メルト / supercellの詳細情報
| アーティスト | supercell |
|---|---|
| 作詞・作曲 | ryo |
| リリース | 2009年3月4日『supercell』 |
| 収録アルバム | 『Chime』 |
| タイアップ | - |
| 参考価格 | 150円(税込) |
メルト / supercellがランクインしているランキング
全 25 件中 1 〜 20 件を表示
最初のザザッて音はギターで出せるけど壊れる可能性があるので自己責任で…
やっぱ神ですわ！ライブでは選曲されることも多く、最初の音を聞いただけで会場の全員がコーラスするぐらい知名度も高いですし歌詞もとっても素敵です！やっぱり「ボカロ」の概念が「初音ミク」のキャラソンから「vocaloidが歌う曲」に変わったぐらい時代を動かした名曲中の名曲です！最初のザザッて音はギターで出せるけど壊れる可能性があるので自己責任で…
ゲストさんの評価
初めて聴いた衝撃が今も忘れられない
ボーナロイドの曲をいくつも聴いたけれどこのメルトを初めて聴いたときは衝撃でした。歌もいいけれど伴奏などのメロディーがとにかく風景さえみえそうな美しさを感じました。機械という独特な歌声をむしろ活かした曲なのも驚き、未だにこの曲を聴いた衝撃は塗り替えられていません
はな◎さんの評価
キュンキュンが止まらない！
キュンキュンが止まらない、甘い恋の歌です。
曲の舞台は駅までの少しの時間なのですが、それで一曲作れる、supercellさんの力量にも驚きます。
女の子の片思いととれる歌詞に、「嬉しくて死んでしまうわ！」や「今すぐ私を抱きしめて！」など、かなり情熱的で、でもどこかその感情を理解できてしまうような、ただただキュンキュンする、そんな曲です。
シネマ会員さんの評価
恋する乙女の心情
歌い出しから2番サビまで恋する乙女の甘酸っぱい心情を歌っている1曲。
その後のCメロで曲調が静かになり一緒に下校している駅までの時間がこのまま続けばいいのにと思ってしまう切なさを感じさせてのラストサビで想いを伝えたいけれど言わずに現状のまま駅で別れるといった最後まで切なく甘酸っぱい雰囲気の曲。
VOCALOIDである初音ミクを用いた最初期の曲でもありここからVOCALOID、supercellは有名になっていったと思う。
カラス04さんの評価
初ボカロソング
メルトは私が初めて聞いたボカロソングです！メルトを聴く前はアニメにハマる前だったので、ボカロ＝オタクというイメージで敬遠しており、機械の歌う曲にピンときてませんでした。でも、メルトの再生ボタンを押した途端にええやん...となり、見事にボカロ沼にハマりました。ボーカロイドだから出るハイトーンボイス、「ピンクのスカートお花の髪飾り さして出かけるの 今日の私はかわいいのよ！」をはじめ女の子らしい歌詞は思わず聞き入ってしまいました。それから、サビにかけての盛りあがり方や、「でも嬉しくて、死んでしまうわ！」のあとに入るピアノメロディーも気に入っています。そんなメルトが、プロセカにも実装されるとわかった瞬間はテンションが上がりました。
全体的に高音でメロディも歌詞も可愛い曲
好きな人に、自分の変化を気付いてほしい女の子の気持ちがよく現れていて、素直に「嬉しい」の表現が出てくる可愛い歌詞が好きです。
最後の方のサビに入る前の、少し長めのピアノの演奏も気に入っています。
いーくんさんの評価
純粋な乙女心
初音ミクだからこそのサビの高音の綺麗さが魅力です。だいぶ昔の曲ながら機械的すぎない声がメルト全体の可愛らしさ純粋さに合っていてとてもよく聴いていました。今でもカラオケの定番の曲として歌ってます。
なあなさんの評価
甘酸っぱい乙女心！
ピュアな恋をする女の子の歌で、ちょっとしたことでドキドキしたり、悩んだりと言った乙女心を歌った曲。
溶けてしまいそうという文で、恋している時の気持ちがこの一文に表れていてキュンとする。
飴だまん✌︎('ω')✌︎さんの評価
ここから初音ミクへの恋に落ちた！
ボーカルはPCソフトなのに、なぜか心地よい歌声で少女が気持ちを込めて歌っている想像をしてしまう。
初音ミクならではの高音が活きている。歌詞もかわいくてノリやすい。青春！
ネコナベ太郎さんの評価
関連しているランキング
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング
「楽曲」タグで人気のランキング
古参曲。
ずっと前からあるミクが歌った恋の歌。
古参曲ということもあり、多くの人に知られている名曲です。
初音ミクの元とも言える曲であり、ボカロ入門したての人は絶対に聞いてほしい曲。
ニコニコに投稿されてからずっと１位をキープするほど、曲にも中毒性など、リピする人が多発。
とてもいい曲なのでぜひ聞いてほしい。
あめ°さんの評価