1分でわかる「パチスロ6.2号機」
5.9号機~6.1号機における出玉規制
5.9号機から‘‘有利区間’’という概念や一撃出玉規制などが入り、それまでの機種とは異なり射幸性が抑えられて遊びやすくなっているパチスロ機。6号機では1000円あたりに回せる回転数(ベース)が50Gほどに増え、少ないお金で長く遊べる仕様となっていましたが、その分出玉性能が低いことがネックでした。6.1号機となってからはベースが下がり出玉感は上がったものの、最大出玉2400枚を取り切る前に有利区間1500Gが終わってしまい、MAX出玉が取り切れないというケースが多くユーザーにとっては大きいデメリットでした。
2022年の新基準、6.2号機とは?
最大出玉2400枚は変わらないものの、有利区間が1500Gから3000Gになり、低純増機が作れるようになった6.2号機。6.1号機から大きく変わった点は、有利区間ゲーム数が伸びたことによって最大出玉を取り切る前に終わるということがなくなり、どこからでも2400枚獲得が狙えるようになりました。2021年5月20日から保通協に持ち込み可能となり、9月以降に導入となった台が6.2号機基準で、代表的な台には『うしおととら雷槍一閃』や『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』などがあります。
番長シリーズは毎回面白くて今作も演出が面白いからです。
今ままでの番長シリーズの中では一番少ない投資で当たりにたどりつける台だと思います。番長シリーズの面白いところを継承していてゲーム性は初めて打つ方でも楽しめます。AT中は出てる時のイケイケ感があるので楽しめます。
ひっぽちっけさん
3位(90点)の評価
面白いけど、全体的にインチキくさい
さすが番長シリーズだけあって、打っていて面白いと感じさせるところは多いと思うけど、いかんせん押し順ナビで全てコントロールされている感じが伝わってきて、しらけてしまう。
エシレさん
1位(70点)の評価
atの突入率がそこそこ高く演出が派手で面白い
今までの番長シリーズの中でも疑似ボーナスからのat突入率が高い気がする。
at中の演出はちょっと派手すぎるがとても楽しい。
演出のわりに出玉がついてこない印象があり、完走させるにはちょっと苦労します。
勝てないスロッターkさん
3位(80点)の評価