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1位松井珠理奈
引用元: Amazon
生年月日 / 干支 | 1997年3月8日 / 丑年 |
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出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 1997年3月8日生まれ、愛知県出身。SKE48のメンバーとして活躍。主な出演作は、テレビ朝日『豆腐プロレス』、TBS『死幣-DEATH CASH-』、日本テレビ『キャバすか学園』、映画『振り子』、CDシングル『AKB48 10th「大声ダイヤモンド」』『SKE48 1st「強き者よ」』、写真集『松井珠理奈ファースト写真集「Jurina」』など他多数。 |
代表作品 | テレビ朝日『豆腐プロレス』(2017)
TBS『死幣-DEATH CASH-』主演(南由夏役)(2016) 写真集『松井珠理奈ファースト写真集「Jurina」』(2015) |
2位松井玲奈
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1991年07月27日 / しし座 / 未年 |
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出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 秋元康プロデュースによるアイドルプロジェクト「SKE48」に所属し、TeamSのメンバーとして活躍後、卒業。その他、女優として映画、ドラマなどにも多数出演。主な出演作は、フジテレビ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』、TBS『プロミス・シンデレラ』、映画『よだかの片思い』など、他多数。執筆活動も行い、雑誌での掲載や著書も発売している。 |
代表作品 | フジテレビ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』主演(2021)
映画『よだかの片思い』主演(2022) TBS『プロミス・シンデレラ』(2021) |
SKE人気の旗手
SKE全盛時の玲奈の人気は凄かったな
彼女がAKBだったらトップだったであろう
休みがちな珠理奈に変わって、ライブてもSNS上でも
SKEの顔であるのを自覚して文字通り引っ張っていた
本当素晴らしかったと思う
彼女が現役の時、SKEは本来天下取れたはず それだけの勢いがあった
結局お上にそのつもりが無ければそうはならないという事に気付いたら、最早応援するのも無駄だと分かったが
所詮AKBの支店と言う言い方通りの扱いで、人気も努力も全て上に吸い取られるシステムなんだから
3位須田亜香里
引用元: Amazon
グループ名 | SKE48 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1991年10月31日 / さそり座 / 未年 |
出身地 | 愛知県 |
愛称 | あかりん、だーすー |
プロフィール | 2009年、SKE48の3期生オーディションに合格しメンバー入り。同年、4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク」で初の選抜メンバーに選出される。2013年には、AKB48のシングル「恋するフォーチューンクッキー」でAKB48初選抜入り。翌年、SKE48チームEのリーダーに就任。2017年、48グループ初となる自己啓発本「コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜」を出版。2018年、AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙で自己最高となる2位に輝いた。 |
代表作品 | ミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』
著書『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 写真集『須田亜香里写真集 可愛くなる方法』 |
ここまで頑張らないと駄目なのか
グループ内でAKB以外で初めて、というより唯一アイドルファン以外の一般層に認知された子ではなかろうか
一世を風靡し確実に時代を作った筈のAKBグループだというのに、あれほどの大量なメンバーを保有して、個人の一般への認知度は皆無という
そもそもメンバー多過ぎという分かり切った構造であるから当たり前だが、システムそのものがもう詐欺でしか無い グループの人気が出ても、地方の子は誰もスターにはなれない
地方に光を当てるシステムなのかと思いきや、全く真逆で露骨に中央に吸い上げるシステムという前時代的な商法
須田が長年あそこまでやってやっと彼女一人光を見たという
須田は本当に凄いが、実際彼女の功績を本当に分かってる人間など、芸能界にもほぼいない
4位高柳明音
引用元: Amazon
グループ名 | SKE48 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1991年11月29日 / いて座 / 未年 |
出身地 | 愛知県 |
愛称 | ちゅり |
プロフィール | 2009年、SKE48第2期メンバーオーディションに合格しメンバー入り。2010年、SKE48の2ndシングル「青空片想い」で初の選抜メンバー入り。同年より2年間にわたりSKE48チームKIIのリーダーを務めた。2014年、NMB48との兼任が発表された。2015年公開映画「浄霊探偵」で映画初出演ながら主演を務めた。同年、NMB48との兼任解除。2019年10月、SKE48を発表することを表明。卒業時期については2020年春頃を予定。 |
代表作品 | ラジオ『高柳明音の生まれてこの方』
写真集『高柳明音ファースト写真集 ちゅり』 |
ちゅりさん
令和二年現在まだやっていたとは知らなかった(失礼)
いやまだ頑張ってくれてて安心した
彼女は本当に何事も全身全霊という感じで、それが結果必ずしも良い場面ばかりではないのであろうが、少し空気を読めない性格も相まって許される憎めない雰囲気 とにかく可愛い
もう引退されるという事だが、卒業ライブは延期になったみたいだし、
出来ればこのまま続けて欲しいね
5位柴田阿弥
引用元: タレントデータバンク
6位古畑奈和
引用元: Amazon
グループ名 | SKE48 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1996年9月15日 / おとめ座 / 子年 |
出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 2011年、SKE48第5期生オーディションの仮合格者に選出され、翌年正規メンバーへ昇格。2013年より2年間、AKB48との兼任が発表され、AKB48の34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」でAKB48初選抜入り。2017年、ソロシングル「オルフェス」を発売。2019年にはソロライブ「ピアスの穴を開けるのに失敗したトゥエンティートゥーと過ごす、夏、手前。」を開催。同年、SKE48の25thシングル「RUSTRATION」で初のセンターを務めた。 |
代表作品 | ミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』(2015)
ミュージカル『花より男子』(2016) |
5期
逸材揃いとか言われてた5期も最早彼女一人なのかな?
シングルセンターにもなって、雰囲気も変わってて
菅ななこなど同期達の思いも一身に背負って頑張ってるんだろう
昔は良かった思想は良くないだろうし、過去ばかり振り返っても意味は無いが、
ライブ映像見ても今と初期では違い過ぎる どちらが良いというより、今のSKEが何を売りにしてるのか、本気で上を目指そうとしてるとは思えない
勿論それは上の人の責任であり考えなければ駄目な事
自分としては全盛のSKEを知る数少ない生き残りとなった彼女に期待せざるを得ない
そもそもポテンシャルの塊の様な子
しかも賢いから、自分で試行錯誤して頑張ってるみたいだし
SKEは彼女を中心に体制やコンセプトそのものも変えた方がいいのではないだろうか
SKEの象徴
色んな意味でSKEの象徴
この子が最初からAKBを選んでたら、色々代わってたはず
グループも個人的にも
よくSKEに残って最後まで頑張ってくれたと思うし、それが彼女の人生の岐路となってしまったと思うと、
何故その後愚かなファンや訳知り顔の人間にあそこまで好き勝手言われることがあろうかと、やるせない感覚がある
SKEを殆ど意識しなくなって何年も経つが、総選挙や体調不良などの情報を見るにつけ、変わらずSKEの為に全身全霊で頑張ってる彼女に感謝し応援してました