デビュー作の深秘録で初代秘封倶楽部会長と称し秘封倶楽部を乗っ取り宇佐見蓮子と関連性付け秘封倶楽部を震撼
幻想郷を滅ぼしかねない異変を引き起こしたがその後霊夢たちに心配され愛されるようなメアリー･スーのような扱いを受ける
憑依華では他のキャラが噛ませ化や適当にあしらわれる中で菫子は最重要キャラ扱い、その後日談である秘封NDでついに単独の主役化に漕ぎ着ける
尚秘封NDは歴代東方STGの中では評判が悪く同人ショップでも在庫が多く人気投票でも最下位
虹龍洞とバレフィではアビリティカードでマミゾウ、あうん、隠岐奈と
ZUNの他の寵愛キャラと共に選ばれる(一部のキャラはテキストでネガティブな事を書かれるもこいつらにそういうのは一切なし)
書籍でも東方外来韋編版香霖堂でレギュラー化、唖采弦二氏の描く東方の世界観を見事にぶち壊す
The Grimoire of Usamiでは魔理沙を差し置いてタイトルジャック、内容も多くのキャラがネガキャンや汚れ役にされていく中、菫子は棚上げ
ゲームのほうもだが他のキャラがネガキャン汚れ役を買わされる中で菫子はドッペルやら夢人格の偽物たちがやったことにして汚れ役は徹底的に避けられる
(菫子が出てくる原作の格ゲーである深と憑もCSで発売されているがこの二つは評判が悪く、同じく原作の格ゲーで評判のいい非想天則は移植なし)
公認ソシャゲ解禁により原作者のZUNが許可しただけで作品自体には関わっていないのに(身内のアクアが作ったダンカグ除く)
公認ソシャゲに謎の菫子プッシュ(同じくZUNの寵愛キャラであるあうんや隠岐奈もプッシュされている)
東方ソシャゲで一番続いているロストワードでもシナリオ方面で贔屓され
CSの東方二次ゲーでもレイマリ並ぶように菫子が捩じ込まれた二次ゲー(覚醒珠玉や東方シンセカイなど)がお出しされる
ZUNの寵愛キャラへのゴリ押しが公認ソシャゲや公認二次ゲーを利用してまで捩じ込みが年々悪化している
そして25年で菫子デビュー10年目でZUN自身も手掛けるTRPG「幻想ナラトグラフ拡張ブック」では主役化
「Touhou Artificial Dream in Arcadia」や「東方の迷宮Tri」
のCSで発売など
現在でも公認二次方面で菫子がゴリ押しが行われている模様