GENIE / 少女時代に関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
GENIE / 少女時代の詳細情報
アーティスト | 少女時代 |
---|---|
作詞・作曲 | フリドリン・ノース / ユ・ハンジン、中村彼方 |
リリース | 2009年6月22日『GENIE』 |
収録アルバム | 『GENIE』 |
タイアップ | 『Miero Beauty N』CMソング |
参考価格 | 880円(税込) |
GENIE / 少女時代がランクインしているランキング
感想・評価
全 7 件を表示
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
K-POP曲ランキングでの感想・評価
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
少女時代の曲ランキングでの感想・評価
少女時代の本領発揮!ついに覚醒!
「GEE」の大ヒット後に発表された曲がこちらとなります。
「GEE」までの彼女達は、若い女性アイドルグループとして可愛らしく切ない曲を披露してきたのですが、この曲はうって変わって女神宣言をする曲をバシッと決めてきました。この、“変化を見せるタイミング”に私は惚れ惚れします。
キラキラとしていて真似しやすい振付の曲が空前絶後の大ヒットを記録したというのに、それを引き摺らず、同性から見てもカッコいいと感じる曲をメイン曲として発表し、そしてそれを大ヒットさせたことは、彼女達自身だけでなく韓国アイドルの歴史の中でも重要だと思うほどです。
そんなグループの大事な方向転換となった曲「Genie」ですが、振付が最大の特徴だと感じます。一度見たら忘れられないような印象的で複雑な構成となっており、これを大衆に披露するまでに一体どれだけ練習したのだろう?と感じるくらいに全員の動きが揃っています。
そしてそれにリンクするように、情熱的な内容の歌詞が流れてくるので、私はもう感嘆するしかありません。この曲以降の少女時代は、カッコいいお姉さんというイメージがどんどん強くなっていきます。
韓国版の「Genie」も好きですが、日本版もかなり好きです。「お呼びですか?」という歌詞には度肝を抜かれました!
お湯さん(女性・20代)
3位(89点)の評価