須田亜香里の詳細情報
グループ名 | SKE48 |
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性別 | 女性 |
生年月日 / 星座 / 干支 | 1991年10月31日 / さそり座 / 未年 |
出身地 | 愛知県 |
身長 | 159cm |
愛称 | あかりん、だーすー |
プロフィール | 2009年、SKE48の3期生オーディションに合格しメンバー入り。同年、4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク」で初の選抜メンバーに選出される。2013年には、AKB48のシングル「恋するフォーチューンクッキー」でAKB48初選抜入り。翌年、SKE48チームEのリーダーに就任。2017年、48グループ初となる自己啓発本「コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜」を出版。2018年、AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙で自己最高となる2位に輝いた。 |
代表作品 | ミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』
著書『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 写真集『須田亜香里写真集 可愛くなる方法』 |
須田 亜香里(すだ あかり、1991年10月31日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループSKE48チームEのメンバーで同チームのリーダーを務める。愛知県名古屋市出身。TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。 (引用元: Wikipedia)
コメント・評判
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ここまで頑張らないと駄目なのか
グループ内でAKB以外で初めて、というより唯一アイドルファン以外の一般層に認知された子ではなかろうか
一世を風靡し確実に時代を作った筈のAKBグループだというのに、あれほどの大量なメンバーを保有して、個人の一般への認知度は皆無という
そもそもメンバー多過ぎという分かり切った構造であるから当たり前だが、システムそのものがもう詐欺でしか無い グループの人気が出ても、地方の子は誰もスターにはなれない
地方に光を当てるシステムなのかと思いきや、全く真逆で露骨に中央に吸い上げるシステムという前時代的な商法
須田が長年あそこまでやってやっと彼女一人光を見たという
須田は本当に凄いが、実際彼女の功績を本当に分かってる人間など、芸能界にもほぼいない
とにかく明るい亜香里ちゃん
名は体を表すといいますが、いつもニコニコしていて、皆に愛される、好感度抜群の明るい女の子です。絶対的エースのW松井の影に隠れて最初は目立たなかったけれど、神対応として有名になった握手会など、ファンを大切にする地道な努力で、ついにセンターの地位を勝ち取り、AKB総選挙でも、2位まで上り詰めました。また、同い年のAKBのゆきりんとともに、30歳を超えてもメンバーとして活躍したのも立派でした。SKEはもとより、笑顔の可愛さではAKBグループで一番だと思います。バラエティ番組でも、あかりんが出演しているだけで、場が明るくなり、幸せな気分になります。総選挙ではまだ、選抜入りもしておらず、SKEでも、センターにもなれずにいた頃、幼少時から取り組んできたクラシックバレエで鍛えた身体の柔らかさを発揮して、リンボーダンスの柔軟女王決定戦で二連覇を果たし、一躍人気者になったあたりは、体を張った芸でブレイクした「とにかく明るい安村」さんを彷彿させます。もともと笑顔が可愛かったですが、卒業してからさらに綺麗になりました。アラサーでこんなに可愛い子は中々いません。卒業して何かあったのかな?
安心して下さい、入ってますよ。さんの評価
あかりんはSKEの徳川家康!?
愛知県といえば名古屋、名古屋といえば栄、栄といえばSKE、SKEといったら、あかりんこと須田亜香里さんを外すことは出来ません。名前の通り、いつもニコニコしている、とにかく明るい女の子で、周りの人を幸せにしてくれます。あかりんの笑顔は、名古屋城天守閣の金の鯱より輝いていて眩しい。国宝級の可愛さです。SKEにあって三期生のあかりんは、オープニングメンバーである松井玲奈さん、松井珠理奈さんのW松井の後塵を拝し、中々センターになれませんでしたが、バラエティ番組から人気に火がつき、神対応とまで言われたファンを大切にする握手会での地道な努力が実を結び、終にはAKB総選挙では全国2位にまで上り詰め、さらにSKEでは最年長、AKBグループでも、ゆきりんこと柏木由紀さんに次ぐ31歳まで、中心メンバーとして活躍し、永くSKEを支えました。それはまるで、辛酸を舐め、幾多の苦難に耐えながら、終には天下人となり、織田信長、豊臣秀吉よりも長命だった戦国の英雄・神君徳川家康公を彷彿させるようではありませんか。たから、愛知県を代表する有名人といえば、あかりんなのです。
鳴くまで待とうホトトギスさんの評価
根性がすごい
一般認知度としてはそれほど目立ったメンバーではないかもしれませんが、総選挙の上位常連で最高位はなんと2位。
自らもルックスにはあまり自信はないとしつつも、バラエティ能力の高さやファンへの誠実な対応で徐々に人気を上げていきました。
総選挙や握手会というシステムによって、才能に恵まれていようが心折れて去る者も多いなか、アイドルとしては高齢の域に達しながらも未だに人気を獲得し続ける姿は称賛に値します。
はいとーんさん(男性・40代)
3位の評価