特捜戦隊 デカレンジャーの詳細情報
放送年 | 2004年~2005年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 荒川稔久、武上純希、横手美智子 |
メインキャスト | 載寧龍二(赤座伴番/デカレッド)、林剛史(戸増宝児/デカブルー)、伊藤陽佑(江成仙一/デカグリーン)、木下あゆ美(礼紋茉莉花/デカイエロー)、菊地美香(胡堂小梅/デカピンク)、吉田友一(姶良鉄幹/デカブレイク)、石野真子(白鳥スワン/デカスワン)ほか |
主題歌・挿入歌 | 特捜戦隊デカレンジャー / サイキックラバー
ミッドナイト デカレンジャー / ささきいさお、森の木児童合唱団 |
公式サイト | https://www.toei-video.co.jp/special/dekaren/ |
参考価格 | 1,430円(税込) |
『特捜戦隊デカレンジャー』(とくそうせんたいデカレンジャー)は、2004年(平成16年)2月15日から2005年(平成17年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00 (JST) に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 16 件を表示
数々の作品を見てきたけれど
警察が悪い奴を捕まえる
基本のバック態勢に
イケメン揃いと来たもんだ
レッドもブルーもブレイクも
タイプは違うけど 素敵すぎた。
女子は可愛いし 言うことない
ストーリーは 最後めちゃくちゃよかったし
後楽園ホールは
立ち見の回まで 行列
本当にカッコよかったよ❗️
いなすさんの評価
子供、大人、初見…全ての人が楽しめる最高傑作
スーパー戦隊の中では珍しくきちんと「公務員」と言う定職に就いており、悪人を取り締まり、それらを裁判にてきちんと裁き、罪を償わせる。その中で、失敗や挫折を経た個々の成長や団結力の向上が見られている。また、多くの犯罪者と接するため浮上する「悪は絶対に消えないけど、正義も絶対に消えない」というメッセージもめっちゃ説得力ある。
教育、カッコ良さ、メッセージ性…子供に必要な全てが詰まったスーパー戦隊シリーズの最高傑作である。
通りすがりのアリエナイザーさんの評価
世代じゃないけどマジで好き
自分現役小学生ですが、マジレンジャー繋がりで見たら、最近の戦隊夜も、わかりやすく深い(語彙力欠損)みたいな感じで、見ていても飽きないです!
作品自体は20年前なので、どうしても画質というかはアレですけど、今でも人気なんじゃないでしょうか?
まあ友達に話してもほぼ伝わらないのは悲しいですが…
現役小学生アイクさんの評価
ドラマの様
デカレンジャーはそれぞれが個性豊かでとても面白い。また伏線回収も多少なりあり、後々見返すとなるほどと言う点がある。個人的にはみんなの好感度の変化を気にしながら見てほしい
ネモっぺさんの評価
宇宙警察と言う設定もヒロインもいいね!
19年前からみて興奮したけどストーリーとキャラクター設定もメインキャラも敵キャラも非常によかったです!特に林剛史さんと木下あゆ美さんが北川景子さんにそっくりなのが坪でしたね!
クマガイレイさんの評価
カッコいい!
ゆずめぐさんの評価
バラエティ豊富なストーリー
警察と戦隊モノとを掛け合わせることで、正義のヒーロー感が他のシリーズにも増して強く残っています。
ストーリーも犯罪を取り締まるものになっていて、警察物という設定を取り入れたことにより、従来の悪の組織が事件を起こし、それを解決していくという定番から少し外れたバラエティ豊富なストーリー性が魅力です。
たつさん(男性・30代)
3位(90点)の評価