文句のつけようがない新しい戦隊。とにかく最初は訳がわからないけれど、面白いという評価でした。SNSでは否定的な意見も多く見られた。話が進むにつれて、登場人物の関係の複雑さ。キョウリュウジャーの序盤であった正体がわからないまま戦うという展開。オニシスターの表情豊かな可愛さ。鬼、脳人、獣人、同一人物なのか謎なマスター。全てが魅力的であり、SNSの評価も上がり中。まだ完結してないのでトータルの評価は難しいですが、現時点でも見ている戦隊の中でもトップクラスに楽しんでいます。

きぞぞさんの評価

歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価

見てて、飽きない・面白い！

タロウはこれまでにない結構面白い主役。
はるかは盗作呼ばわりされても動じない鋼メンタル。
猿原さんは働いたことも、お金を持ったこともなく、瞑想してる内容は草生えるw。
犬塚はなぜか逃亡者で本人は容疑を否認していて、ドンブラのメンバーにバレないのもこれまた謎。
雉野はスーパー戦隊初のピンクの戦士で、サラリーマンで既婚者。年齢は当時のキョウリュウブルーくらい。
ジロウはタロウをすっごく尊敬していてドンブラの終盤に鍵となるかも？
ただ、名乗りシーンがないのと、コロナのご時世だからといって戦隊のメンバーをCG使うのがちょっとね…

みやっちゃんさんの評価

歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価

迷作と見せかけて名作

ゼンカイジャーというトチ狂った(褒めてます)作品をさらに超える狂気に戦慄しました。
とてつもなくカオスな一方流石井上脚本、話の筋は通っていて最終回付近ではカオスと感動は共存できることを教えてくれました。
キャラたちの掛け合いもぶっ飛んでいますが今やそれが恋しくなるくらい自然とドンブラ脳にされます。
初っ端にドンブラを見るのは危険ですがスーパー戦隊のギリギリを攻めたのにも関わらず不思議と元気になれる作品なので全話通して見てほしい作品です。

おすしさんの評価

歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価

異色にして最高

明確なラスボスが存在しない、その場で変身してから戦場に転送されるためメンバー同士が正体を知らない、身長100cmのブラック＆220cmのピンクなどこれまでにない設定がてんこもりの革新的な作品。
指名手配犯や無職などメンバーがみな変わっておりシュールなギャグが面白い。
神輿に乗り登場する超人的なレッドが最高！きっとどのキャラも好きになります。

Mさんの評価

歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価

沼りました

息子が幼稚園の発表会で演じたことから、一緒に見始めたドンブラザーズ。何度も見てしまうくらい、戦隊モノで初めてハマりました。タロウ(主人公)がなんでもかんでも正直に言いすぎて一般人がヒトツキ(悪者)になったことが何度かあり、そういう変なところもとにかく面白かったです。

なみさんの評価

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ずっこけ！

最後まで色々謎が残っちゃったのは残念だったけど、とにかくこれは面白い！！！
真面目そうな介人は似合わないと思ってたけど、やっぱり介人だった
翼くんがかっこよかった！
あとムラサメの声優（村瀬歩）はひろがるスカイプリキュアに出てます
魔入りましたイルマくんのイルマくん役もやってます
いい人使ってる

RANKAさんの評価

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笑えて、泣けて、切ない稀有な作品。

この作品は人によって感じ方が様々で、とても一言で表すことが難しいです。
また、相性もすごくあるかもしれません。
試しに1話から最終話までしっかりみてください。
合わなかった方はごめんなさい。
しかし、他にはない、まさにオンリーワン作品になることはまちがい無いはずです。

変化球の様で王道。
笑える様でとても切ない。
意味不明の様で筋の通ったストーリー。
そんな不思議で最高な作品です。

ρινさんの評価

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