【アバター13年ぶり続編本日公開】歴代SF映画名作ランキング

12月16日、映画『アバター』の13年ぶりの続編『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』が 封切りとなった。

2009年に公開された前作は、巨匠・ジェームズ・キャメロン監督が映像美の限界にこだわった作品。リアルな3D映像で国内外で大きな話題を呼び、今なお世界歴代映画興行収入1位の座に君臨している。

最新作『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』では前作の10年後が描かれている。神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイク（サム・ワーシントン）は、先住民ナヴィの女性ネイティリ（ゾーイ・サルダナ）との間に子供を授かっていた。そんな最中、再び人類がパンドラを侵略しに現れ……。

ジェームズ・キャメロン自身、今回も映像に並々ならぬこだわりを見せていることから、SF映画の新たな歴史が刻まれることだろう。

そこで今回は「歴代SF映画ランキング」を紹介する。

歴代SF映画ランキングTOP10

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1位は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

1985年公開の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が1位。ロバート・ゼメキスが監督&脚本を務め、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグが担当した、SF映画の金字塔。平凡な青年・マーティと科学者のドクが過去で大騒動を繰り広げるストーリーで、根強いファンが多い名作だ。

『アバター』は20位

『アバター』の1作目は20位という結果に。映像の美しさとともに、青い皮膚を持つキャラクターのインパクトも大きかった。

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