の評価)

沢尻エリカ出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

食べる女(映画)の詳細情報

制作年2018年
上映時間104分
原作筒井ともみ『食べる女 決定版』
監督生野慈朗
脚本筒井ともみ
メインキャスト小泉今日子(餅月敦子)、沢尻エリカ(小麦田圭子)、前田敦子(白子多実子)、広瀬アリス(本津あかり)、山田優(茄子田珠美)ほか
主題歌・挿入歌Kissing / Leola
公式サイト-
参考価格5,550円(税込)

『食べる女』(たべるおんな)は、2018年に公開された、女たちの食と生き様をテーマにした日本の映画。 筒井ともみの短編小説集『食べる女』『続・食べる女』(共に新潮文庫)を原作として、筒井自身の企画・脚本により製作された映画である。テーマは「食べる」と「セックス」。年齢も職業も性格も違う8人の女たちの、食と恋にまつわる個性ある生き様をコミカルに描きだしたストーリーである。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 5 件を表示

豪華な女優陣

食べることとセックスがテーマの本作。両者の兼ね合いをコミカルに描いており小泉今日子さんの出演映画の中でもかなり上位にくるくらい好きな作品です。壇蜜含め、広瀬アリス、前田敦子、沢尻エリカ、山田優など豪華な女優陣が出演していて見応えのある映画です。

おーちゃん

おーちゃんさん(男性・30代)

3位(70点)の評価

彼女たちの貪欲さが美しい

年齢も職業もまるっきりバラバラな8人の女性たちの、食欲と性欲を赤裸々に描いた大人の群像劇です。広瀬アリスが演じているのはゆきずりの男性を自宅に引き入れてしまう本津あかりで、彼女が腕によりをかけて振る舞う肉団子のスープを食べてみたくなりました。

映画館巡り

映画館巡りさん(男性・40代)

3位(75点)の評価

共感する女性もいるはず

雑文筆家で古書店を営む家に、複雑な事情を抱えた女たちが集まるストーリーなのですが、そんな女性たちはおいしい料理で癒され、それぞれの悩みと向き合っていく女性は共感できるような部分もあります。そんな素敵な映画です。

生きてるちゃんさんの評価

いろんな女性がいる

女性たちの食と性に関する話です。世の中にはこんなにもいろんな女性がいるのだと知りました。自分とは全然違ったタイプの人もいて、こういった人がいることに驚きました。前田敦子さんは普段どんな藻を食べているんだろうと興味も持ちました。

ふみか

ふみかさん(女性・30代)

3位(70点)の評価

女たちの食と生き様がテーマ

筒井ともみの短編小説を映画化。
大人になると「食べる」「セックス」って身近なものになって、意外と自分の心と身体を作るものだから似てますよね。
女性の忙しない感情がうまく描かれています。

わっしー

わっしーさん(女性・30代)

5位(75点)の評価

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